山口市議会 2010-06-16 平成22年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2010年06月16日
日本共産党の河合喜代です。通告に従って質問させていただきたいと思います。市議会議員選挙が行われました。当選をさせていただきましたけれども、私、市議選の前も最中も本当にたくさんの市民の方からたくさん声をかけていただきました。中身は本当に切実なものがたくさんございました。
日本共産党の河合喜代です。通告に従って質問させていただきたいと思います。市議会議員選挙が行われました。当選をさせていただきましたけれども、私、市議選の前も最中も本当にたくさんの市民の方からたくさん声をかけていただきました。中身は本当に切実なものがたくさんございました。
日本共産党市議団の古谷清子でございます。今ここには台がありませんが、皆さん御容赦ください。(笑声) 皆さんは、毎日洪水のようにあふれ出るいろいろな情報で気になる情報はと聞かれたら、たくさんあり過ぎて答えにくいのではないでしょうか。
日本共産党の土橋啓義でございます。 早速、質問に入らせていただきます。 大和総合病院を急性期対応の病院とし存続を願う請願が市民福祉委員会にかけられて、今、審査が行われております。病院問題はこれまで5年間の長きにわたって論議が行われてきましたけれども、この6月議会の最終日には結論が出るのではないかというような雰囲気で進んでいるわけであります。
日本共産党の土橋啓義でございます。 早速、質問に入らせていただきます。 大和総合病院を急性期対応の病院とし存続を願う請願が市民福祉委員会にかけられて、今、審査が行われております。病院問題はこれまで5年間の長きにわたって論議が行われてきましたけれども、この6月議会の最終日には結論が出るのではないかというような雰囲気で進んでいるわけであります。
日本共産党の林哲也でございます。 まず、質問に入る前に一言申し上げておきたいと思います。昨日の一般質問でもありましたように、宮崎県で発生した家畜伝染病口蹄疫が深刻な被害をもたらしております。 本市は、県内有数の畜産地域であり、決して他人事ではありません。ここに、口蹄疫の感染被害農家及び全ての関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げるものであります。
◆29番(山田泰之君) 日本共産党の山田泰之です。まず最初に、週刊誌が「安保を飲み屋の話題にした鳩山の偉大なる功績」、6月6日のサンデー毎日に掲載しておりますが、日米合意直後に琉球新報と毎日新聞が沖縄県民を対象にした合同調査では、普天間基地の辺野古への移設に「反対」が昨年の11月より17%ふえて84%、米海兵隊の沖縄駐留(抑止力論)も「必要ない」が71%と「必要」15%を大きく上回った。
日本共産党の光野惠美子でございます。このたび、私は、今、現在、全国で起こっております、影響のある大きな問題2点について、質問を取り上げさせていただきました。 それでは、通告順に従って、質問させていただきます。 まず、はじめに、家畜伝染病口蹄疫問題についてです。 今年に入って、アジア各地で発生した口蹄疫が、国内でも、4月20日に宮崎県都農町で発生して以来、大きな問題になっています。
それでは、私は日本共産党市議団を代表して一般質問を行います。 最初に基地問題の1、日米共同発表について質問いたします。 民主党政権の国民に対する裏切りの象徴が、沖縄米軍普天間基地移設問題です。「海外、最低でも県外」と言っておきながら、結局は沖縄辺野古への海を埋め立てて新基地をつくる。さらに米軍の訓練を鹿児島県徳之島や日本全国に広げるという、自公政権時よりもひどい日米合意を結びました。
本日の最後の出番になりました日本共産党の四浦順一郎でございます。 ことし4月のある土曜日に、虹ケ丘の70代のAさんが鼻血を出してタクシーで光総合病院へ参りました。即刻入院をいたしました。翌日の日曜日の夕刻、一緒に宿泊した家族が、そこにいない身内の人の名前を呼んだりして、異変を感じました。若い看護師へそのことを告げました。
