下松市議会 2021-02-19 02月19日-02号
予算書の33ページに、財産売払収入の不動産売払収入、約1億1,000万円については、中部土地区画整理事業の一部所有の売払いということなのか、また稚魚等売払、約9,100万円については、栽培漁業センターの稚魚購入売払収入を、令和3年度も順調に見込んでいるということなのか。財産収入について、金額が大きいですので、教えていただきたいと思います。 次に、7ページ、依存財源の地方特例交付金についてです。
予算書の33ページに、財産売払収入の不動産売払収入、約1億1,000万円については、中部土地区画整理事業の一部所有の売払いということなのか、また稚魚等売払、約9,100万円については、栽培漁業センターの稚魚購入売払収入を、令和3年度も順調に見込んでいるということなのか。財産収入について、金額が大きいですので、教えていただきたいと思います。 次に、7ページ、依存財源の地方特例交付金についてです。
変更について 日程第9、議案第7号 下松市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第10、議案第8号 指定管理者の指定について 日程第11、議案第9号 指定管理者の指定について 日程第12、議案第10号 指定管理者の指定について 日程第13、議案第11号 市道路線の廃止について 議案第12号 市道路線の認定について 日程第14、議案第28号 周南都市計画事業下松市豊井土地区画整理事業施行条例
そういった当時は非常に近代的な先進的な庁舎であったというふうにも聞いておりますけども、そういう様々な取組、道路整備でありましたら、古市大橋の建設でありますとか、産業道路の開通でありますとかそういうものもございましたし、土地区画整理事業、そういったものをやはり新南陽市の時代であれば32年間ですけども、その中で議会や市民、そして職員が一体となってやってきた、そういったものの歴史であろうというふうに思いますので
今中部土地区画整理の地内ですね、この辺りが約1.6億円ぐらい財源として上がってきております。さらに、来年に向けてもこの辺を売却していきたいというふうに考えております。 それと、債券運用ですね。県債あるいは市債、他市の市債ですね、他県の県債、こういったものを購入しながら利ざやを稼ぐということも今検討しておりますし、実際のところ約2億円ほど債券運用をしておるところでございます。
また、都市計画税につきましては、道路や公園の整備などの都市計画事業、又は土地区画整理事業に要する費用に充てるために、目的税として課税されるものでございまして、近隣1市4町では、本市と田布施町が課税しており、税率は、地方税法に定める上限の0.3%としております。
本市が管理する「おおやけの道」公道は、市道が約1,580キロメートル、農道が約500キロメートル、林道が約400キロメートルあり、その他、区画整理や地区計画が行われた区域を除き、市内の各地域に存在し、距離の集計は困難な法定外公共物の道、いわゆる里道を含めると膨大な延長となりますが、こうした公道についての管理は、本庁や各総合支所の地域単位で行っております。
この道路は、昭和21年に始まった戦災復興の土地区画整理事業に合わせて、起点側の東地区から整備が始まり、平成20年に岩国基地正門前までの整備が完了しており、現在は約2,940メートルが供用を開始しております。 基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの区間については、平成23年度から、防衛省の補助事業の採択を受け、昭和町藤生線改良事業として、事業に着手しているところであります。
現在、中部土地区画整理事業の完了に伴い、中部区画整理地区内の市有地ついて、一般競争入札により売却を計画的に進めているところであります。 今後も、財政構造の見直し指針でもお示しておりますが、未利用地等の利活用の推進のため、売却可能資産のさらなる掘り起こし等による財源確保に取り組んでまいりたいと考えております。 (4)その他の取組について、にお答えをいたします。
お尋ねの沢田池周辺の都市計画道路は、沢田池から西側に西久米沢田線、東側には桜木和田線がありますが、いずれの路線も久米中央土地区画整理事業の地区外は未着手で、現在、整備計画はございません。 今後、沢田池周辺の道路の状況等を見ながら、市道の改良を行うなど、安心で安全な交通環境の確保を図ってまいりたいと考えています。 次に、防災拠点についてでございます。
