周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号
商工費、企業立地推進費、地域連携・低炭素水素技術実証事業費について、昨年度予算に比べて、この事業費が倍増しておりますが、(1)機器等撤去委託料の内容と水素利活用事業の将来のビジョンとの関係についてお伺いいたします。 ◎産業振興部長(山本敏明君) この事業は、平成27年度から環境省の委託事業として実施をしておりまして、株式会社トクヤマ、東ソー株式会社、山口県、下関市と共同で実施をしております。
商工費、企業立地推進費、地域連携・低炭素水素技術実証事業費について、昨年度予算に比べて、この事業費が倍増しておりますが、(1)機器等撤去委託料の内容と水素利活用事業の将来のビジョンとの関係についてお伺いいたします。 ◎産業振興部長(山本敏明君) この事業は、平成27年度から環境省の委託事業として実施をしておりまして、株式会社トクヤマ、東ソー株式会社、山口県、下関市と共同で実施をしております。
まず、諸活動の拠点と位置づける郷の整備事業としましては、徳地地域の玄関口と位置づけております特産品販売所南大門の改修や滑松活用事業、また、特産品振興事業としては、特用林産物の担い手の育成や先般GI登録されました徳地やまのいもの高付加価値化、さらには地域ブランド確立事業としては、東大寺サミット開催事業や岸見の石風呂利活用事業など、多種多様な事業に取り組んでいるところでございます。
最後に、個性と安心の21地域づくりについて、移住・定住の促進策では、地域おこし協力隊など外部人材の活用や空き家の利活用事業などの進捗による成果が出始めており、南部地域をはじめとするエリアの移住者数の増加や転出超過抑制につながったものと評価をいたします。
次に、一般会計歳出決算に対しては、大型空き店舗利活用事業費に関して、店舗跡地利活用基本構想策定業務の受託事業者に係る選定方法及び業務内容についてただしたところ、これは、旧山口井筒屋宇部店の利活用方針策定業務に関するものであり、事業者の選定に当たっては、令和元年6月に公募型プロポーザルを実施したものの、応募がなかった。
◆21番(小林雄二議員) 内容を聞くと、利活用推進事業をやるときの、コロナで事前準備ができなかったとかいう、事前準備とかちゅうのは、要は仕事ですから職員さんがきちっと仕事をしてもらえりゃいいわけなんですが、その内容を聞くと、どうも国の動向のほうが大きいような気がするんですが、じゃあ国の動向を見守っていて、この水素利活用事業を周南市の産業の特色、特徴としての利活用事業ということをずっと打ち出してきたわけでありますから
次に、財産管理費の市有財産利活用事業に関して、委員から、施設解体後の跡地利用計画について質疑があり、執行部から、令和2年度は選挙管理委員会の解体を予定しており、解体後は中央公民館の駐車場用地として整備する予定であるとの答弁がありました。
ついては、市や地域の各種団体等に加え、県の担当者等も参 画し、多面的な視点から利活用を議論し、市の財政負担を最少 にする官民連携の地域活性化に資する利活用事業を実施する ため、市の責任において、具体的で可能な方策を見出すための テーブルを設置・運営することを求め、下記の内容について請 願するもの。
まず1点目、総務費総務管理費の財産管理費、市有財産利活用事業でございます。公共施設等解体撤去事業の旧川尻保育園解体工事の跡地利活用計画について伺いたいと思います。 ○議長(武田新二君) 藤田企画総務部長。 ◎企画総務部長(藤田一保君) それでは、重廣議員の質疑にお答え致します。 旧川尻保育園は昭和47年建築で、平成20年に廃園となり、その後利用されていない施設です。
平成31年度当初予算におきましては、本プランの取り組みに基づく事業といたしまして、インバウンド、サイクリング、アウトドアの3つの視点から地域資源を磨き上げ、南部地域への来訪者を増加させる取り組みを行うやまぐち瀬戸内魅力創出事業を初め、地域資源を活用した商品開発や交流人口の拡大等に取り組む個人、団体等を支援する南部地域資源利活用事業など、5つの事業に合計約8,000万円を計上いたしているところでございます
