宇部市議会 2008-12-09 12月09日-03号
質問の2点目、宇部市公立小中学校での薬物乱用防止教育の充実について、お伺いをいたします。 質問の3点目は、教育現場における関係団体、関係業者との適正な関係の確保と連携の強化についてです。 子供の登下校の安心・安全の確保。また、学校の教育力、そして子供の学力、体力、社会力、人間力を向上させる。
質問の2点目、宇部市公立小中学校での薬物乱用防止教育の充実について、お伺いをいたします。 質問の3点目は、教育現場における関係団体、関係業者との適正な関係の確保と連携の強化についてです。 子供の登下校の安心・安全の確保。また、学校の教育力、そして子供の学力、体力、社会力、人間力を向上させる。
長くなりまして恐縮ですが、現在、公立病院が3つありまして、労災病院が山口大学に近いような超急性期病院を担っております。日赤病院が慢性期型を担っておりまして、市民病院はその中間の亜急性期を担っているところであります。その3つの病院はそれぞれ役割を違えて担っているということで、幸い、ここは山口大学病院も近いので、この地区は総体的には全国的に見ると医療事情としては恵まれていると思ってます。
先般、新聞報道でも、2007年度に、山口県内の公立学校の児童生徒が起こした暴力行為の件数は、795件、前年比266件増と大幅に増加したことが文部科学省の児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査で明らかになり、県教育委員会の学校安全・体育課は、一方に、けがを負わせるなどした事例以外にも、身体を突き飛ばすなど、調査対象範囲が拡大したためと説明しているとの新聞報道もありました。
私のほうは、2番目の市内の認可保育所の配置状況ということでお答え申し上げますが、御存じのように保育所というものは、保護者が仕事に従事したり、病にかかっている場合に、そういう理由で家庭での保育に欠ける場合に、保護者にかわって乳幼児を保育することを目的とした、もともとの施設でございまして、市内では児童福祉法第45条によりまして、公立18園、私立9園、計27の園がございます。
そこで、事務事業の1つである保育園の民営化について、賛成の立場で資料を収集してみますと、 1、公立保育園の職員が公務員であることが、多様なニーズに対応し切れない一因となっている。 2、公立保育園民営化によって、市の人件費などが軽減でき、柔軟な保育サービスが実施できる。
ことしの4月に、公立の小・中・高校に配布されました学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインの取り扱いについて、6月の議会で質問をさせていただいたところですが、このアレルギー疾患を持つ児童生徒が安心・安全に学校生活を送ることができるような体制づくりについて、さらにお伺いいたします。
さらに、地方公営企業としての観点から、過疎地医療の補完、救急医療体制の構築、特殊医療への対応等の考え方を取り入れながら議論すれば、公立病院の責務と役割が地域の立地条件からおのずと明々白々となってくるものと考えます。 光市の公立病院がどのような役割を担うかの議論が欠けているように思います。
さらに、地方公営企業としての観点から、過疎地医療の補完、救急医療体制の構築、特殊医療への対応等の考え方を取り入れながら議論すれば、公立病院の責務と役割が地域の立地条件からおのずと明々白々となってくるものと考えます。 光市の公立病院がどのような役割を担うかの議論が欠けているように思います。
そして、4園が市の経営の保育園であります、公立ですね。その公立を1園ほど残して、今から約10年計画のもとに、私は3園を民営化していきたいと。その民営化したものを、財政的な余裕の中で、子育て支援にすべてを持っていこうと、こう思っています。だから、差し当たり、その方向性が出ないと、今言いました、4歳から6歳まで、小学校へ上がるまでの来年度からの子育て支援策がとれないわけであります。
文部科学省が昨年4月に公表いたしましたアレルギー性疾患に関する調査研究によると、公立の小中学校の児童生徒のアレルギー疾患の有病率は、気管支喘息が5.7%、アトピー性皮膚炎が5.5%、アレルギー性鼻炎が9.2%、食物アレルギーが2.6%など、高い数値を示していることがわかりました。そして、アレルギーショック、アナフィラキシーは0.14%と多くの児童生徒がアレルギー疾患に苦しんでおります。
認定子ども園につきましては、就労形態や保育ニーズの多様化による受け入れ態勢の柔軟性、緊急性に対応できる制度として、その有効性は認識をしておるところでありますが、財政的な助成につきましては、社会福祉法人、学校法人等にはそういった助成があるわけでありますけれども、公立の認定子ども園につきましては、必要な施設整備費、これはすべて単市一般財源の対応となります。
一方で、最大の課題である、2つの公立病院の問題については、この4年間で結論を見出すことができず、今後の方向性が市川市長のリーダーシップに委ねられることになりました。大和総合病院、光総合病院はもとより、全国に設置された約1,000の公立病院は、地域における公的医療機関として、地域医療の確保のために重要な役割を果たしてまいりました。
一方で、最大の課題である、2つの公立病院の問題については、この4年間で結論を見出すことができず、今後の方向性が市川市長のリーダーシップに委ねられることになりました。大和総合病院、光総合病院はもとより、全国に設置された約1,000の公立病院は、地域における公的医療機関として、地域医療の確保のために重要な役割を果たしてまいりました。
現在、国の医療制度改革により、医師の確保、看護師の確保が難しい状況であり、全国的に見ても、公立病院の医師不足や患者の減少等により、病院経営が非常に厳しい状況であります。山陽小野田市民病院は、山口大学病院の院長でありました河合先生を管理者として迎え、医師の確保や病院経営においても安定をしているところであり、喜ばしいことであります。
◯病院局管理部長(田中 修君) 今のお尋ねのなぜ公立病院は赤字になるのかというお尋ねでございますが、現状全国的に言われておりますのは、公立病院に限らず民間の病院におきましても大半が赤字というふうなことも言われております。その最大の原因は、医療制度改革というふうなものが基にあります。
◯病院局管理部長(田中 修君) 今のお尋ねのなぜ公立病院は赤字になるのかというお尋ねでございますが、現状全国的に言われておりますのは、公立病院に限らず民間の病院におきましても大半が赤字というふうなことも言われております。その最大の原因は、医療制度改革というふうなものが基にあります。
ことしは、昨年に比べまして、公立のほうが少し児童数が減っております。その分は、私立、特に、市外を中心にしてふえてきているという状況にあります。 私立の保育園のほうは、このたび補正を出させていただいたんですけど、公立のほうは、当面、今の予算の範囲内で対応できる予定でございますので、このたびは、補正のほうは出しておりません。そういうことでございます。 ○議長(広戸一見君) 蓬莱総務部長。
………… 117,124,126 吉田教育長 …………… 118,120,121,122 123 守田教育次長 ………………………………………… 125 ・ 林 節子議員 …………… 128,131,132,133,135,136,138 ・ 公立病院
このため、2つの公立病院につきましては、病床数の削減など一定の経営改善を図りつつ、両病院を存続させることを前提に、地元医師会などとの連携の下、市民への情報公開を図りつつ、議会で徹底した議論を重ね、地域医療の確保と医療環境の充実を図るための方向性を見出してまいりたいと考えております。
………… 117,124,126 吉田教育長 …………… 118,120,121,122 123 守田教育次長 ………………………………………… 125 ・ 林 節子議員 …………… 128,131,132,133,135,136,138 ・ 公立病院