下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
次に、有害鳥獣捕獲業務について、有害鳥獣の捕獲目標値及びジビエセンターでの処理目標値を確認した上で、ジビエセンターに冷凍コンテナが設置される予定であることから、一層の取り組みを求める要望や捕獲強化を図るためとして、鳥獣被害対策実施隊員の報酬を見直してはどうかとの提案がなされております。
次に、有害鳥獣捕獲業務について、有害鳥獣の捕獲目標値及びジビエセンターでの処理目標値を確認した上で、ジビエセンターに冷凍コンテナが設置される予定であることから、一層の取り組みを求める要望や捕獲強化を図るためとして、鳥獣被害対策実施隊員の報酬を見直してはどうかとの提案がなされております。
また、国の交付金事業を活用し、ICT技術を活用した鹿用捕獲柵を設置する予定としており、こうした新たな捕獲活動により、有害獣の捕獲数がふえ、ジビエセンターへの持ち込み頭数の増加や集中が見込まれますことから、計画的な処理が可能となるよう、新たに同センター横に一時保管用の冷凍コンテナを設置し、捕獲従事者の負担軽減を図ることとしております。
次に、有害鳥獣捕獲業務について、ジビエセンターの冷凍コンテナ設置、ICT技術を活用した鹿捕獲柵の設置について確認した上で、一層の取り組みを求める要望がなされております。
また、ジビエセンターにつきましても、捕獲獣の一時保管用の冷凍コンテナを新たに設置することによりまして、現在、土日に集中している持込依頼頭数等に対応し、捕獲従事者の負担軽減やジビエの有効活用につなげていくこととしております。 続きまして、スポーツ・観光の推進についての御質問の中で、横浜DeNAベイスターズのオープン戦についての御質問がございました。
その中で、特に危険物や食料品などを輸送する場合の冷凍・冷蔵設備のあるコンテナについて、これまで宇部港には、これに対応した電源が整備されておらず、危険物などを取り扱うことができなかったため、企業ニーズが高く、コンテナ貨物取扱量の増加に効果があると考えられることから、港湾管理者や企業との協議により、今年度、400ボルトの冷凍コンテナ電源8口が整備をされることになっております。
そういうことで、県におかれましても、ハード面では冷凍コンテナとか危険物を収納するタンクコンテナ等、いろんな種類のコンテナがございますけども、そのためには冷凍機能を維持するための電力施設とか、タンクコンテナ等を扱う危険物取り扱いヤードなどの整備は行っておりますという御回答もいただいておりますし、もう一つはソフト面でも、諸申請の電子情報化等による利便性の向上には取り組んでいるということでございます。
議案第155号は、ヤード内のガントリークレーン、保管中の冷凍コンテナなどに電力を供給するのに必要な電気設備などを設置しようとするものであります。 議案第156号は、同ヤード約2万1,000平方メートルの舗装と延べ580メートルのフェンスを設置しようとするものであります。 当建設委員会は、これらを了とし、以上3議案を原案のとおり可決すべきものと決しました。