岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
そういった中で、まず、県とか医療関係者、そういった方々ともしっかりと連携しながら、この周産期医療体制の課題というものに正面から向き合って、解決に向けて協議をしていかなければならない、そういった状況であるということは、我々は常日頃から持ち合わせているところであります。
そういった中で、まず、県とか医療関係者、そういった方々ともしっかりと連携しながら、この周産期医療体制の課題というものに正面から向き合って、解決に向けて協議をしていかなければならない、そういった状況であるということは、我々は常日頃から持ち合わせているところであります。
多くの医療関係者もそのことを指摘しています。こういった中で現行の国民健康保険証を残す、そして、問題点があるならばそのことを改善する。このことこそ今求められていることであり、決断すべきだと考えます。 以上、今の健康保険証の存続を求めまして、賛成討論といたします。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。 ◎25番(片岡勝則君) 憲政会の片岡でございます。
毎日、医療現場で、そして救急の現場で、私たちの命と暮らしを守ってくださる消防署の皆様や医療関係者の方々に、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。先が見えない不安や逼迫した多忙な仕事の中、厳しい状況の中でも最善を尽くしてくださっていることと思います。 そこで、本市の現在の救急出動件数をコロナ前とコロナ禍の現在についてお尋ねします。
急速に進む高齢化問題や新型コロナウイルス感染症の検査・治療において、市民一人一人が必要な医療サービスが受けられるよう、医療関係者の人材を確保していくことは喫緊の課題であります。9月8日現在、本市においては、延べ人数で1,500人を超える方が新型コロナウイルスに罹患されました。本市における人口割合は、約12%となっております。
改めて、2年以上にわたり不眠不休の対応をしてこられた行政、保健所、医療関係者の皆様には心より感謝の意を表します。 ここで、山口県だけ、そして、本市を含め近隣自治体の感染者数だけを取ってみますと、こちらの表にありますように、向かって右側の青い表が下松市の状況です。左側が山口県の状況になります。
これも、さきの事例と同じように、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、LINE上で被災者一人一人の被災状況と併せて健康状態もヒアリングし、医療関係者がいる避難所を案内するなど、最適な避難情報を提供するものです。 また、VR、仮想現実を活用した災害体験やAI、人工知能を活用した災害予測、異常検知の取組等、様々な取組が展開をされております。
まずは、新型コロナウイルスと格闘してくださっている医療関係者の皆様方や、コロナ禍での様々な現場で社会を支えるために御尽力いただいている皆様方に心より感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございます。引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
最初に、昨年来コロナ感染拡大で市民の命と健康を守るために御努力いただいている医療関係者の皆さん、市の担当職員の皆さんに、敬意と感謝の言葉を申し上げておきたいと思います。 それでは通告の1番、新型コロナ感染症から市民の命と健康を守る取組についてであります。 昨年1月に、日本国内で最初に確認された感染者は、いまや160万人を超えるとそういう状況にあるというふうに報道されています。
最初に、1年以上にわたるコロナ禍の中で、感染の危機にさらされながら命を守る取組に奮闘されてきた医療関係者、福祉や介護に携わる方々に心から感謝を申し上げます。 また、これまで経験したことのない対応を日々求められ、強烈なストレスに耐えながら市民対応を続けておられる市の職員の皆さんに敬意を表するものでございます。
市民も、事業者も行政も団体も、医療関係者の方々も今が頑張りどころです。どうぞ、今後さらに様々な施策を展開してくださるよう期待し、賛成討論といたします。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
萩医療圏は、この趣旨において、萩市医師会、歯科医師会、急性期病院院長などの医療関係者、福祉関係者、市民団体の代表、県後期高齢者医療関係者や訪問看護ステーションそして行政など、計28名の委員による萩医療圏地域医療構想調整会議で、2025年の医療需要を踏まえた、目指すべき必要病床数、目指すべき医療提供体制を実現するための施策の協議が行われてきました。
市長が方向性を示すのではなく、市民代表の皆様と医療関係者の皆様で、現時点においてゼロベースで客観的に検討、協議をしていただきたいと考えております。 私としましては、その議論を踏まえ、行政として最終的に判断をさせていただきたいと考えております。 2点目の、萩保健医療圏の現状をどういうふうに認識しているのかという問いであります。
これまで、医療関係者の皆様のおかげで、医療従事者、高齢者のワクチン接種が進んでいるかと思います。しかし、まだ優先的に接種が完了していないところもあるというのが現状でなかろうかと思います。そこを踏まえてお伺いします。 まず1点目に、高齢者のワクチン接種は、予約に関しては少し困惑したところもありましたが、接種日おまかせ予約の取組を開始して、予約不安の解消が進んだことかと思います。
もちろん医療関係者をはじめ様々な方々が、1年以上大変な状況が続いていることは周知のことです。ワクチン接種がスムーズに行われることにより、早く通常の生活が戻ってくることを望むばかりです。 第4波による大変な状況が日本各地で続いていますが、本市の小中学校関係では、今まで学校でのクラスターは起こっていない。これってすばらしいことではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い、医療関係者の方々をはじめ、関わる全ての方の御苦労は大変なものと推察されます。とりわけ、市民への対応、対策に当たられる市職員の方たちは、日々の業務に加え、3密の回避や定期的な消毒など、職場における感染防止対策の徹底を必要とすることにより、体力維持はもちろんのこと、心のストレスを和らげることが大切となってきます。
このほか、委員から、医療関係者や高齢者の優先接種を含め、ワクチン接種に係る周知方法などを確認したほか、仮に集団接種を行う場合の会場選定に当たっては、その利用者など、関係者との調整にも十分に配慮していただきたいとの発言がなされております。
令和3年度につきましては、先ほど申し上げました広報活動をしっかり行ってまいりたいと考えており、本市の周産期医療体制の維持、確保につきましては、産科医療関係者の方々に御参画いただき、協議の場を設けることといたしておりまして、本事業の今後の在り方についても検討いたしたいと考えております。
医療関係者の方々は、新型コロナウイルス感染症が発生して以来、今日に至るまで日夜を問わず患者の命を救うべく必死に我が命をも顧みないこともしばしばであったろうと推測をいたします。風評や誹謗中傷被害を受けながらも、ひたすら職務遂行に当たっていただいていることに心から感謝を申し上げます。誹謗中傷には断固抗議をいたします。 さて、いよいよワクチン接種が医療関係者を先行に始まったところであります。
本委員会では、この中核病院の形成が今後の市民生活に大きく関わる問題でもあることから、調査を行うことといたしましたが、調査のポイントとして、この問題の検討過程において、医療関係者の意見だけでなく、利用者となる市民の声がしっかり聴取され、その内容が十分検討される体制になっているのかという点に着目しました。
本当に4病院を初めとする各病院、医療関係者の皆様の御負担をどうしていくのかということで、この地域医療についてしっかり下関でも考えていこうということでスタートしましたけれども、なかなかその負担のゴールというか改善の見通しが立たない状態の中で、今回コロナのこの対策に突入をしたという状況にあります。