まず、旧明倫小学校の利活用事業について質問させていただきます。 まずは、先ほどお話がありました総合的な判断をした上で、そのプロセスも説明をいただくという話がありました。そのプロセスや理由を説明するに当たりましては、このアンケートの取り方が非常に重要になってくると考えております。先の全員協議会におきましても、アンケートについて慎重な議論があったと思います。
県都創生山口)………………………………………… 125 ア 山口市食料・農業・農村振興プランについて 1) 持続可能な農業への仕組みづくり 一 地産地消(地商)の推進 イ 地域づくりについて 1) 「地域の暮らしを支える事業」への転換 2) 法定外公共物整備事業 12 山 下 宏(県都創生山口)………………………………………… 132 ア 産業団地の整備について イ 空き家利活用事業
さらに、委員から、下水道汚泥の利活用事業の現況についてただしたところ、これに対して執行部から、昨今の財政状況等に鑑み、当該事業は一時休止し、費用対効果が高く、早期整備が必要であると考えている終末処理場の統廃合と10年概成計画をまず優先させ、それらの完了後、当該事業の実施を検討したい旨の答弁がなされております。
〔4番 山下 宏議員登壇〕 ◯ 4番 山下 宏議員 続きまして、大項目イ、空き家利活用事業について。山口市には平成28年に実施された空き家実態調査によると、4,339件の空き家があります。このうち倒壊等の危険がある空き家については、山口市老朽危険空家等除却促進事業補助金の活用などにより、一定の成果を挙げておられます。
次に、財産管理費の市有財産利活用事業6,661万2,000円に関して、委員から、湯本温泉活性化事業のメインエリア造成工事の内容について質疑があり、執行部から、恩湯横の駐車場、旧恩湯、旧沈水館、旧白木屋旅館跡地の造成工事で、整備面積は2,600平方メートルであるとの答弁がありました。 更に委員から、駐車場の代替地の確保等について質疑があり、執行部から、旅館組合の駐車場を借り約20台分を確保している。
2) 大型合併処理浄化槽の更新 エ 教育行政について 1) 施設整備の考え方 オ 新山口駅北地区拠点施設について 11 山 本 貴 広(県央創造清風会)……………………………………… 123 ア 小中連携・一貫教育の推進について 1) 本事業の基本的な考え方及び効果 2) 宗像市の実践から本市で取り組めること イ 中山間・南部地域の活力アップについて 1) 南部地域資源利活用事業及
一方、旧山口市の南部エリアにおきましても、地域生活部定住促進課が中心となりまして、南部地域資源利活用事業などの事業を展開いたし、商品開発や交流人口の拡大に取り組む団体などへの支援に加えまして、地域資源の調査、研究や活用方法の提案、また、各団体などへの商品開発で得ましたノウハウや情報を南部地域全体で共有するフォーラムを実施いたしてまいることとしております。
一方で、旧山口市の南部6地域の地域振興につきましては新年度予算に南部地域資源利活用事業に取り組みますための予算を計上いたしており、地域生活部の定住促進課が中心となりまして、商品開発や交流人口の拡大に取り組む団体などへの支援に加え、地域資源の調査研究や活用方法の提案、また、各団体などの商品開発で得たノウハウや情報を南部地域全体で共有するフォーラムを実施してまいることといたしているところでございます。
私からは、まず、南部地域資源利活用事業及びやまぐち瀬戸内魅力創出事業についてでございます。
次に、財産管理費の市有財産利活用事業1億1,050万円に関し、旧白木屋グランドホテル跡地は星野リゾートへの転貸借による用地提供が予定されており、敷地の安全性を確保をし、更地として提供するための整備工事等の経費を計上しているとの補足説明があり、委員から国道316号線沿いの法面の補強工事に関する国の負担について質疑がありました。
「第2款総務費」の「総務管理費」では、市有財産利活用事業として、旧白木屋グランドホテル跡地について民間事業者へ土地の貸付けを予定していることから、敷地の安全性を確保するための整備費用を新たに計上し、地域おこし協力隊設置事業では、10月から仙崎地区に協力隊員を配置するための経費を追加計上しております。