下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号
しかし、本市でも、講演いただいた糖尿病内科医の西田亙先生が、先日行われた日本歯周病学会で特別講演をされ、その中で、アルツハイマー病の発症要因と新しい治療薬の可能性、さらにその要因が歯周病菌にあったことを講演されており、ますます歯周病予防は重要な取組となると思われます。 そこで、本市では現在、(2)認知症、糖尿病との関係をどのように見ているか伺い、壇上での質問を終了いたします。
しかし、本市でも、講演いただいた糖尿病内科医の西田亙先生が、先日行われた日本歯周病学会で特別講演をされ、その中で、アルツハイマー病の発症要因と新しい治療薬の可能性、さらにその要因が歯周病菌にあったことを講演されており、ますます歯周病予防は重要な取組となると思われます。 そこで、本市では現在、(2)認知症、糖尿病との関係をどのように見ているか伺い、壇上での質問を終了いたします。
また、市民の皆様からも、小児科医や循環器内科医、脳神経外科医の不足に関して不安の声が上がる中で、市と致しましても、こうした県の取り組みに合わせ、私の基本理念であります市民のいのちと生活を守るため、積極的に医療体制の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 特に、循環器内科や脳神経外科の医師確保は、長門地域における喫緊の課題と認識しております。
そして、先ほど言いましたように、5人に1人というのは、アーロンさんというこの外国の方──心理学者ですね──が、それを翻訳をした心療内科医が5人に1人存在すると言われ、海外では研究が進んでいると、アーロンさんが5人に1人はいるんだよということを言っているよということでございます。
県内市においても、本市のように内科医、精神科医の両方を配置し、また専任の保健師を配置している例は少なく、本市においてメンタルヘルス対策が組織の重要な課題であるとの認識から、実施体制についても充実を図っているところです。
そして、医師の確保につきましては、昨年度内科医を1人増員いたしまして、今14人という体制になっておりますが、実際は整形外科、泌尿器科のドクターの方がいらっしゃらないということで、引き続き31年度、令和元年度におきましても、市長を初め私、そして医療公社のほうの院長のほうで、またさまざまなところに出向きまして、ドクターの確保につきましてお願いをしていきたいというふうに考えております。
矢賀先生、もしよろしかったら、内科医としてこの尾道市の取り組みについて、何かありましたらお願いしたい。 ○議長(小野泰君) 矢賀病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(矢賀健君) 私もこの議題が出るということで、少し調べさせていただきまして、尾道方式はなかなかいい方式だというふうに思います。これを花田先生が引っ張っておられて、彼は非常に有名な先生らしいです。消化器の先生に聞いても。
◎福祉医療部長(大西輝政君) 体制的には29年度も内科医が1名ふえております。検診体制を強化したということがあります。あとは、それぞれの部門ごとに取り組むべき課題に取り組んで、それぞれの外来日数また入院患者の日数、そういったものの目標達成に努めるというふうになっております。 ◆21番(古谷幸男議員) 変わったか変わってないんかというのがよく明確にわからなかったんですが。
いじめを含んださまざまな事案に対するケース会議、これにはスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家、心療内科医、児童相談所、子育て支援課、健康増進課などの機関と連携をして、しっかりと取り組んでおりますけれども、今後なお一層、その連携は強めていかなければならないというふうに考えております。
こうした取り組みの中、新年度、平成30年度、山大医局から内科医1名を派遣予定であるというありがたい通知をいただいております。したがいまして、新年度は常勤医師が14人体制となることから、検査等もさらに充実させてまいりたいと考えております。 3番目の諸施設の更新のための基金の積み立てについての御質問にお答えいたします。
海原純子さん――心療内科医のドクターでございますけれども、この方にお越しいただきまして、講演会をしていただいております。男女を問わず多くの市民の方への意識啓発をこのように図っております。
これ小児科医ですから専門医ということになりまして、変な話、内科医だったら誰でもいいというもんじゃなくて、小児科医が出務されている。それが今、周南地域ですから、多分、医師会でいくと徳山、下松、光の小児科医の先生の出務と思うんですが、大体どれぐらいの今の出務負担なんでしょうか。
それに加えて産業医、これは内科医ですけれども、これが週1回1時間、それと臨床心理士、これは週1回半日という勤務になっております。 以上です。 ◆6番(黒川康弘君) メンタルヘルスだけでなく、安全も担当していると考えてよろしいですか──そうですか。 それで、いかにも人数が少ないのですよね。
なお、新病院建設にかかわらず、病院には脳神経外科医と神経内科医の常勤医師が不在であり、他大学を含め確保に努めているところであります。 次に、具体的取組み態勢についてであります。 光総合病院は山口大学の関連病院でありますことから、大学医局に対し、病院長が医師派遣要請を行っているところであります。
なお、新病院建設にかかわらず、病院には脳神経外科医と神経内科医の常勤医師が不在であり、他大学を含め確保に努めているところであります。 次に、具体的取組み態勢についてであります。 光総合病院は山口大学の関連病院でありますことから、大学医局に対し、病院長が医師派遣要請を行っているところであります。
内科医では在宅訪問診療を実施している開業医の方も多くあります。この在宅患者訪問診療を利用されるのも一つの方法かと思っているとこでございます。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 下瀬議員。 ◆議員(下瀬俊夫君) 私はやっぱり一つは、市民病院の役割というのは、今後のこういう無医地区対策としても大変重要な役割を担っているというふうに思うわけです。
それと、まず3月3日の状況でございますけれども、これは、当日の担当、ここには担当内科医が手術に立ち会っているためということでございますけれども、これは外科医師でございます。外科の医師が手術中であったために、救急の対応をした看護師は、消化器内科の医師のほうに症状、病状を報告しております。 以上でございます。 ◯副議長(木村 信秀君) 土橋議員。
それと、まず3月3日の状況でございますけれども、これは、当日の担当、ここには担当内科医が手術に立ち会っているためということでございますけれども、これは外科医師でございます。外科の医師が手術中であったために、救急の対応をした看護師は、消化器内科の医師のほうに症状、病状を報告しております。 以上でございます。 ◯副議長(木村 信秀君) 土橋議員。
委員からの主な質疑は、1、患者増に対応する医師の体制について問われ、「4月から麻酔医が、6月から眼科医が各1名ふえる見込みだが、外来患者の待ち時間が長い内科医をふやすことは、大学との関係で困難だ」とのことであります。外来の待ち時間が長い理由と改善策を問われ、「外来の内科は5診療体制だが医師自身がパソコン入力をしているために、他の診療科に比べて時間がかかっている。
◎病院事業管理者(河合伸也君) 何人かによるんですけど、二、三人であれば、当直が内科医であれば可能かもしれませんけど、必ずしも内科医が当直しておるとは限りませんので、市民病院で可能な日と可能でない日があるということです。 ○議長(尾山信義君) 河野議員。 ◆議員(河野朋子君) 大体、想像どおりで、やはり全て受け入れるというのはなかなか難しいということもわかりますけれども。
医師数は現在、内科医1名増で常勤内科医が6名となり、常勤医師数は24名となった。新たな部署として中央処置室を設置をし、採血、採尿、注射等を行うとともに自動採血管準備装置を導入、また受付には再外来受付機を2台設置をした。建築、外溝工事では、旧病院の解体工事は1月末に完了予定で、外溝工事の進捗率は現在30%程度、駐車場は3月末に完成との予定であります」。