光市議会 1993-06-10 1993.06.10 平成5年第2回定例会(第2日目) 本文
次に、高齢者の夜間外出時の反射たすきについてでございますが、高齢者の歩行中の交通事故の被害状況を見ますと、夕方6時から8時までに最も多発しておりまして、これらの被害に遭われた方の服装は85%が黒っぽいものであり、反射材がいかに夜間の交通事故に効果があるかということを証明しております。
次に、高齢者の夜間外出時の反射たすきについてでございますが、高齢者の歩行中の交通事故の被害状況を見ますと、夕方6時から8時までに最も多発しておりまして、これらの被害に遭われた方の服装は85%が黒っぽいものであり、反射材がいかに夜間の交通事故に効果があるかということを証明しております。
──────────────────────────────────────── ○議長(小浜俊昭君) 日程第14 議案第33号「下関市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例」から、日程第16議案第47号「住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域の変更について」までの3件を一括議題といたします。
質疑の中で、不況対策として国と同じように単独事業をふやしているが、景気浮揚の効果はどうか。 また、財政が厳しいということが繰り返されている。公債比率の危険信号は15%と言われており、本市は10%以下で光市の将来は厳しいと強調することはないのではないかとただしたのに対し、公共投資の効果は約1.5倍と言われており、建設投資を進めた。
質疑の中で、不況対策として国と同じように単独事業をふやしているが、景気浮揚の効果はどうか。 また、財政が厳しいということが繰り返されている。公債比率の危険信号は15%と言われており、本市は10%以下で光市の将来は厳しいと強調することはないのではないかとただしたのに対し、公共投資の効果は約1.5倍と言われており、建設投資を進めた。
ただ、2月4日に公定歩合の大幅な引き下げということも行われておりますし、公共事業の効果も出ているようでございます。
それから、その次に昨年度の機構改革の問題を取り上げられまして、その効果のほどをお尋ねになられました。
一部を改正する条例 第16 議案第 35号 下関市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例 第17 議案第 36号 下関市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第18 議案第 37号 下関市墓園の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第19 議案第 38号 下関市公衆便所の設置等に関する条例の一部を改正する 条例 第20 議案第 39号 下関市学校職員の分限に関する手続及び効果
温暖な気候を利用して、年に1度は広島カープのオープン戦でも実施すれば、活性化にも大きな波及効果をもたらすものと確信しております。 総合体育館もこの秋には完成いたしますが、次は市民球場の建設をぜひお願いするものでございます。といいましても、相当な予算もかかりますので、市民球場の建設のための建設基金の創設について御見解を賜りたいと存じます。
温暖な気候を利用して、年に1度は広島カープのオープン戦でも実施すれば、活性化にも大きな波及効果をもたらすものと確信しております。 総合体育館もこの秋には完成いたしますが、次は市民球場の建設をぜひお願いするものでございます。といいましても、相当な予算もかかりますので、市民球場の建設のための建設基金の創設について御見解を賜りたいと存じます。
薬科大学の誘致は経済効果は大であり、この周南4市の中にも薬品、バイオ関係の大手企業がメジロ押しであります。 機構改革案の中にさらに「大学誘致担当部」をつくり、対処していただきたいと考えますが、市長さんのお考えをお聞かせください。 次に、まちづくりに欠かせないのが道路問題であります。
薬科大学の誘致は経済効果は大であり、この周南4市の中にも薬品、バイオ関係の大手企業がメジロ押しであります。 機構改革案の中にさらに「大学誘致担当部」をつくり、対処していただきたいと考えますが、市長さんのお考えをお聞かせください。 次に、まちづくりに欠かせないのが道路問題であります。
委員会は、医療費の適正化については、医療費適正化特別対策事業のほか、積極的に本市独自の発想によるものを検討し、その効果を上げられるよう要望して、本議案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
このパトロールというようなことは行政がやらなければ効果がありませんし、また実際そうしてほしい。私はそこで、定時に巡回パトロールをやることを提言したいのですが、ぜひやっていただきたいと思います。 一月に1回、そのようなことは当面すぐかなわれないことですから、三月に1回でもいい、あるいは半年に1回でもいい。少なくとも定時に、しかも有効的に巡回パトロールをして点検をすると。
効果のほどというのは、なかなか即効性がないかもわかりませんけれども、先ほど来申し上げましたような出生対策でございますとか、あるいは企業の誘致でございますとか、そういう定住に役立つものは何でも積極的に取り上げていきたいと思っております。
その中で、新聞社等との共催による展覧会が比較的誘客効果が大きいこともあり、今後これらを含め、展覧会の質やあり方等を見直しながら、何らかの方途を見出すべく模索しているとの答弁を受けました。 委員からも、難しい面があることは理解できるが、長府地区の観光面ともあわせ宣伝に努めるなど英知を傾け、教育委員会も一緒になって検討されたいとの意見がありました。 続いて、特別会計に移ります。
年平均2.5社ということですが、その数は多い少ないは別にいたしまして、新しい企業が稼働を始めるということは、本市にとり経済波及効果のみならず、多面にわたりメリットがあると思います。 そこで、下関企業立地促進条例、つまり促進資金としての融資制度が定めてあるわけですが、2億円限度というのはいかがでしょうか。
その効果たるや果たしてどのくらいあったのでしょうか。私ことしの7月下旬に3回目ではありますが、この高速船を利用したのであります。100万都市という小倉港で期待していた乗客が行きの便に4人と、2日後の帰り便にやはり4人の貴重なお客さんがあったわけでございます。
そういうようなことをやれば、ひとつ全世界的にもこれは人を誘客っていいますか、集めるだけの効果はあると思うんです。それは簡単にはいかんと思いますけど研究されまして財団法人でもつくって、あそこにひとつ、門司側はもう既に今度鉄道博物館をつくるような構想が着々進んでおります。 必ずしも門司のまねをせいとは言いません。
市役所もできるだけこれを応援したいと、支援したいという立場から、いろんな形で市内のいろんな団体にもPRをいたしておりますし、そういうことでやってるんですけれども、現在のところ特に目立ってその効果があらわれたという段階には至っておりません。 というのが、やはり冬場が非常に厳しい時期でございます。
人工島の建設は、特定の大企業の利益は保証できても、建設に要する費用に比較して、それを上回る経済効果が得られる見通しがあるのかどうか、市民の生活が潤い、本市の活性化を図る見通しがしっかり保証できているのか、これら最も重要な点で明確でなく、大きな疑問が残っております。そして、豊かな漁場を破壊し、自然環境を大きく変えていくことはたしかであります。