岩国市議会 2018-06-18 06月18日-05号
有害物質飛散の問題については、大気汚染防止法等に基づき、保健所、労働基準監督署など、関係機関と協議を行いながら、最善の対策を講じて実施する必要があると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆27番(丸茂郁生君) 岩国市第一工場周辺には、愛宕スポーツコンプレックスや岩国商業高等学校なども所在しております。
有害物質飛散の問題については、大気汚染防止法等に基づき、保健所、労働基準監督署など、関係機関と協議を行いながら、最善の対策を講じて実施する必要があると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆27番(丸茂郁生君) 岩国市第一工場周辺には、愛宕スポーツコンプレックスや岩国商業高等学校なども所在しております。
市民からの相談につきましては、市民相談所で相談を受け、人格や尊厳を傷つけられた、などの人権侵害に該当すると思われる場合は、人権擁護委員の常設及び特設相談へ、また職場でのいじめ、嫌がらせなどの労働問題に関する相談の場合は、下関労働基準監督署の総合労働相談を御案内している状況でございます。以上です。
本市において、こういった課題を解決するために子育て総合支援センターを設置するということで、JR小野田駅北の旧労働基準監督署これを土地建物ともに購入しまして改修工事を行うこととなっておりますが、この子育て総合支援センターの機能、そして現在の改修状況、あるいは施設の使用開始など、そういった今後のスケジュールについてはどのようになっているでしょうか、お尋ねいたします。
事故が発生した曝気槽は、外周の転落防止柵は設置していましたが、内部通路の転落防止柵は、昭和37年の稼働当初から設置しておらず、宇部労働基準監督署の調査では、これが転落の一因とされたことから、転落防止用の安全帯をかけることのできる設備を直ちに設置いたしました。
企業版ふるさと納税は平成28年4月の税制改正において新たに創設された制度で、地方創生応援税制とも呼ばれており、地方自治体の地方創生の取り組みについて民間企業の資金を呼び込みやすくするため、企業の寄附における負担を軽減しようとするものですが、対象事業は内閣府の認定が必要で、本市では、子育て総合支援センター整備運営事業について内閣府の認定を受けており、平成28年度は同センターとして購入した旧労働基準監督署
子育て総合支援センターは、今年度、旧労働基準監督署を購入いたしまして、現在、整備に向けた実施設計を行っているところでございます。 また、公立保育所の再編につきましては、ことし1月に計画を決定いたし、1園を小野田駅北側に整備することとしております。
これが平成28年度から始まっておりまして、本市では平成28年度に旧労働基準監督署の跡地に子育て総合支援センターを平成30年度に開設していく計画といたしておりますが、これに企業版ふるさと納税を活用ということで、国の内閣府に対しまして申請をいたしまして認定をいただいております。
さらに、時間外労働をさせる必要についての具体的な理由、延長できる労働時間を明記した、いわゆる協定、三六協定ですね、三六協定を、時間外労働が行われる事業場の過半数の労働者を組織する労働組合、そのような労働組合がない場合は、過半数の労働者を代表するものと取り結んで、これを労働基準監督署に提出しなければ、使用者は時間外労働を命じることができないとしております。
この議案は、子育て総合支援センターを整備するために、小野田駅北側にある旧労働基準監督署の土地、建物を6,597万3,000円で取得するものであります。 委員より、「現在の建物にはエレベーターがないが設置の方向で検討するのか。また、改修費3,000万円は何に使うのか」との問いに、「エレベーター設置の要望があることは理解しているが、構造的な問題もあり、実施設計の段階で具体的に検討したい。
これは、子育て総合支援センターを整備するため、JR小野田駅北側にあります旧小野田労働基準監督署を取得するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。 議案第89号は、土地の取得についてであります。
しかも今、制度がまた大きく変わろうとしておりますので、我々は、それぞれの所管をしているところ、すなわちこれはいわゆる雇用保険、所管をします、そういったような労働関係の官庁でありますが、労働基準監督署、あるいは商工会議所、といろいろもろもろのところとも連携を図りながら、情報を交換しながら、しっかり対応を考えていこうと思います。
また、実施結果については、今年度末までに労働基準監督署へ法定義務項目の報告書を提出する予定としております。 以上でございます。 ◯議長(中村 賢道君) 大樂議員。 ◯8番(大樂 俊明君) おおよそ理解できました。すごいですね。あと残り3カ月ということで、今もう9カ月費やしたわけですが、結局、手をこまねいているわけじゃないんですよね。
また、実施結果については、今年度末までに労働基準監督署へ法定義務項目の報告書を提出する予定としております。 以上でございます。 ◯議長(中村 賢道君) 大樂議員。 ◯8番(大樂 俊明君) おおよそ理解できました。すごいですね。あと残り3カ月ということで、今もう9カ月費やしたわけですが、結局、手をこまねいているわけじゃないんですよね。
設置場所は、小野田駅北側の旧労働基準監督署を購入し、改修する予定である。事業費として28年度は改修工事実施設計委託料300万円、用地家屋等購入費8,026万6,000円などで、8,386万6,000円であるとの説明がございました。
◆議員(山田伸幸君) 今回の予算の中で、子育て総合支援センターの整備事業について、議会からはショッピングセンター等、より使いやすい、そういう場所を希望する意見が出されておりましたが、今回の予算では、駅の北側にある元労働基準監督署跡の建物ですね、これを約1億円かけて購入をして、それに整備をするということですが、子育て総合支援センターだけであれば、非常に過大な投資ではないかなというふうに思わざるを得ません
設置場所につきましては、JR小野田駅北側にあります旧労働基準監督署を購入しまして、活用する予定としております。 お尋ねのJR小野田駅北側の場所での設置のメリットにつきましては、市の中心的なところに位置しており、駅、主要道路に近く、バス停も比較的近くに2カ所あり、交通の便がよいことが挙げられます。また、運営するための面積もある程度あり、低コストであるというところに魅力を感じております。
ハローワーク、労働基準監督署、雇用促進事業団等です。ハローワークは売れたようですが、労働基準監督署、評価額の半額でいいから買いませんかと、そういう発想が市にはないんです。
◆山下隆夫君 長期休養期間といいますか、夏休みの前に労働基準監督署から提出をされた内容の、そのアルバイトをされる方への注意みたいなのが、本市のホームページにも載っておりましたけれども、本当に数行書いてあるだけで、ある意味では義務的にホームページに載せたのかなというような思いもありますので、ぜひ、国は全力を挙げて、この問題に今取り組んでおりますから、その厚生労働省のサイトにリンクを張ることについては
ただ、そこに、見てみると、旧労働基準監督署がありますね。あれが、今、機能をなくして売却に出ておるようです。あそこの土地の隣は市有地ですね。ちょっと関連して、そこまで通告しておりませんでしたから、その答えは難しいかもしれませんが、そのことについてどのように、今、市はお考えでしょうか。 ○議長(尾山信義君) 佐村建設部長。
法的には労働基準監督署を通じた解決が図られるべき問題と認識はしています。