周南市議会 2004-03-08 03月08日-06号
このように現在整備構想を策定中ではございますが、私といたしましては、自然に恵まれた「歴史ある港」、緑豊かな「御幸通り」、また市街地が港に近いという特色を生かし、市街地と港の一体的な整備を目指すとともに、バリアフリーやユニバーサルデザイン、また駅及び周辺施設の利便性等さまざまな視点に立って市民が集い、「憩いと潤い」を与える場にしたいと、このように考えております。
このように現在整備構想を策定中ではございますが、私といたしましては、自然に恵まれた「歴史ある港」、緑豊かな「御幸通り」、また市街地が港に近いという特色を生かし、市街地と港の一体的な整備を目指すとともに、バリアフリーやユニバーサルデザイン、また駅及び周辺施設の利便性等さまざまな視点に立って市民が集い、「憩いと潤い」を与える場にしたいと、このように考えております。
先般の市長答弁では、行政効率を高める、合併特例債が認められるという合併のメリットは上げられましたが、本来、廃置分合、地方自治体が合併したり分離したりするのは住民の利便性や将来の発展を展望してのことです。新市計画案を読んでも実感として豊関合併によって下関が発展するという展望を感じません。 そこでまず、根幹のところで1点ただしたいと思います。
このプログラムは、地域主導による資源の有効活用と地域の視点に立った雇用対策の2つの観点から、国の補助を受けた公共施設の目的外使用や、任期を限定した短時間職員の任用を可能にするなど、プログラムで認められた措置の範囲内で地方公共団体が地域の再生を図るための計画を策定し認められれば、規制緩和や権限移譲、各種の施策の利便性の向上等の支援が講じられるものでございます。
大変やっかいなものですが、その原因はプラスチックの組成が安定で腐敗・分解しない特性があり、軽くて簡単に加工でき、使用上の利便性が高い反面、廃棄物となると、一転して、特性がやっかいなものになります。加えて、配合されている物質の問題や、プラスチック原料が石油であり、熱量が高いことなどから、最終処理を考えた分別収集に大変な労力を要することから、リサイクルには向かないのではないでしょうか。
大変やっかいなものですが、その原因はプラスチックの組成が安定で腐敗・分解しない特性があり、軽くて簡単に加工でき、使用上の利便性が高い反面、廃棄物となると、一転して、特性がやっかいなものになります。加えて、配合されている物質の問題や、プラスチック原料が石油であり、熱量が高いことなどから、最終処理を考えた分別収集に大変な労力を要することから、リサイクルには向かないのではないでしょうか。
建設用地関係につきましては、確保の見通しがついていること、交通等の利便性がよいこと、周囲の環境がよいこと、建設用地として諸条件を満たしていること、必要な面積が確保されていること、老人福祉施設の分布状況による評価を行うこととしております。
今まさに、電子自治体の推進を目指し、市民の利便性と行政効率化の二面性を求めるために、市町村の知恵と工夫が求められているわけであります。 国も電子自治体の推進に力を入れており、このICカードの普及を図る手助けとして、ICカード標準システムを希望する市町村に対し提供しております。全国的にもいち早くICカード標準システムを検討、活用している自治体もあるようです。
今まさに、電子自治体の推進を目指し、市民の利便性と行政効率化の二面性を求めるために、市町村の知恵と工夫が求められているわけであります。 国も電子自治体の推進に力を入れており、このICカードの普及を図る手助けとして、ICカード標準システムを希望する市町村に対し提供しております。全国的にもいち早くICカード標準システムを検討、活用している自治体もあるようです。
市民サービスの利便性を促す多目的利用が実現してこそ、カードを持つ価値が上がってきます。現在の普及状況と普及率の向上策及びこれを利用した行政サービスの向上について見解を問います。 以前お答えいただいた中には、「公共施設の空き照会、予約に当たる体育施設の予約サービスと、公民館で実施する講座の予約サービスを来年度から運用開始することとしておりますが、このシステムに住民基本台帳を利用する予定であります。」