本日の最後の出番になりました日本共産党の四浦順一郎でございます。 ことし4月のある土曜日に、虹ケ丘の70代のAさんが鼻血を出してタクシーで光総合病院へ参りました。即刻入院をいたしました。翌日の日曜日の夕刻、一緒に宿泊した家族が、そこにいない身内の人の名前を呼んだりして、異変を感じました。若い看護師へそのことを告げました。
日本共産党宇部市議会議員団を代表しまして、議案第74号宇部市営住宅条例中一部改正の件について質問いたします。 今回の一部改正の1つは、市営住宅の明け渡し、退去の際に入居者が負担する原状回復費用の規定であり、2つはこれまで宇部市が直接市営住宅を管理していたものを、市が指定する民間業者等の管理に移行させようとするものです。
日本共産党宇部市議会議員団の荒川でございます。よろしくお願いします。 宇部市民の命と暮らしを守る日本共産党の立場から、3点質問いたします。 質問の第1は、雇用問題についてです。 総務省が5月28日発表した労働力調査によると、4月の完全失業率は5.1%と、前月比0.1%上昇し、2カ月連続で悪化しました。完全失業者数は、前年の同じ月に比べ10万人増加の356万人、18カ月連続して増加しました。
〔12番 岡本 公一 君 登壇〕 ◆12番(岡本公一君) 日本共産党宇部市議会議員団の岡本公一でございます。 午前中の最後の質問になりますが、市民の命と暮らしを守る立場から、通告に従い質問をいたします。よろしくお願いいたします。 質問の第1、市民が利用する教育文化、福祉、体育施設の設備及び維持管理についてお尋ねいたします。
日本共産党宇部市議会議員団の時田洋輔です。 宇部市民の命と暮らしを守る立場から、通告に従い2点、一つは市営住宅行政について、もう一つは教育予算について質問します。 まず、質問の1は市営住宅行政についてです。
◎31番(大西明子君) 私は、日本共産党市議団を代表して、報告第9号 岩国市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について、反対の討論を行います。 子ども手当の実施や高校授業料の無償化の財源に充てるため、扶養控除のうち15歳以下の子供を対象とする年少扶養控除と、16歳から18歳までの特定扶養親族に対する特定扶養控除の上乗せ部分が廃止されます。
〔24番、形岡 瑛議員登壇〕 ◆24番(形岡瑛議員) 日本共産党の形岡 瑛でございます。一般質問をさせていただきます。 きょうは、大きく2つの問題です。最初は、徳山動物園のリニューアル事業について。(1)周辺地域の住民生活への配慮を具体的にすべきではないかということであります。
(山田伸幸君登壇) ◎議員(山田伸幸君) 議案第15号山陽小野田市一般会計予算について、日本共産党市会議員団を代表して反対討論を行います。 市長は、昨年、合併特例債の活用を目指し、市民会議を開き、本予算に反映されるものと見ておりましたが、2期目に編成された本格予算の割には、余り特徴のないものとなっています。本予算に市民が期待した予算も一方で反映されています。
◎22番(荒川憲幸君) それでは、日本共産党宇部市議会議員団を代表し、議案第1号平成22年度宇部市一般会計予算に反対し、討論を行います。 まず、今回の予算案の基礎となる事務事業の総点検では、平成21年10月19日から公営企業を除いたすべての事務事業の総点検が行われ、ソフト事業等の見直しと人件費削減による財源創出効果見込み額を4年間で40億100万円としたこと。
◎24番(形岡瑛議員) 予算関係議案のうち、議案13号、一般会計予算、第14号、国民健康保険特別会計予算、第21号、地方卸売市場事業特別会計予算、第28号、水道事業会計予算に反対する、日本共産党市議団の意見を述べます。 一般会計は、全体として合併特例債関連事業なので予算規模が膨張、新たな公共施設整備がメジロ押しとなっている。