光市議会 2015-09-14 2015.09.14 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文
もう1点、夏休みの利用者増についてでありますが、例年、夏休みには利用者が増加する傾向がありまして、また、その利用者数につきましても、年度によりかなりの増減があることから、児童館の周辺地域の児童数の増減が影響していると推測しております。 以上です。 ◯副議長(木村 信秀君) 田中議員。 ◯1番(田中 陽三君) わかりました。
もう1点、夏休みの利用者増についてでありますが、例年、夏休みには利用者が増加する傾向がありまして、また、その利用者数につきましても、年度によりかなりの増減があることから、児童館の周辺地域の児童数の増減が影響していると推測しております。 以上です。 ◯副議長(木村 信秀君) 田中議員。 ◯1番(田中 陽三君) わかりました。
もう1点、夏休みの利用者増についてでありますが、例年、夏休みには利用者が増加する傾向がありまして、また、その利用者数につきましても、年度によりかなりの増減があることから、児童館の周辺地域の児童数の増減が影響していると推測しております。 以上です。 ◯副議長(木村 信秀君) 田中議員。 ◯1番(田中 陽三君) わかりました。
これまで、地元関係者による運営協議会が主体となり、利用者増に向けて、地域の声を反映しながら、ダイヤの改正や停留所の新設、廃止や運行経路の変更を行ってきました。また、地域の商業施設の協力を得て、利用回数に応じて商業施設の商品券に還元できるポイントカードも発行されています。
また、すでに開始しているが、市内の団体等に車内で自由に情報発信していただく「みんなの○○(まるまる)バス」事業などの取り組みにより、利用者増を図ることとしている。
年間利用者数35万人を上回る実績を上げておりますが、岩国市近隣の利用者の誘致と、首都圏からの観光客の誘致に力を入れることで、さらなる利用者増の可能性が大いにあると予想されています。40万人の利用者を目指したさまざまな取り組みについてお伺いいたします。 また、今議会に上程されております、利用促進のための運賃補助制度についてお伺いいたします。 イ、観光宣伝と受け入れ環境の整備について。
この要因は利用者ニーズに合った図書購入をしていること、平成25年度の市内の小中学校、幼・保育園を対象に図書館サービスハンドブックの作成及び配付を行い、学校や園と連携強化を図っていること、科学のおはなし会など、職員がいろいろな企画をしていることなどによる利用者増、貸し出し冊数増にあると考えている。
その利用者増のためには、岩国大竹道路、南道路の南伸の早期完成ということが不可欠と思います。観光客の増ももちろんですけども、ビジネス客の方についても錦帯橋空港を利用しようと思う、そういう気持ちにさせるにはやはり利便性、便利な道路が大事であるというふうに思いますので、この面からも岩国大竹道路の早期完成を願いたいというふうに思います。
そのあたりについて、市としてどのように捉えているのか、それと、また答弁でもありました利用者増に向け、今後具体的にどのように取り組んでいかれるのか、いかれていると思います、今、実際に動いているのもあると思いますので、現状で、その利用者増に向けた取り組みで公表できるものがあれば伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(浅本正孝君) 小林健康福祉部長。
そういうことで平成25年度の決算が925万円ぐらいだったんですけれども、その時には、笠戸島のほうの学校の廃校に伴う利用者増とか、そのバスの増便分とか、そういう運行距離の増とか、それから4月からの消費税の改定等も当然見てなかったわけですけれども、それに伴って、このたび限度額を補正で1,860万円増やして、平成27年度から特に620万円ずつぐらいふえるという状況で、今現在が大体、今年度、学校が廃校になった
今後保健センターの利用者増が見込まれる中、駐車場の利用もふえてくると思います。予定している駐車台数で本当に駐車場が足りるのか、地域住民が車をとめられず、困ることはないのか心配しています。 現在も工事のため、約50台の車が駐車できる場所を確保され、臨時駐車場として開放されていますが、工事完了後もその場所をそのまま借りるべきではないかというと考えます。御見解をお示しください。
岩国飛行場の歴史や航空機、科学技術の進歩の過程を実物を見ながら学習できる航空博物館は、民間空港の利用者増や観光客誘致にとって有効な手段と考えております。 国内においても、国直営や県立など運営主体や設立経緯が異なっていたり、展示物についてもさまざまな形態であったり、多様な航空関連博物館があると理解をしております。
次に、利用者増についての課題と今後の取り組みについてお伺いします。下松市では山口県下でも唯一人口が増加をしている市として、私は非常に喜ばしいことだと思っております。それは今の子育て世代が他市から転入をされ、子供を連れて引っ越してきているということも大きな要因の一つとして考えられます。その中で、学童保育の利用者希望というのが下松市が予想していたよりもふえ、対応に困っているという現状がありました。
本議案につきましては、冒頭申し上げたとおり、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしたのでありますが、審査の過程におきまして、一部委員から、指定管理者の評価に当たっては、利用者に対するサービス向上の観点による評価だけではなく、利用者増の努力など、市全体としての設備の有効利用の観点からも評価されたいとの要望がなされましたので、申し添えます。 以上が、本委員会における審査の概要であります。
利用者増を図らなければ、維持管理すら困難になると思う施設もございます。さらに交流等の取り組みの強化とともに、少々コストカットに寄り過ぎた指定管理を、指定管理料、また施設利用料による動機づけを行うことや、また仕様書の検討など、見直して、観光や交流事業についての役割を持っていただく、そのような取り組みも必要かと思いますが、御所見をお伺いします。
山口県内では、特に東部地域を中心に、利用者増に向けた各種広告やショッピングモールなどでの各種イベント等にも出向くなど、継続して利用促進に努めていきます。 御質問にありました、チャーターフライトについてでございますが、御承知のとおり、岩国錦帯橋空港を利用して、去る10月9日から14日までの4泊6日の日程で、岩国ハワイチャーターフライトが実施をされました。
オートキャンプ場の利用者数が伸び悩んでいるようであるが、安定的な経営が達成できるようになるためには、この利用者増を図ることが必要であろうと思われるので、それに資する工夫、努力を引き続き行っていただきたい。 このほかにも、委員からは、公園に通じるトンネル付近に繁茂する木々が、大型バスの通行に支障があるからと利用者に敬遠されることがないよう、その対処を求める発言などもなされております。
生活保護制度や利用者増について、正しい情報が報じられないままに、生活保護バッシングが起き、その中で昨年8月、消費税増税法とともに成立した社会保障推進法の附則に生活保護制度の改革が書き込まれました。そして今、生活保護制度発足以来、前例を見ない大改革がなされようとしています。
経営基盤のあり方については、バス事業者においては、その役割を果たすため、国及び県、市の補助金を受けて事業を行っている現状にありますが、安定的な経営のためには、利用者増を図ることが急務である一方、不採算路線の検討が必要となっています。
次に、利用者増に向けての工夫についてでございますが、議員御提案のとおり、施設オープン後における中原中也記念館とのセット入場券などの事業連携や、集客に寄与するソフト事業の積極的な展開は、施設の魅力や価値を高める上で、また、リピーター確保の観点からも、担当部署と協議してまいりたいと考えております。
議員御質問の周南地域の利用者増に向けた今後の取り組みについてでございますが、本年度は、周南・下松地域を運行する路線バスへの車体広告を新たに実施するとともに、今月初旬には周南市内のショッピングモールに出向き、岩国錦帯橋空港のPR活動を実施いたしました。 今後も、山口県東部地域におきましては、さまざまな機会を捉え、引き続き岩国錦帯橋空港のPRに努めてまいります。