3328件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2005-02-28 02月28日-01号

しかし、今まで踏襲してきた職員が営々と築いてきたその経営感覚や、それから長年累積してきた赤字の交通事業再生するために大変な努力をしてきている、これは皆さんが認めておられると思うんですね。そういった財産を引き継いで、職員もそういう立場で運営していこうと思っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思うんです。

山口市議会 2004-12-22 旧小郡町:平成16年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2004年12月22日

したがって、「食料農業農村基本計画」の見直しに当たりましては、食料自給率の引き上げ、食の安全・安定に結びつく施策の展開をすることが日本農業再生発展につながるものと考えるものであります。  こうした立場からの意見書(案)でございます。全員の御賛同をいただくよう、よろしくお願いを申し上げます。  以上でございます。                 

山口市議会 2004-12-17 旧小郡町:平成16年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2004年12月17日

しかし、本事業商店街再生化のきっかけにしかすぎません。これを生かすものはやはり商店主皆様方が率先して事業を推進し、真剣に取り組まれることが重要だと考えております。そういった意味でも、来年度は本年度に増しまして山口商工会議所大正通り商店街連合会、各組織と連携を密にし、事業を推進していこうと、このように考えております。  以上でございます。                  

山口市議会 2004-12-16 旧小郡町:平成16年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2004年12月16日

まさに林野再生急務中の急務というふうに、私強く認識をしているわけであります。  そこで、お尋ねするわけでありますけれども、まず、第1に、林野再生のためには、山の持ち主がその気になることが極めて重要であります。現状は山の持ち主はいるけれども、実際は間伐も枝打ちもやられていない。幾ら再生といっても、金をかけることはできない。第一後継者がいない。

山口市議会 2004-12-13 旧山口市:平成16年第7回定例会(2日目) 本文 開催日:2004年12月13日

今後の市債残高につきましては、国の制度により発行せざるを得ない臨時財政対策債財源対策としての地域再生事業債どもございますことから、見通しづらい面もございますが、今年度策定いたしました「山口財政現状と今後の財政運営」にも明記いたしておりますとおり、投資的経費については極力抑制することといたしておりますことから、市債の発行も抑制基調となり、市債残高についても減少傾向になるものと考えております。

光市議会 2004-12-13 2004.12.13 平成16年第2回定例会(第4日目) 本文

言い換えますと、地方にできることは地方にという小泉首相旗振りの下、地域再生構想展開など、地方にとりましては他市とは一味違うまちづくりを行う絶好チャンスが与えられたものと考えております。  一方では、地方交付税国庫補助金削減など、国と地方財政構造改革を目指した三位一体改革が進められ、ますます地方独自の政策形成能力向上を図ることが必要になってまいりました。  

光市議会 2004-12-13 2004.12.13 平成16年第2回定例会(第4日目) 本文

言い換えますと、地方にできることは地方にという小泉首相旗振りの下、地域再生構想展開など、地方にとりましては他市とは一味違うまちづくりを行う絶好チャンスが与えられたものと考えております。  一方では、地方交付税国庫補助金削減など、国と地方財政構造改革を目指した三位一体改革が進められ、ますます地方独自の政策形成能力向上を図ることが必要になってまいりました。  

周南市議会 2004-12-10 12月10日-05号

平成15年の1月に、国は議員立法で自然再生推進法という法律を施行いたしまして、16年度あたりから国の事業自体に、要は自然再生に向けたいろんな動きが実際に出てきております。で、そういう中で、今回、この大島のアサリの干潟造成に関して、実際に国土交通省と共同した事業立案であったと思いますけれども縦割り行政の壁が厚い中で水産事業部分整備事業ということで、事業化を進めていただいたと。

光市議会 2004-12-10 2004.12.10 平成16年第2回定例会(第3日目) 本文

地域再生計画、こういうことについても、山口県下の自治体でもなかなか反応ができません。しかし、私ども職員光市役所では、こうしたことについて、いろんなことで、国の許可は下りませんけれど、挑戦をしていく、これも大きな意識改革であっておると、このように認識をいたしております。  

光市議会 2004-12-10 2004.12.10 平成16年第2回定例会(第3日目) 本文

地域再生計画、こういうことについても、山口県下の自治体でもなかなか反応ができません。しかし、私ども職員光市役所では、こうしたことについて、いろんなことで、国の許可は下りませんけれど、挑戦をしていく、これも大きな意識改革であっておると、このように認識をいたしております。  

下関市議会 2004-12-09 12月09日-04号

最初にちょっとお話をしたんですが、そういうことを含めてやっぱりみんなここの国民的な球技が高揚されて、下関がフグ・ウニ・クジラの再生も必要ですけど、そういうことをやっぱり加えながらやっていけば、必ずや下関がもう少し元気になっていくんじゃないかな、かように思います。 

周南市議会 2004-12-08 12月08日-03号

それで平成15年の8月ぐらいですか、国土交通省より干潟再生を、という形で浚渫土を利用した干潟造成というものを新しい事業として検討しているので、導入計画はできないだろうかというふうな御相談があったわけでございます。そういう経過の中で、平成15年の12月26日に、国土交通省は、徳山下松干潟整備検討調査委員会というものをつくられております。