いずれにいたしましても、公民館施設の整備につきましては、利便性の向上や安全性の確保を図るため、年次的・段階的に推進する必要がありますが、高齢者をはじめとした市民誰もが気軽に利用できる公民館としていくために、老人クラブ等の高齢者団体や公民館利用団体等の御意見などもお聴きしながら、引き続き、ハード及びソフト両面からの整備に力を注いでまいりたいと考えております。御理解を賜りたいと存じます。
いずれにいたしましても、公民館施設の整備につきましては、利便性の向上や安全性の確保を図るため、年次的・段階的に推進する必要がありますが、高齢者をはじめとした市民誰もが気軽に利用できる公民館としていくために、老人クラブ等の高齢者団体や公民館利用団体等の御意見などもお聴きしながら、引き続き、ハード及びソフト両面からの整備に力を注いでまいりたいと考えております。御理解を賜りたいと存じます。
公共交通につきましては、昨年に引き続き新下関駅にエレベーターの設置を行って、公共交通機関を利用した移動の円滑化に配慮した利便性及び安全性を高めていくなど、高齢者の方や障害者の方々が安心して暮らすことができ、社会や経済活動へ積極的に参加できるバリアフリー社会の実現に向け、ハード面・ソフト面での充実を図ってまいります。
岩国市も市民の利便性向上に努めていただきたいと願います。 以上で壇上での質問を終わります。 ◎市長(井原勝介君) 武田議員の御質問のうち、私からは2番目の錦川の河川改修と環境問題についてお答えをいたします。 まず、第1点の南北河内の錦川護岸施設整備あるいは周辺の水辺空間づくりについてお答えをします。
したがいまして、今後も積極的に市道につきましては、生活の利便性、または維持補修等で市費がふえるという方向でなければ、基準に合う道路につきましては積極的に認定していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(磯村寿夫君) ほかに御質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(磯村寿夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
昨今の情報通信技術の進展は、電子計算機による個人情報処理の大量高速化を実現し、社会の発展や市民生活の利便性の向上に大きく寄与いたしております。このように大量の個人情報が蓄積され、高度に活用されていく一方で、不当な目的での個人情報の利用や大量の漏えいの危険性が市民の生活を脅かしております。
また、情報化社会の進展に対応し、市民の利便性の向上並びに市民に開かれた市政の実現を図るとともに、行政運営の総合性、機動性を高め、その簡素化、効率化を進めていくためには、電子自治体としての基盤整備を図ることが不可欠であります。
これは、ここの説明によると地域イントラネットを活用した行政、防災、教育分野における利便性の高いシステムを開発するんだと、こういうふうに説明をされておりますが、これは一つのアプリケーションですべてをこれを網羅をする、そういう計画になっておるのか、それとも幾つかの事業をそれぞれ何種類かのアプリケーションを開発をするというふうな、そういう中身なのか、この点を教えていただきたいというふうに思います。
改正の主な内容は、リサイクル意識の醸成や分別収集の徹底を図るために、町内から排出されるペットボトルを原料にごみ袋を作成し、種類を現行の2種類から3種類にふやし、住民の利便性を図り、住民の協力を得てごみの減量化を推進するために、小郡町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正するものであります。
新市の市役所は、計画や企画、また対外的な折衝、各総合支所との連携、連絡など、内外との折衝への利便性がまず求められると思うわけです。そしてまた、住民との意見交換や議会などの機能を考えれば、住民の皆さんが利用しやすい地域に設置されることが一番望ましいということは、当たり前の話であります。
用地取得等の問題もありますが、地区住民の利便性を図るよう努力してまいります。 次に、2番目の交通安全について、東津地区などの通り抜け道路対策ですが、町内には、東津地区を初め、道路幅員が狭く、車の離合がしにくい箇所が多くあります。道路内の電柱移設や待避所の設置、また水路のふたかけなどの部分的な改良は、道路幅が狭い通りでは有効な施策と考えております。