下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
質問ですが、認知症初期集中支援チームの利用対象者には条件があると聞いたんですが、どのような条件の方が対象となるのか、お聞かせください。また、認知症初期集中支援チームの研修等もあるようですが、されておりましたら、どのようにされておられるのか、お聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
質問ですが、認知症初期集中支援チームの利用対象者には条件があると聞いたんですが、どのような条件の方が対象となるのか、お聞かせください。また、認知症初期集中支援チームの研修等もあるようですが、されておりましたら、どのようにされておられるのか、お聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
利用対象者は、聴覚障害または音声・言語機能障害の身体障害者手帳を所持する方で、オンラインまたは郵送による事前登録申請が必要となります。 通話時間に応じて利用料金がかかりますが、24時間365日利用が可能で110番、119番、118番の緊急通報にも対応するなど、非常に便利なサービスとなっております。
◎建設部長(清水悟君) 一般的に公共施設を設計するに当たりましては、利用対象者や利用方法、運用方法について、その施設を担当する所管課と協議や調整を重ね、必要な規模や機能等を整理した上で設計に取り組んでおります。
それぞれの事業所は利用対象者の年齢や状態がさまざまであること、また事業所の経営にもかかわることでもあります。市の方でガイドライン等を策定し、周知する必要があるのではとの議員の御指摘ですが、感染症対策については国が基本方針を定め、この指針に即して県が予防計画を定めることとなっており、感染症対策に対する専門家やノウハウのない市がガイドラインを作成することは現実的に難しいと思います。
この施設の主たる対象者でございますけれども、生活保護受給者のうち、日常生活または社会生活を送る上で何らかの課題を有するため、単独では居宅での生活が困難であるけれども、一方で利用対象者は介護施設を初めとする他の社会福祉施設等には入所できない方となっております。
具体的には、利用対象者やその人口割合、提供するサービスの規模、民間との需給調整、利用者の見通しから収支、運営のシミュレーション等々、マーケティングに係る調査分析であります。その質問に対する答弁として、田中総合政策部長は、基本計画案の検討の際には、マーケティングリサーチや類似の公共施設の調査・分析といったことが必要になるものと認識していると答弁されました。
ホテル等、民間の宿泊施設の活用につきましては、市指定の避難所がいっぱいになり、足りなくなった場合に利用するものと考えておりますが、利用対象者の条件設定や費用面など課題があることから、まずは、出水期前により早く、少しでも多くの避難スペースを確保することを重視し、既存の避難所における空き部屋の確保を優先して行いました。
萩市でも高齢者支援の中で生活支援ホームヘルプサービスという事業で有料ではありますが利用対象者に対して食事の介助や家の掃除、また預貯金の出し入れなどいろんな手助けをされており、この中でごみ出しのサービスも行っています。
主な質疑として、乳幼児及びこども医療費助成に関する事務、ひとり親家庭医療費助成に関する事務、重度心身障害者医療費助成に関する事務、生活保護法の取扱いに準じた生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置に関する事務の4つの事務をマイナンバーの独自利用事務とするとのことだが、今後ふえる可能性はあるか、との問いに対し、このたびは利用対象者の多い4つの事務を先行して行うが、今後、ほかの事務で独自利用できるものがないか
具体的な実施時期や利用対象者がそれぞれ異なっておりますために、具体的な対話相手や手法について一概には申せませんけれども、一例として、昨年度から検討を行っております安岡地区の複合施設の整備事業について申し上げますと、公共施設の適正配置に関する方向性策定前に行いました市民アンケート、パブリックコメント、まちづくり協議会に対する説明と意見聴取、そして自治会連合会に対する説明と意見聴取、そして公民館利用者への
まず、利用対象者ですが市内に居住している方でおおむね65歳以上の一人暮らし高齢者としておりますが、この条件に該当しない場合であっても個別に検討協議し、緊急通報装置の設置が必要と判断した場合は特例分として設置を認めているところでございます。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(中野加代子君) イ、本来想定される利用対象者についてのお尋ねですが、成年後見制度の利用対象者数は、認知症高齢者、知的障害及び精神障害の人数により算出をされ、本市では、平成31年3月末時点で約1万1,000人となります。 以上でございます。
一方、児童・生徒の科学情報へのアクセスのしやすさや、児童・生徒だけでなく、利用対象者を拡大することも重要と考えております。科学センターが担う役割について御所見をお尋ねいたします。 (2)英語教育推進の取り組みについてお尋ねをいたします。 グローバル人材の育成に向けた、これまでの取り組み状況と今後の推進体制についてお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
このように、具体的な実施時期や利用対象者がそれぞれ異なっておりますために、一概には申せませんけれども、個々の実行段階におきましては、施設利用者や自治会、そしてまちづくり協議会など、地区の代表者の方々との対話のほか、各施設の運営審議会、そして運営協議会から御意見を伺うこと、また必要に応じてアンケート等で、広く御意見を求めるなど、適切な方法を選択のうえ、関係者の御理解をいただきながら実現に向けて取り組んでいきたいと
また、利用対象者が小学校3年までから小学校6年まで拡大されたこともあり、今後の需要の増加が予想されている状況であります。 2階には小野田ふれあい相談室、心の支援室があります。いじめ問題や不登校状態にある児童生徒の対応を主な業務として、平成19年から心の支援室が設置されております。
利用対象者ですが、このボランティアグループは実施する側でもありまして、ボランティア活動をしていただくのはおおむね60歳以上の高齢者で、支援を受ける側はおおむね65歳以上の高齢者となります。サービス利用の流れとしましては、ボランティア活動をする人は5人以上でグループをつくって、岩国市社会福祉協議会に登録をしていただくという形になります。
なお、これらのサービス対象者につきましては、要支援認定者だけでなく、日常生活の様子や身体機能の状態、栄養状態、外出頻度等を確認する基本チェックリストの該当者につきましても、事業対象者として利用できるようサービス利用対象者の範囲が拡大されたところでございます。
なお、これらのサービス対象者につきましては、要支援認定者だけでなく、日常生活の様子や身体機能の状態、栄養状態、外出頻度等を確認する基本チェックリストの該当者につきましても、事業対象者として利用できるようサービス利用対象者の範囲が拡大されたところでございます。
このように具体的な実施時期や利用対象者がそれぞれ異なっておりますため、一概には申せませんが、個々の実行段階におきましては、それぞれの施設の関係者の皆様と対話を図り、御理解をいただきながら、実現に向けて取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ◎豊北総合支所長(宮川弘君) お答えいたします。
このたびの災害におきましては、福祉避難所の利用対象者となる在宅生活者で、介護が必要と思われる人の避難状況でございますが、あいぱーく光に開設された避難所に、車椅子利用の高齢者や障害のある方など4名の避難がございましたが、避難の期間が短期間であったこと、また、家族のつき添いがあったこと、そして、市の保健師が対応したことなどにより、結果的に避難所の開設には至らなかったという状況でございます。