光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文
本市においても、ことしのように猛暑日が続く中では、子供たちの健康被害や学習に集中できない状況も懸念されますことから、猛暑に起因する健康被害防止と快適な学習環境教育提供のため国が新たに創設いたしましたブロック塀・冷房装置対応臨時特例交付金を最大限に活用して、小中学校普通教室の空調設備を設置する方針を市長の英断により決定し、本議会においてその補正予算をお諮りすることにしたところであります。
本市においても、ことしのように猛暑日が続く中では、子供たちの健康被害や学習に集中できない状況も懸念されますことから、猛暑に起因する健康被害防止と快適な学習環境教育提供のため国が新たに創設いたしましたブロック塀・冷房装置対応臨時特例交付金を最大限に活用して、小中学校普通教室の空調設備を設置する方針を市長の英断により決定し、本議会においてその補正予算をお諮りすることにしたところであります。
本市においても、ことしのように猛暑日が続く中では、子供たちの健康被害や学習に集中できない状況も懸念されますことから、猛暑に起因する健康被害防止と快適な学習環境教育提供のため国が新たに創設いたしましたブロック塀・冷房装置対応臨時特例交付金を最大限に活用して、小中学校普通教室の空調設備を設置する方針を市長の英断により決定し、本議会においてその補正予算をお諮りすることにしたところであります。
市のほうでは冷房機を持ち込んだと思いますが、さしたる効果もなく、改めて冷房装置の設置を行っている、あるいはこれから行うということですが、なぜこのようなことが起こったのでしょうか。建物の設計者は気流の流れもわかっているはずですし、こうした結果になることはわかっていたのじゃないでしょうか。市に報告して、市がそれを承知で建設したのでしょうか。
そういったところでですね、個別のまあこの個室型のこの冷房装置はございますので、それを持っていくことは可能であります。 ただ、今からこの大井の公民館をどういう形で将来考えていくかということ。大井の公的施設をどういうふうな位置づけにするか。小学校中学校のあり方をどうするか。
平成16年10月に発生した新潟県中越地震では、米側から新潟県災害対策本部に対し、義援金5万ドル及びビニールシート1万枚が提供され、ビニールシートは在日米軍の輸送機C-130により横田飛行場から新潟空港へ空輸され、最近では、平成19年7月に発生した新潟県中越沖地震の際に、米国政府より日本政府に対し、義援金10万ドル及び現地でのニーズを踏まえ、冷房装置約100機を援助する旨の申し出があり、被災者へ提供されております
ただ、私もいろいろインターネットを使いながら調べよって、先ほど言った冷房装置の問題、必要ないわけですよね。当然札幌に近い緯度ですかね、ロンドンというのは。だから英国紳士というのはスーツを着ているというのは、そんなにむちゃくちゃに暑く湿気があるわけじゃないから着られる。
幾つかの主な施策を見ますと、教育に関する施策ですが、学校施設整備10カ年計画に基づき、花岡小学校の管理特別教室棟の改築工事を行うとともに、普通特別教室棟の実施設計の実施、計画的な冷房装置の設置、小学校低学年及び中学年の特別な配慮を必要すると児童へのきめ細かな指導を充実するための補助教員の配置、いじめや不登校の問題行動を解決するために、スクールカウンセラー事業、下松ふれあいラウンジや「希望の星ラウンジ
さらに、作業をされる方々へのですね、施設内における冷房装置とかいろいろ環境も整備されるということがございましたけれど、厚生面の設備はどのように考えていらっしゃるかも、いま一度お尋ねいたします。 3点、お願いします。 ◯議長(市川 熙君) 高光環境市民部長。 ◯環境市民部長(高光 之夫君) まず、センターの騒音対策について、再度の御質問をいただきました。
さらに、作業をされる方々へのですね、施設内における冷房装置とかいろいろ環境も整備されるということがございましたけれど、厚生面の設備はどのように考えていらっしゃるかも、いま一度お尋ねいたします。 3点、お願いします。 ◯議長(市川 熙君) 高光環境市民部長。 ◯環境市民部長(高光 之夫君) まず、センターの騒音対策について、再度の御質問をいただきました。
