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該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号

こども家庭担当部長宮井まゆみ君)  子供医療費助成制度についてですが、山口県内高校生まで対象にしている自治体は、保護者所得制限入院のみが対象など、条件を設定している自治体も含めますと、現在10自治体です。 また、令和6年度から高校生までの拡大を表明している自治体も6自治体あり、対象を拡大する傾向にあることは承知しております。 

岩国市議会 2023-12-07 12月07日-02号

子供に対する医療費助成制度は、出生から未就学の乳幼児までを対象とする乳幼児医療費助成事業と、小学校入学から中学校卒業までの児童・生徒を対象とするこども医療費助成事業があります。 乳幼児医療費助成事業は、山口県と共同で実施している事業であり、県の制度では所得制限や一部自己負担金を設けておりますが、本市において、市の一般財源を充てることで所得制限を独自に撤廃し、一部自己負担金無償としております。 

岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号

現在のマイナンバーカードの活用として、国において、マイナンバーカード健康保険証として利用できるオンライン資格確認の運用が開始されていることは御承知のとおりですが、今後、運転免許証との一体化自治体による子供医療費助成制度診察券マイナンバー化介護保険証等介護分野各種証明など、マイナンバーカードへの一体化に向けた各種取組計画されております。 

岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、基本目標1の「子育てといきいきとした暮らしを応援するまち」におきましては、こども医療費助成制度について、所得制限を撤廃するとともに、対象年齢中学生までに拡大したほか、市立小・中学校給食費無償化を実施しました。 また、運転免許証を所有していない75歳以上の高齢者に対し、タクシー利用券を交付する高齢者活き行きサポート事業を実施し、高齢者の生活の支援社会参加を促しています。 

岩国市議会 2022-09-09 09月09日-04号

さらに、本年5月に、本市で開催された中国市長会において、「子育てしやすい社会の実現に日本全体で取り組む必要があることから、子ども医療費負担軽減は国の責任で取り組むこと」を決議し、6月の全国市長会へ議案として提出し、全国市長会において、「全国一律の子ども医療費助成制度の創設」が決議され、全ての国会議員及び関係省等重点提言として提出・要望されています。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

大きな2番目の子ども医療費助成制度のさらなる拡充については、先日2名の同僚議員により質問がなされました。同じ内容になりますので、割愛いたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 斉藤マリ子議員一般質問にお答えします。 1、市内におけるいじめや不登校状況映画制作について。(1)市内小中学校におけるいじめや不登校状況について。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

次に、3番の子ども医療費助成制度拡充についてであります。 下松総合計画におきましては、その序論、基本計画全国的な人口減少少子高齢化への対応重要性を指摘をし、子育て環境充実を進めるとしております。 この計画の中の前期基本計画におきましては、令和7年度までに対象範囲中学校卒業まで拡充する。そういう計画になっています。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、子ども医療費助成制度拡充について、現在、小学校6年生まで所得制限なしであるが、全国的には中学校3年生までを対象とする自治体が半数を占めている。 また、本市が先進的に取り組んできた施策が、国の制度に移行したことなどもあり、財源の捻出がある程度見込まれるのではないかと思われる。子ども医療費助成拡充は、子育て支援少子化対策にもつながるものである。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

1、子ども医療費助成制度中学生まで拡充することについて。 下松市は、平成26年8月から、小学1年生から3年生の児童まで拡充、その後、28年8月から、小学4年生から6年生まで段階的に所得制限なしとして、本市が独自で助成してまいりました。さらに、令和2年8月から開始の所得制限なしの子ども医療費中学生入院分拡充取組について評価したいと思います。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

子ども医療費助成制度を一気に高校生まで拡大しましたし、病児入院施設民間医療機関との協力で増設いたしました。  また、子育て中の人たちからの要望があった、雨天時でも自由に子供を遊ばせることができる施設としてのあそぼー舎の整備も行われました。 新型コロナ対策でも、いち早く対策を打ち出し、市民の声や要望にも耳を傾けてきめ細かい対応を見せています。 高齢者対策も進みました。

山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日

こども医療費助成制度について、今年10月から全ての中学生までの子ども医療費自己負担分無料化されることは高く評価いたします。これも長年要望し続け、段階的に拡大されてきました。そこで、これも山口子ども子育て条例子どもの定義をおおむね18歳未満の者としていることから、今後、対象を18歳まで拡大するよう求めますが、市の見解をお伺いします。  

山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日

これは、自治体から提供される各種制度・サービスについて案内するもので、こども医療費助成制度児童手当など、妊娠育児期に合った各種補助制度の情報や手続方法を案内したり、自治体各種お知らせを配信するものです。主なものとしては、妊娠中の体調、体重記録、胎児や子供成長記録、身長・体重曲線による肥満・痩せの程度の確認を、変化が分かりやすいように全てグラフ化して配信をしています。

周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号

◆26番(清水芳議員) 14ページの上段の書き方の中でいうと、今市長のほうでおっしゃられた、こども医療費助成制度拡充等も、要するに市民の声を聞く課に寄せられたものが施策として実現していったというふうな書き方になっているんですが、その形でよろしいんでしょうか。 ◎市長藤井律子君) 今御紹介させていただいたことですけど、これは市民の声を聞く課に入ってきたものでございます。

山口市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2021年03月01日

こども医療費助成制度について、令和3年10月に中学生父母所得制限を撤廃し、小・中学生医療費自己負担分を全面無料化されることに対しまして、熱い思いで完全実施を求めてきた者として高く評価をさせていただくとともに、心から感謝を申し上げる次第であります。まず、このたび中学生父母所得制限撤廃に踏み切られた御決断の理由について、率直にお伺いをいたします。

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

子育て世帯経済的負担軽減を図るため、子ども医療費助成制度につきましては、昨年8月から中学生入院分まで所得制限なしで拡充してきたところであります。しかしながら、子ども医療費助成制度につきましては、本来地域間格差が生じるべきものではなく、国の責任において全国一律に実施されるべきものであると考えております。