光市議会 2019-12-06 2019.12.06 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文
それにかわり新しいリハビリの方法や器具の開発などにより、当時の医師やリハビリ部門などの医療スタッフが判断して廃止をしたものでございます。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 大田議員。 ◯8番(大田 敏司君) 私としては、もう少しリハビリ器具を多用に使用されて回転数を上げていってもらったほうがいいのではないかと思って、ここの質問をさせていただいたわけでございます。
それにかわり新しいリハビリの方法や器具の開発などにより、当時の医師やリハビリ部門などの医療スタッフが判断して廃止をしたものでございます。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 大田議員。 ◯8番(大田 敏司君) 私としては、もう少しリハビリ器具を多用に使用されて回転数を上げていってもらったほうがいいのではないかと思って、ここの質問をさせていただいたわけでございます。
しかしながら、今回の公表は市民病院のあり方について、病院を御利用いただいている市民の皆様に不安を与えるだけでなく、病院が経営改善に向けて努力を積み重ねている中で、医療スタッフの確保にも影響が出るのではないかと懸念しているところでございます。
ACPというのは先ほど述べましたけども、医療スタッフとか介護のスタッフ、その方たちと一緒に話し合って自分の最後の医療とか人生とかそういうものを決めていくというところが医療スタッフたち、ケアする人たちと一緒に話し合って決めるというところが大きな違いなのかなというふうに思っております。
市といたしましては、市民が住みなれた地域で安心して暮らせるよう、医師等医療スタッフの確保などに取り組むとともに、本地域の医療体制をどのように堅持していくか、さまざまなシミュレーションを行いながら、サービス低下につながることのないよう、状況に応じた体制整備に努めてまいります。
一方、計画していたものの成果が上がらなかったものとしては、医師・看護師等医療スタッフの確保について、退職等により減少した常勤医師の確保ができなかったことや、生活道路の整備について、補助事業等の活用により中山間地域の各地域において継続的に整備を進めておりますけれども、昨年7月の豪雨災害は中山間地域を中心に甚大な被害が発生し、災害復旧を最優先することから、一部の事業について翌年度へ繰り越したというものもございます
近年、医師を初めとする医療スタッフの負担も年々ふえているという状況にあり、これからは、医師にかかる負担軽減を目指すとともに、そしてその上で、診療体制の維持、充実も図っていかなければならないと思っております。 このような観点から、そこに相反するものなんですけれども、どのような対策、取り組みが必要だと感じておられますでしょうか。病院局にお考えがありましたら、お答えいただければと思います。
近年、医師を初めとする医療スタッフの負担も年々ふえているという状況にあり、これからは、医師にかかる負担軽減を目指すとともに、そしてその上で、診療体制の維持、充実も図っていかなければならないと思っております。 このような観点から、そこに相反するものなんですけれども、どのような対策、取り組みが必要だと感じておられますでしょうか。病院局にお考えがありましたら、お答えいただければと思います。
残念ですが現在のところ市内には女性医師はじめ女性医療スタッフがそろっている女性外来と言える医療環境はまだ整っていません。 ある論文に女性医療の目的は、女性がまず医療機関にアクセスすることを通じて女性自身はもちろん、カップルや家族のケアにつなげることであると言える。そのため対象は女性や母子だけでなく、すべての女性及び女性を取り巻く子供から大人まで、男性を含めたすべての人が対象である。
市といたしましては、今後も僻地医療提供体制を堅持するため、経営改善のための経費節減、業務改善等を行っていくとともに、医療サービスの低下につながることのないよう、医師等医療スタッフの確保や医療・介護連携の促進等に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
◎保健部長(福本怜君) #7119の導入により、医療スタッフが手薄な夜間休日の外来患者が、診療体制の充実した平日日中の受診にシフトする効果があること、また、本来直ちに救急車を呼ぶべき事案にもかかわらず、救急車の要請をちゅうちょし、手おくれとなるようなケースが、#7119の利用により救命へとつながった奏功事例があること等が報告されております。
◎保健部長(福本怜君) 市内の幾つかの総合病院に聞き取りをした限定的な情報ではございますが、医療スタッフにLGBTに対する認識はあるというふうに聞いております。患者様からの申し出に応じ、病院としてでき得る範囲で、よりよい医療を提供できるように、ホスピタリティの精神の中で、配慮していくことは可能であるというふうに聞いております。
次に、(2)救急安心センター事業(#7119)についてでございますが、議員御案内の救急安心センター事業、いわゆる#7119につきましては、医師や看護師等医療スタッフが24時間365日体制で救急医療の電話相談に対応するものでございます。
また、④には医師及び優秀な医療スタッフの確保とか、それから⑧では医学及び医療の向上に関する調査研究(治験等)及び各種研修生及び職場体験学習生徒受け入れ等の人材育成と。いずれも大切な項目がほかにもあるんですが、これを具体的にどういうふうに目標を上げてやっていくんだという数値を持って示されておられる部分があるかないかということです。
大変、この現在の厳しい状況の中、本市の医療提供体制が保たれているのは医師を初めとする現場医療スタッフの皆様の御尽力と思っております。本当に感謝申し上げたいと思います。 前東議員もきょうの質問、大変勉強をされてお詳しくて、もう原稿も見ずにすらすらと自分の思いがしっかりと伝わるような内容ですばらしいと感じております。
審査では、適正な職員数について、医師及び医療スタッフの確保について、医療サービスの充実に伴う経営の改善について質疑が交わされました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、議案6件の教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(西島孝一君) 教育民生委員長の報告は終わりました。 次に、経済建設委員長の報告を求めます。16番、松尾委員長。
議員御案内の救急安心センター事業(♯7119)につきましては、医師や看護師等、医療スタッフが24時間365日体制で、基本的には全ての年齢の方を対象に救急医療の電話相談に対応する事業であり、総務省消防庁が全国への普及を推進しているところでございます。
委員による質疑の中で、10月16日及び11月20日にトップセミナーの開催を想定していることが明らかにされるとともに、地域医療構想を進めていく中で一般市民への周知や医療スタッフのケアも含んでの取り組みに言及がなされております。
議員仰せのように、光総合病院の移転新築を大きなチャンスと認識して、働きやすい環境を整備し、医療スタッフの確保を図り、医師を初め全職員が誇りを持って働くことができる、魅力ある病院づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 萬谷議員。 ◯9番(萬谷 竹彦君) 病院の開設者でもある市長の答弁、そして病院局管理部長の答弁、どうもありがとうございました。
議員仰せのように、光総合病院の移転新築を大きなチャンスと認識して、働きやすい環境を整備し、医療スタッフの確保を図り、医師を初め全職員が誇りを持って働くことができる、魅力ある病院づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 萬谷議員。 ◯9番(萬谷 竹彦君) 病院の開設者でもある市長の答弁、そして病院局管理部長の答弁、どうもありがとうございました。
24時間対応の病児保育所の開設につきましては、勤務時間や残業などで夜間に病児保育所を必要とするニーズはあると認識をしておりますが、医療スタッフや運営財源の確保等の問題から、医療機関での対応が困難と考えられる現状でございます。しかしながら、引き続きその実現可能性については、検討してまいりたいと考えております。 続きまして、子育てコンシェルジュの増員についての御質問でございます。