また、町界や町名の変更にあたり、町界町名設定委員会の意見を聞いたのかとの問いに対し、この地区は、住居表示に関する法律が施行された昭和37年以前に戦災復興の土地区画整理事業の進捗に伴い、新たな町界や町名、地番が設定された地区で、既に住居表示の役割を果たしていることから、住居表示をしない地区であるので、今回その手続は経ていないとの答弁でした。
今、議員がおっしゃられたのはそのとおりでございまして、人口が増えているというのは関門であったり久米であったり菊川であったりというところでございますが、これは久米とか菊川につきましてはミニ開発であったりとか区画整理があったりとか、関門については土地の高度利用が図られてマンションが建ったりとか、遠石もそうでしょう、そういったところがあります。
地方のインフラへの投資や、例えば区画整理や、笠戸島ハイツ対応などの不急の事業への補助金は期待できない状況が続くと思われます。また、歳入の5%を占めるようになった地方消費税交付金はどこまで落ち込むでしょうか。 本市の財政運営においても、現下のコロナ対策に加えて、雇用機会創出等経済対策や、このような時期に最も被害を被る生活弱者への支援強化等が負担になってくると想定できます。
そういう中でちょっと東のほうにも目を向けようということで、中部土地区画整理事業も終了しましたので、遅れておりました豊井恋ケ浜地区の整備、そっちに目を向けて少しバランス整えようじゃないかということで力を入れていきたい。そういう市内全体でバランスのとれたまちづくり、これはやはり行政主導でやっていかなきゃならんというふうに思っております。
都市区画整理事業における厚狭駅南側の盛土地盤高は5メートルであり、想定外の雨以外では宅地は浸水することはありません。 そして、山陽地区保育所の宅盤は5.283メートルであり、0.683メートルの余裕があります。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。長谷川議員。
◎建設部長(原田克則君) 市道の認定基準の第3条第6号にあると思うんですけれども、都市計画法及び土地区画整理法の規定に基づき施行された道路ということで、これは開発行為でやっておりますので、ちょっと詳しい数字は覚えていないんですけれども、開発行為でやった場合何メーター以上だったら回転場が要るとかそういう形になっておりますので、開発行為でもう認められた道路ですので市道の認定基準を満たしているということです
これは、山口県が土地改良法に基づき実施をした区画整理工事の完了に伴い、棯小野地区の字の区域を変更することについて、市議会の議決を求めるものです。 次に、議案第59号損害賠償の額を定める件です。 これは、平成31年3月5日、市内大字善和の国道において発生した公用車による交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて、市議会の議決を求めるものです。
言われるように、国民宿舎大城や小中学校の建設、さらには給食センター等々、大型事業が軒並み続いた中にあって、特に私は評価すべきところは、中部区画整理事業は、関係者の御理解と行政の努力によって完成を見たことも、大きな成果であるというふうに評価をするところであります。
下関市立高等学校会計年度任用講師の給与等に関する条例 第35 議案第60号 地方独立行政法人下関市立市民病院に係る第3期中期計画の認可について 第36 議案第61号 財産の取得について(長府毛利家遺品) ( 以上11件 文教厚生委員長審査結果報告、質疑、討論、表決 ) 第37 議案第54号 下関市開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例 第38 議案第55号 下関都市計画事業川中土地区画整理事業施行条例
主な質疑として、富田西部区画整理区域内における雨水事業の進捗状況は、との問いに対し、現在、JR横断工事に着手しており、令和5年度の完了を予定している。また、南側の県道部分についても、雨水管を整備する必要があるため、JR横断工事の完了とあわせて整備が終わるように計画し、事業を進める、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
多田地区は、現在の国道2号を境として、北側は古くからの集落、南側は土地区画整理事業による盛り土造成された新興住宅地が形成され、現在の町が形成されています。そのため、国道2号より北側に位置する藤河郵便局付近は、以前からの低い土地のため、豪雨のたびに道路冠水が発生しています。