柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかについてですが、本市におきましては、健康増進法の一部を改正する法律の施行により、令和元年7月から望まない受動喫煙の防止を図る観点から、市の庁舎や出張所、連絡所の敷地内を全面禁煙としております。
市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかについてですが、本市におきましては、健康増進法の一部を改正する法律の施行により、令和元年7月から望まない受動喫煙の防止を図る観点から、市の庁舎や出張所、連絡所の敷地内を全面禁煙としております。
その後、平成30年3月に、基本的な方針等は踏襲しつつ、学校別の計画において、柳井南中学校の統合や、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所との合築などの追加修正を行い、現在に引き継いでおります。 その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。
東地区には小学校体育館が改築され、診療所、デイサービスセンター、小学校、出張所、漁民センターと施設が整ってまいりましたが、西地区では昭和33年建設の西集会所、昭和41年建設の西連絡所・診療所がありますが、いずれも経年劣化による老朽化が進んでいます。 人口が100人を切った西地区は、高齢化率が90%を超えております。
◎総務部長(大野孝治君) 笠戸島地区で使われているのはどうしてかということですが、笠戸島出張所や指定管理施設とか、先ほど言われました企業さん、そちらの方には一般家庭とは異なる方法でインターネットがつながれております。
そういったことから、大畠地区では、現在、地域づくり推進課におきまして、夢プランをはじめ、どういったサポートが考えられるか、現在、出張所ともその協議を始めているところでございます。 これも、さきの一般質問でお答えいたしましたが、山口県では、中山間地域に住む人々が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、やまぐち元気生活圏づくりに取り組んでおります。
したがいまして、持ち帰り、また担当のほうから御報告をさせていただくというような形がどうしても多くなってしまうという現状はありますが、その御質問がその場にいらっしゃる方々に、ぜひ、その回答も含めて伝わるべきものであるというものについては、しっかりその辺りは以前から、自分たちもその方が質問された内容の回答を知りたいというようなお声もいただいておりますので、例えば、出張所のほうで、その回答も含めて共有をしていただいて
コミュニティビジネスの展開につきましても、地域づくり推進課や、各出張所・連絡所、庁内関係部署はもとより、山口県や関係機関等とも連携をし、専門的な知識を要する団体や、専門家などのお力もお借りしながら、その取組を積極的に支援してまいりたいと考えております。
このほか、大畠出張所の電話機の交換に係る予備費の充用について、柳井市国民保護計画の改定について、柳井市業務継続計画の改定について、斎場統合に係る大畠地区説明会の予定について、周東総合病院小児科の診療体制について及び柳井ウェルネスパーク命名権について、報告と説明がありました。
本市におきましても、人道的立場から、市役所本庁舎や各出張所に日本赤十字社の救援金受付箱を設置するなど、ウクライナに対する支援を行っているところであります。 本市に避難されてくる方に対する生活の支援につきましては、市役所での行政手続が円滑に行われるよう、相談窓口を一本化するほか、県と連携し、実情に応じたきめ細かな情報提供とサポートができる体制づくりに取り組んでまいります。
少し飛びまして、219ページの阿月公民館整備費には、公民館・出張所と地区体育館の機能を併せ持つ新たな公民館を旧阿月小学校跡地に整備するための実施設計に要する費用等を計上しております。 225ページ、体育施設費、12節の実施設計委託料は、利便性に配慮したバタフライアリーナの大規模改修のための実施設計に要する費用を計上しております。
ただ、この最適化というのは、ひたすらサイズを小さくしていくということではなくて、機能を複合化したりとか、また維持管理、管理運営の効率化を図ったりとか、そういう工夫をしながら、まさに議員御地元の余田地区の公民館、出張所、小学校も同じケースであるというふうに思いますが、そうした形で維持管理をしていこうと、その方針は全く変わっておりません。
現状を申しますと、平郡出張所や平郡診療所を結ぶイントラネットは、LTEでの通信で運用をしておりますが、現状は、ウェブ会議等もスムーズに行われております。 今後、平郡診療所でも遠隔診療を予定しておりますが、これについても、現状のLTEによるビデオ通話を使うことを想定いたしております。
選挙管理委員会では、投票率を上げるため、毎年度成人式における啓発物資の配布、選挙執行時に市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回を行い、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 引き続きまして、田上議員の一般質問にお答えいたします。
あくまでも行政情報というか、いろいろな紙媒体での広報やないとか、各出張所で作られておるコミュニティ紙、あるいは小学校、保育園、あるいは駐在所、いろいろな方がいろいろな地域のいろいろな情報を一緒にして、自治会長、班長さんを経由してそれぞれのお宅に配布し、回覧されているわけですけれども、そういった担い手というか、そういう機能がなくならざるを得ない、あるいはそういった空白の世帯が生じざるを得ない、届かない
階段を幾段も上がらなければならない、米川出張所2階の投票所は、高齢者にとっては行きづらく、休校中の米川小学校の体育館に移設することは大歓迎であります。 しかし、そのことに併せて、清若投票所と温見投票所の廃止が計画されていますが、この2か所の投票所で投票してきた有権者にとっては、選挙権の行使に支障がもたらされることになると考えます。
これは萩市消防署弥富出張所の消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車の更新のため、新たに消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車を買い入れることについて、それぞれ市議会の議決を求めるものであります。 審査では、いずれも更新であることから、購入する車両の装備について、現有車両の処分方法についての質疑が交わされました。 採決の結果、これらの2議案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
投票率を上げるため、毎年度、成人式における啓発物資の配布、選挙執行時には、下松市明るい選挙推進協議会の委員による街頭での啓発活動、市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 なお、新たに市の選挙においても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を記載した選挙公報を発行します。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
これまで米川の出張所の一角にあった、設置はされてあった下谷投票所は、投票に行こうと思えば15段もの石段を上らなければ投票所にたどり着けないと。車椅子に頼ってらっしゃる方はもちろん、年を重ねて膝の悪い方々のところでは非常に苦になる、そういう投票所だったわけです。
また、高齢者の方にとって身近な出張所の職員をはじめ、福祉員、民生委員の方に対して、機会を捉えて説明するとともに、チラシを作成し、高齢者の方から相談を受けた場合の対応をお願いしたところです。
◎危機管理監(桝原裕司君) 防災ガイドブックについては、昨年3月に1万部作成し、本庁、各総合支所・支所、出張所に備えています。現在のところ、約5,000部の在庫があり、直ちに改訂することは難しいと考えており、当面は変更箇所にシールを貼ることで対応したいと考えております。