下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
「母子モ」の導入により、利用者の利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。 (4)3歳児健診で屈折検査の導入をにお答えをいたします。 遠視や乱視、斜視等の弱視は、早期に発見して治療すれば回復が期待できると言われております。他市においても、3歳児健康診査で屈折検査機器を導入し、弱視の早期発見・治療につながったと聞いております。
「母子モ」の導入により、利用者の利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。 (4)3歳児健診で屈折検査の導入をにお答えをいたします。 遠視や乱視、斜視等の弱視は、早期に発見して治療すれば回復が期待できると言われております。他市においても、3歳児健康診査で屈折検査機器を導入し、弱視の早期発見・治療につながったと聞いております。
ですけど、さらに、米泉号の利便性というか、その辺を市のほうも周知はしていっていかなきゃならないとは考えております。
投票日当日、バスを配車し、利便性を向上するということであるが、投票する人の心理は、バスに乗ってまで投票には行かないと明言される方もいる。全国の市町村の選挙管理委員会では、投票率の低下を阻止するため、様々な取組を行っている。本市においても投票率の低下が続いていることを直視し、期日前投票所の拡大設置や移動投票所の設置を行い、投票環境の充実を図った後に、統廃合を行うべきである。
しかし、御承知のように、JR柳井駅周辺を含む中心市街地は、商店や飲食店に加えて、医療機関、金融機関、学校なども立地しており、町なか居住を考えた場合には、非常に利便性の高いエリアでございます。 また、この度の柳商跡地利活用に関連いたしましても、文教ゾーンとして設定したエリアを、防災・文教・交流ゾーンとし、今後、防災面などを含む都市的機能を向上し、活性化を目指すことといたしております。
総合計画前期基本計画の中では、生涯学習環境の充実、公民館の施設整備として施設の建て替えや改修を計画的に進め、施設の安全性や利便性を確保すると示されています。 2018年2月には、公民館施設整備計画が策定されていますが、改めて公民館施設整備計画などとの関連性、推進の考え方や課題を伺います。 次に③、体育施設長寿命化計画の推進状況と課題についてです。 体育施設も今年3月に計画が策定されています。
駅は、市の顔とも言うべき交通・交流拠点であり、機能の充実や、利便性、安全性の向上は、今後の重要な要素であると認識しております。 下松駅駐輪場につきましては、令和元年のエレベーター設置の際に、駅北口に40台分、駅南口に140台分の駐輪スペースを増加させ、これにより南北合計して1,136台の駐輪スペースを確保しております。
移動支援に関しましては、バリアフリー化して、きめ細やかな投票環境を実現するという趣旨の下に行ってはいるんですが、それと、一方で統合による利便性を維持するという側面もございます。つまり、米川地区の投票所が2か所なくなるわけですから、当然、その中に、私どもが見えないところで不便を生じてる人もいらっしゃるという可能性がございます。
また、自動車航走の利便性が認識され、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着をしてきたことから、自動車航走運賃の増収に向け、努力をしているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段でありまして、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存でございます。
例えば、紫福の農産物販売拠点施設改修事業や明木交流施設整備事業、またJRの東萩駅乗車券販売窓口等管理運営事業、住宅改修資金助成事業など、各地域への支援や市民の利便性確保、市民と市内業者への支援となるものなど、積極的に進める必要のあるものが、事業化されています。 一方、市長が替わったことによる、幾つかの事業を検討してみました。
次に、在日米軍再編交付金延長でなく基地縮小によって市民の安心・安全対策を検討することについてでございますが、再編交付金は米軍再編を円滑かつ確実に実施するため、平成19年度から交付され、再編関連地域における住民生活の利便性の向上や、産業の振興に重要な役割を果たしております。
本計画は、都市再生特別措置法に基づき、都市計画区域を対象に、日常生活における利便性の維持、地区の快適性の形成、地区の安全性の強化の観点から、3つの居住区域を設けております。 1つ目は、にぎわい居住区域です。
ただ、今回の件は、新たな第2キャンパス的な校舎を整備する位置づけでなく、報道にあったように、学生の講義にとどまらず、地域連携強化やリカレント教育の場として、学生、企業、また、市民にとっての利便性向上のため、現在、検討されているのではないかというふうに考えている。
市内外、県外からの来館者への配慮、利便性を考えてもトイレの改修・改善は必要であると考えます。トイレの改修についてのお考えをお伺いいたします。 ◎教育次長(三浦成寿君) 御指摘のとおり、建物敷地内にあるトイレは、和式のくみ取り式となっております。
しかしながら、公道の通行止め期間の長期化は、一般交通の用に供する、という道路の意義に達していないことから、道路交通の安全確保と、その円滑化や沿線の山林所有者の利便性向上を図る上で、維持工事について、路面清掃や回転場の設置、案内表示等を行い、極力、通行止めの区間を短縮するなどの対策を来年度以降に実施できるよう検討したいと考えております。 なお、廃道につきましては、現在のところ考えてはおりません。
橋上化につきましては、バリアフリー化を進める際に、駅南口の開設とともに、柳井駅の利便性の向上のため調査をいたしております。 そうした中、昨年度、JR西日本による柳井駅バリアフリー化事業として、高齢者、障害者、妊産婦など全ての人に利用しやすい駅となるようエレベーターや跨線橋が設置、刷新され、整備されたところでございます。
この議案は、行政手続の簡素化を推進することにより、市民等の負担の軽減及び利便性の向上を図るため、審査申出書における押印及び口述書における署名押印の義務づけを廃止するものであります。 以上、議案第37号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
次に、(2)利用促進に向けての取組についてですが、愛宕スポーツコンプレックスは、開設以降、ロータスカルチャーセンター内管理事務所への電話予約また同事務所での窓口予約のみでしたが、利用促進と利用者の利便性向上を目的に、令和2年10月1日から、新たにインターネット予約サービスを導入し、パソコンやスマートフォンからの予約が可能となっております。
この6月定例会の補正予算では、山陰道(大井・萩道路)の仮称・萩東インターチェンジから中心市街地や観光地への利便性の向上を図るため、アクセス道路を整備するための予算が約4,277万円計上されるなど、山陰道を取り巻く環境の整備が、これから本格的に進もうとしています。一方で、同区間の阿武川の架橋を二重橋にし、交通の利便性と周辺地域の活性化を望む声は、市民の間でも依然として根強いものがあります。
現在の喫煙所の設置に当たりましては、市役所と市民館を利用される喫煙者の利便性を考慮しつつ、煙を屋外に排出しないようにして、受動喫煙が生じないよう配慮したものとなっております。喫煙所を利用する職員につきましては、御指摘のように見えることもあったかもしれませんが、同じ職員が長時間利用しているといったようなことはないものと考えております。
国の計画では、役所の窓口に来なくても、行政手続をオンラインで申請できるようにするなど、行政サービスの利便性を向上させる取組や、AIやテレワークなどのデジタル技術を導入する取組により、人的資源を、行政サービスのさらなる向上につなげるなど、自治体が重点的に取り組むべき事項が具体的に示されております。