岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断をたたえる日です。 イタリアのミモザの日は有名で、これがミモザですが、去年に続きミモザのコサージュをつけてみました。 ところで、この議場におられる方々の男女比はいかがでしょうか。
すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断をたたえる日です。 イタリアのミモザの日は有名で、これがミモザですが、去年に続きミモザのコサージュをつけてみました。 ところで、この議場におられる方々の男女比はいかがでしょうか。
勇気を持って投票に来られた方が、本人や同行された方が安心して投票していただけるように、投票支援のほうをよろしくお願いいたします。 それでは資料3をお願いいたします。 この表は、せんだっての山口県議会議員選挙の出前の期日前投票の状況を分かりやすいように私なりにつくったものでございます。
僕が、例えば小学校1年生だったとしたら、こういう大人の先生が苗を配りますと言ったときに、「僕、それ要りません、欲しくないです」って断る勇気はないと思います。 これが保護者の前だったり、保護者に配ろうとするなら、保護者は大人ですから、断る勇気があります。
採用されなかった人も結構多いと思いますので、その方々は非常に勇気をもらえたと思います。 以上で、私の一般質問は終わらさせていただきます。 ○議長(桑原敏幸君) 以上で、8番 川口隆之君の一般質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。
それから随分年数がたって、美川町の自治会連合会長で上田さんという方が、市の職員でしたけれども、この方が勇気を持って美川町でまた避難訓練をやってくれました。そんな簡単にやろうって、やりましょうという問題ではないと思います。
これまでの政策方針のシフトチェンジは勇気がいることかもしれませんが、市長、ぜひ婚活による結婚に重きを置いていただき、早急な専門の部署の組織編成、そして婚活の補正予算化をしていただきたい。ぜひ中山間地域を守っていただきたいと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 ◎市長(福田良彦君) 婚活事業につきましては、これまでも各種団体の協力によりまして、一定の成果があったと思います。
配置が男性用小便器の前に個室トイレがあるので、男性用小便器を使用しておられるときなどは、その後ろを通って個室トイレに入るといった状況で、利用される方にとっては、なかなか使いづらい、勇気が必要になってくるかと感じております。 先ほど総合政策部長の答弁でもありましたように、利用者数が少ない駅については、国などからの支援が受けられず、駅舎などの施設環境の改善が難しいとのことです。
特に、私は耳が不自由なので書いてくださいと言うにも、とても勇気がいるようです。 本市については、各担当窓口に耳マークを設置し普及しております。しかしながら、本市の場合は、窓口を見ますと、耳マークが窓口の端にあって分かりづらく、担当者にも声がかけづらいようにも思えます。
◆30番(高田悦子君) なぜ、庁内のその研修が必要かといいますと、DVを受けた方が勇気を奮い起こして頑張ってDVから逃れようと支援を受けようとするわけですが、そのさなかに、例えば心ない職員の言葉によってこれが二次被害になるケースもあると考えるからです。
この議場の場で、国のことについて、あんまり四の五の言いたくはないというお気持ちも分かりますが、市町村基礎自治体によっては、国の政策、施策に真っ向から異議を唱える気骨のある市政の、市政運営の経営者といいますか、自治体の長もおりますので、これは、あまりにもいかがなものかというようなことが今後ありましたら、勇気をもって国に意見をしてほしいと思うんです。
岩国市においても、自分がいじめをしていなければいいんだという傍観者ではなく、いじめを発見したら勇気を出して報告しないといけないという教育をしていただきたい。そのためのこのSNSの相談システムではないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、初議会からいじめに対する質問は何度もしてまいりました。
特に、8月23日からのパラリンピックは、自国開催ということもあり、初めて知る競技や障害を持った選手のことなどを知ることができ、様々な困難を乗り越えて明るく懸命に頑張るパラアスリートの活躍に、人としての前向きな生き方、感謝の思いなど、気づきや学びも多く、私自身、たくさんの勇気をもらった一人です。
特に、フェンシング男子エペ団体で優勝された加納選手の御活躍は、本市の大きな誇りであり、市民に大きな勇気と深い感動を与えてくださいました。
前例踏襲の束縛から逃れられない、大きくいえば、改革に踏み込めないといわれる行政の取組スタンスの中に、このような大改革、相当な勇気がいったと思って大評価をいたします。 そこで、もう1つ突っ込んでほしいことを2点ほど申し上げます。 類似都市であります。
そこで、新型コロナウイルス感染症の状況次第ではありますが、オリンピック終了後にこうした岩国市出身、あるいはゆかりのオリンピアンの皆さんをお招きして、岩国市民がその栄誉を称えると同時に市民の皆様にも元気と勇気を与えられるような盛大なイベントを企画・開催するお考えはないのかお伺いいたします。
徘徊と思われる高齢者には、やっぱり研修をしないと、なかなか勇気を持って声かけするというのは、誰でもなかなかできるものではないとは思うんです。サポーターのレベルが保たれるという意味においても、しっかりこういった安心見守り隊養成講座のような本市の認知症施策と地域サポーターの活動の場と、目的でつながるようなサポーターステップアップ講座など開催してはどうかと思うんですが、いかがですか。
先ほどから賛成討論にもありましたように、そしてまた市役所のところに横断幕も出ておりますように、この際、オール下松でコロナに立ち向かう元気と勇気、そういったものを持って、皆がこの苦境を乗り越えていく、いこうというそういった提案をして、本年度の予算に賛成意見といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 討論なしと認めます。
ただ、本市の担当者のいつからでも対応できるよう万全の準備をしたいという言葉には、強い覚悟が感じられ、大きな安心と勇気を与えてくれました。全市民が対象となるワクチン接種は、これまで全く経験のないことでありますが、藤井市長をトップとして全庁一丸となって前に進んでいただきたいと思います。 次に、モーターボート競走事業会計から一般会計への繰入れについてです。
あなたがたはどうも先ほどから自分たちの行動に自信がないのか、防衛省に出向く勇気がないのか……。そういう自信のなさが答弁に表れているんです。市長、答えてください。 ◎市長(福田良彦君) 先ほど来からのFCLPの話もしかりでありますが、住宅防音工事の補助対象の拡充とか、様々な課題が山積みでありますので、この点につきましてはなるべく早い時期に防衛大臣また防衛省の幹部の方ともこの辺を詰めていきたい。
◆15番(岩田淳司議員) 私も、これを身近に感じておる人間なんですけども、非常に成年後見制度というのを利用するというのは、すごく勇気が要るんです。1回法定後見を始めるとやめられないのがあります。やはり、その法定後見、例えば、弁護士さんとか、必ず、月に何万円か、例えば、3万円であれば、年間36万円。それで10年続ければ、360万円です。20年続けば、700万円超えます。