現在、県立高校の冷房装置、冷房装置設置が多くの保護者の負担であることを思えば、ぜいたくかとも思いますが、子供人口の減少から、進学者の新たな大学選択の条件になることは明らかですので、生き残りのためにも必要と思います。 保健医療では、子宮がん検診機会拡大のため、平均的中核市並みの予算となり、隔年から毎年実施が可能となります。
先日この施設を見せていただきましたが、冷房装置としても機能するボイラーの可能性に確信を持ちました。長崎総合科学大学の坂井教授は、日本のバイオマス利用の権威の一人でございますが、化石エネルギー代替燃料はバイオマスだと断言しております。森林で働く人の雇用を安定させ、エネルギー産業を新たに興します。地域の電力エネルギーを供給しながら、発生する大きな熱を農業生産やスポーツ施設の暖房に利用します。
校舎の耐震診断や冷房装置の設置を継続して進めるとともに、中村小学校プール浄化装置や久保小学校校舎渡り廊下や階段などの学校施設の整備補修に努めます。 (2)小中学校教育の実践。小学校低・中学年の特別な配慮を要する児童へのきめ細かな指導を充実させるため、補助教員などを配置します。 笠戸島地区の小学校の今後のあり方について検討を進めます。 (3)青少年健全育成。
次に、幼稚園や小中学校の普通教室等に冷房装置を設置したらどうかと、10カ年計画と言わんで早くできないかというお尋ねでありました。山口市では、職員室等──事務室とか校長室とか、あるいは先生方の部屋とか、保健室とか休憩室とか、あるいはコンピューターの部屋とかいうのは既に空調設備が入っておりますが、普通教室はどこにも入っておりません。
小学校コンピューター室の冷房装置と家庭科調理室の整備、中学校の校長室の冷房装置を初めとする学校施設の整備、小中学校図書、小学校のパソコンなどの教育機材の充実を図るとともに、教育環境を整備します。 (2)小中学校教育の実践。
それから、夏の問題もありますので、ここだけは無理を言って冷房装置をつけてもらいました。 したがって、夏も防音の中で、クーラーをかけて練習をするという設計にしてあります。(笑声) ○議長(磯村寿夫君) ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(磯村寿夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
チャイルドシート購入・貸し出し助成制度の創設について、放課後児童教室への冷房装置の設置、通津小学校放課後児童教室の設置、公園の遊具の更新と新規の設置並びに砂場の整備、保育園・幼稚園の設備の整備充実、街区公園に時計台の設置、世代間交流施設の設置であります。 9月の議会において、山本議員もこのことを取り上げ、交付金の具体的事業内容及び反映はいつなのかを質問しました。
続きまして、児童の家の冷房装置の設置について質問いたします。 働くお母さんがふえる現在、児童の家の存在はますます重要で、児童の数も増加の傾向にあるのではないかと考えます。ことしの夏休みは、雨が多かったせいか割と涼しかったのですが、逆に外に出られない子供たちで部屋の中はいっぱいになり、むしむしと過ごしにくい面もあったのではないかと考えます。
一つ、チャイルドシート購入・貸し出し助成制度の創設について、2、放課後児童教室への冷房装置の設置、3、通津小学校放課後児童教室の設置、4、公園の遊具の更新と新規の設置並びに砂場の整備、5、保育園、幼稚園の設備の整備充実、6、街区公園に時計台の設置、7、世代間交流施設の設置を要望いたしました。この交付金の反映は具体的にいつするのか。他市町村では既に9月議会で発表するとこもあります。
まあ、そうした中で、冷暖房装置についての整備状況を申し上げますと、平成2年度から平成4年度までには、中学校のコンピュータ室の冷房装置を完備いたしました。それから、平成4年度から平成8年度までに、小、中学校の校長室、事務室の整備をいたしました。現在は、幼稚園の事務室の冷房設備の導入を進めておるところでございます。
そのうち7校に換気と冷房装置を設置しております。残り13校には換気装置のみ設置しております。これは1級防音工事と2級防音工事の対象となる学校における違いでございます。また、ほかに13校防衛補助の防音工事の対象とならない学校があります。 地域的にあるこれらの学校間の設備の違いにつきましては、航空機による騒音の発生という社会情勢、生活環境に照らしてみるとき、現状ではやむを得ないものと思われます。