岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
平成22年6月の供用開始から14年が経過するとともに、利用頻度も高いことから、経年劣化による人工芝の張り替えについて、今後、検討を始める時期に来ております。 人工芝には様々な種類があり、それぞれの競技・用途に適した芝生があることから、供用開始時に整備した芝生の導入に係る経緯も踏まえ、現在、将来の整備に向けた調査研究を行っているところです。
平成22年6月の供用開始から14年が経過するとともに、利用頻度も高いことから、経年劣化による人工芝の張り替えについて、今後、検討を始める時期に来ております。 人工芝には様々な種類があり、それぞれの競技・用途に適した芝生があることから、供用開始時に整備した芝生の導入に係る経緯も踏まえ、現在、将来の整備に向けた調査研究を行っているところです。
市民の皆さん、また多くの方々に利用していただくためには、どういった取組が必要かということで、実際のところ下松市の方の利用頻度は比較的低い。特に宿泊の関係が低いところです。 レストラン等は多くの方々に御利用いただいていると思うんですけれども、こういった状況を踏まえて、御提案を生かしていきたいというところで、大城のほうでは毎月、経営状況に関わる月例会を開催しております。
今後、この健全度調査の結果を基に老朽化の程度、利用頻度等その辺を総合的に判断して、廃止を含めた改修計画を策定する予定としております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 次に、建て替えの方針が示されております末武公民館、米川公民館についてです。 計画に基づき協議を進めているとの答弁でした。
ここではそういうものを考えるときに本当に重点施設として先に早く取り組んでいかなければならない利用頻度であったり、市民の安心安全であったりというようなことを思うときに、そのようなことの優先順位という言葉がいいのかどうか分かりませんが、重要に思っておられるものというのを挙げるとすりゃあどのようなものがあるのか、お考えがあればお聞かせください。
次に、「どこで」というところでございますけれども、導入する窓口でございますが、まずは、例えば市民課であるように、市民の利用頻度が高く、キャッシュレス決済の効果が見えやすい窓口や施設を中心に検討してまいろうと思っています。 ◆7番(小林正樹議員) 「どれを」の部分ですが、特に本庁舎でいいますと、交通網が大変発達している交通結節点であります。
平成20年にはコートの整備を行ったため、利用頻度が上がって、僅かであるが、収益を上げることができたなど、意欲的な報告が記されているのですが、その年以降、テニスコートの管理や経営に関することが一切記されていないため、現在のような状況になった経緯が全くわかりません。 平成24年に中央公園のテニスコートが昔の土のコートから現在のオムニコートに整備されましたが、これとの関係もあるのでしょうか。
なお、実施は毎年の遊具点検業務において、早急な対応を要すると診断されたものについて、子供たちの利用頻度の高いものから、優先して対象としております。以上でございます。 ◆前東直樹君 先ほど、こども未来部のお話の中では、使用不可になったものについて、2園ずつ更新をするということでお話がありました。
しかしながら、利用頻度の高い特別教室については、エアコンの早期設置を求める声が多いことも認識をしております。以上です。 ◆西岡広伸君 そういうふうに認識されているということでした。それでは、子供たちの命を守るために、来年夏までに、全ての特別教室にエアコンを設置すべきではありませんか。
それでは順を追って、利用頻度の高い利用者へ市としての対応をお聞きいたします。 まずは、グラウンドゴルフ場の確保についてですが、平日の午前中は、2つのグラウンドゴルフの団体が、ほぼ毎日利用されております。ときには多数が参加される大会も開催されているようです。まずは、これまで多くの方が、グラウンドゴルフで利用されておりましたが、そのグラウンドゴルフ利用者への対応はいかがお考えでしょうか。
路線バスの運行も、運転手の人員不足から、山間部などの利用頻度の少ない路線から徐々に廃止されるという現象が多く見られるようになりました。そこで、合併後、鹿野地区のデマンドタクシーや大津島、大道理などにコミュニティーバスの運行という対策が取られるようになって、今現在、運行されております。
市道の中では県から移管された道路など、利用頻度の高い道路もあると思います。こういった道路には大型の標識がかかっている場合もあると思いますので、危険防止のため点検要領に沿って適切な頻度で細かな点検が必要と考えます。しかしながら、道路の大小関係なくすべてが萩市の財産なのですから、しっかりと管理する必要があると思います。
さまざまなイベントが企画され、市民が文化・芸術に触れる機会はふえているのでしょうが、その一方で、市民文化活動の拠点としては利用頻度が下がっているのではないかと危惧しております。週末に市民文化会館を訪れても人けがないことや、ホームページのスケジュールを見ても市民の利用状況が減ったように感じます。
この下関運動公園の近隣に比較的利用頻度が低い公園やグラウンドがございます。こういったところも視野に入れながら、今後も利用者の声に耳を傾けていきたいと考えております。 ◆板谷正君 ぜひ、お願いいたします。やはり、先ほど言いましけど、延べにすると年間4万人が使われているグラウンドがなくなるということは、市民に対しても大変申しわけないことになろうかと思いますので、ぜひ市長、よろしくお願いいたします。
◆阪本祐季君 なかなかケース・バイ・ケースの対応、利用頻度も含めまして、利用が多い地域は当然対応はしやすいと思いますけれども、利用が全くない地域、または個人の利用が多い道路であったりとかというのはなかなか対応が難しく、そのラインが決めにくいものだとは思います。
また、新山口駅北地区拠点施設の整備が進む中で、市民会館の利用頻度も減少し、機能的余力が生じることが想定されます。こうした状況を踏まえて、新本庁舎における市民交流スペースについて、その縮減を含め検討すべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 以上で、この項、1回目の質問といたします。
そういった中で、アンケートは29年に実施しておりまして、その中で今の利用者の利用頻度とか、そして、家から港まで行くのにどういった移動手段で行かれるとか、そしてまた、どういった利用時間が多いかとか、そういった内容のアンケートもさせていただきました。 その中で、今の経営改善化ということで、1隻体制とか寄港地の集約ということも掲げておりますので、それに対する意見を伺っております。
しかしながら、そこには過度な住民要望や提言等が存在し、全てを全うすることは困難ですし、ときには地域住民にとって耳の痛いことも論じながら当該地域の人口等の実情、施設の利用頻度、他施設との兼ね合い、財源等を踏まえ、総合的な判断をする必要があると思っております。道の駅長門峡が9月にリニューアルし、新たにキッズコーナーや授乳室、会議室等も設置されたとのことでした。
まず、市の出先機関や市の施設におけます公用車の配置状況についてのお尋ねでございますが、まず、市におきましては、長門市経営改革プランに基づき、行政コストの縮減を図ることを目的に、公用車の利用状況や利用頻度等を勘案し、公用車の適正配置、効率的使用により台数の削減を図っていることを御理解願います。
市場特別会計では、唐戸市場の2階にある魚食普及センターの利用頻度が少ないことから、当センターをコミュニティー醸成の場や水産大学校の学生等と連携したイベントの開催会場等として使用するなど、積極的な利活用について提案がなされております。
しかしながら、すぐ横が総合案内ということもあり、特に高齢の方はデジタルサイネージを利用せずに直接問い合わせをする方が多く、利用頻度は決して高くない状況でございます。