山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日
議員御指摘のとおり、地域担当職員は地域づくり協議会をはじめとする地域コミュニティ団体など、地域の皆様が主体となって地域課題の解決に取り組まれるに当たり、共に考え、助言する役割を担っております。
議員御指摘のとおり、地域担当職員は地域づくり協議会をはじめとする地域コミュニティ団体など、地域の皆様が主体となって地域課題の解決に取り組まれるに当たり、共に考え、助言する役割を担っております。
具体的には、デジタル化の全庁的な推進を統括する最高情報統括責任者──いわゆるCIOに副市長が就任いたし、そのCIOを専門的、技術的知見から支援、助言をするCIO補佐──外部人材を登用する予定でございますが、この2人を中心とする機動性、実行性の高い組織として、重点的なデジタル化施策の推進を図ることを検討いたしているところでございまして、情報システムの標準化などを含め、本市のデジタル化の取組を加速させてまいりたいと
助言ありがとうございます。────────────────────────────── ○議長(青木義雄議員) 周南市議会自由民主党の会派質問の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。次の会議は、13時から再開いたします。 午前11時55分休憩 ────────────────────────────── 午後 1時00分再開 ○議長(青木義雄議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、下関市新合理化事業計画策定業務について、事業者の事業継続に係る将来の方向づけをしようとする中で、委員から、合併処理浄化槽の年間保守点検料で旧4町と旧市内で開きがあることに触れ、行政としてあるべき姿を指導助言し、料金の格差是正に向けて取り組んでいただきたいとの要望がなされております。
交流の推進に当たりましては、行政や地域、また、外国人材を活用される民間事業者との連携の下、一般財団法人自治体国際化協会の地域国際化推進アドバイザー制度を活用いたしまして、専門家に助言を賜りながら進めてまいります。
こうしたサウンディングにおける御意見や御提案に加え、基本計画の作成段階でいただきました市民ワークショップでの御意見なども踏まえながら、また、本年2月に設置をいたしました本施設の整備等に関する専門会議における有識者の御意見や御助言なども反映をいたしながら、今後本施設の機能を活用した事業展開の内容の検討を進め、基本設計に反映をし、本年秋頃には基本設計をお示ししたいと考えているところでございます。
コロナ禍で経営の行き先は不透明ですが、財団には期待をしていますし、市にも提案した以上、しっかりと監督・助言をお願いしたいと思います。 最後に、公募について意見を述べたいと思うんですが、この公募の募集時期や周知方法については、今後改善が必要だと思いますが、今までのことを考えると一歩前進したなと考えております。 以上、賛成意見とします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。
更には、第7条などに規定されております国の財政上の措置や支援を受ける際の根拠ともなっており、国においてはこうしたことから地方版総合戦略の策定、効果検証のための手引きを示し、策定や効果検証を行うための自治体への助言を行っているところでございます。
それを引き続きやって御助言なり、そういったことをしていただきながら、引き続き、地域の振興に向けてやりたいというふうに考えております。その中で、先ほど申しましたが、具体的な目標数値なりを、地域の皆様と求めていきたいと思います。
言いかえれば、助言、指導、勧告を行うべき者が確知できずに、第3項に示すというのが、勧告以降、勧告に応じない場合は命令を行うことができるとなってございますが、そこに至ることもできない案件について、略式で代執行に至ることができるとなっているわけであります。
中核機関とは、国の基本計画において、専門職による専門的な助言等の支援の確保や協議会等の事務局など、地域連携ネットワークのコーディネートを行う中核的な機関として位置づけられているところでございます。
次に、万一、むべの里が他の法人と合併した場合の市の対応についてただしたところ、合併が確実なものとなった段階で、市としては改めて弁護士や中小企業診断士等の外部有識者に状況報告をして、再度の指定の必要性を助言いただいた上で、判断を考えていきたいとのことでした。
更に委員から、臨時交付金の繰越しについて質疑があり、執行部から、国の方から、早期に着手できないものや購入について年度を超えてしまうもの等については、相当の理由があるものについては繰越しができると助言を受けているとの答弁がありました。
毎月、スクールソーシャルワーカーを集めて、研修会や情報交換会を開催しており、そこに教育委員会の指導主事を参加させ、指導助言等を行いながら、今後、支援の方向性や計画等を一緒に考えることとしている、との答弁でした。
審査では、今回の改正による介護サービスへの影響の有無について質疑あり、執行部からは、今回の改正は介護人材の確保が厳しい状況下にあることから、主任介護支援専門員の配置が原則ではあるものの、主任職にない介護支援専門員の配置を認める配慮措置により、主任職にない介護支援専門員が管理者となった場合でも、包括支援センターが助言等の後方支援を行うことができるため、介護サービス利用について影響はないと考えているとの
また、改正動物愛護管理法では、ペットに対する虐待やネグレクト、不適切な飼育に対し、都道府県知事、または政令指定都市の長が指導、助言、勧告、命令、そして立入検査ができるようになりました。 私は、この質問を通じて、宇部市における動物愛護の実態を明らかにし、改善を求めたいと思います。 第1点、犬・猫殺処分ゼロに向けた取組。 第2点、多頭飼育崩壊対策。 第3点、災害時のペット同行避難。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(佐々木里佳君) 今、御質問にあった件ですけれども、現在の検査体制につきましては、宇部市医師会との協議、そして、また県からの助言等を頂いて、現在の検査体制をとっております。また、検査方法を選択しております。 また、診療・検査医療機関につきましては、国及び県の方針として県が指定をしたものでございます。
本市といたしましては、感染者等の人権への配慮について周知啓発を図るとともに、感染者等からの相談に応じた情報の提供や助言、人権侵害を受けた感染者等への心のケアなどの支援をしっかり行っていくことが大切であると考えています。条例制定につきましては、国や他の自治体の動向を注視しながら研究してまいります。 次に、新型コロナウイルスワクチンの啓発活動についてでございます。
乳幼児健康診査は、児の心身の健康状況を把握し、発育や発達の異常や疾病を早期に発見し早期治療につなげるとともに、子育てに係る助言・指導を行う大切な機会となってございます。その他、児童虐待の予防や早期発見に資するという観点からも重要な役割を担ってございます。
シャープ7119は電話1本でどうすべきかを助言してもらえ、安心につながる利便性の高いシステムだと思います。まだまだ市民の認知度は広まっていないと推察します。市民に周知を図るため、もっと利用を推進する意味でも、利用者の声など事例があれば、市広報やホームページなどでしっかり公表してはどうかと思いますが、その点はいかがでしょうか。