141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2019-09-12 09月12日-04号

この基本目標においては、市民に身近な基礎自治体として、市民の視点に立った質の高い行政サービスの提供に努め、最小の経費で最大の効果を上げるため、情報通信技術、いわゆるICTの活用民間委託等公民連携による民間活力活用により、さらなる業務効率化利便性向上を図ることとしております。 それでは、(1)の行政手続利便性向上についてお答えいたします。 

下松市議会 2019-09-12 09月12日-04号

◆17番(磯部孝義君) 続いて、「まち」の創生から3項目、アクションプラン公民連携による魅力ある地域づくり推進にかかわる施策から2点。 1点目は、公共施設等ネーミングライツ導入事業についてです。KPIは5年で2施設と示されています。これは、昨年の一般質問でもさせてもらいましたが、導入するためのガイドライン策定中との答弁でした。ガイドライン策定状況及び展開の考え方を伺います。

下関市議会 2019-03-26 03月26日-10号

継続費においては、楢原浄水場更新事業が当初計画どおり事業実施することが困難となり、工種別事業費を定めていた全ての工事1つ事業として集約し、その他の工事も追加、総額を増額するとともに、年度平成34年度までとし、年割額を改めようとするものであり、債務負担行為においては、長府浄水場更新事業に係る公民連携支援業務委託の期間を平成32年度までに改めようとするものであります。 

長門市議会 2019-03-22 03月22日-05号

そして、持続可能な温泉街形成するための重要な要素となる公民連携によるまちづくり取り組みも進められております。 その象徴的な取り組みとして、長門市と長門湯守株式会社は、昨年4月に恩湯等施設整備運営事業基本協定の締結を交わしております。また、本議案においても公民連携という観点から指定管理者制度導入し、民間による独立採算での駐車場管理運営を目指しております。 

長門市議会 2019-02-25 02月25日-02号

だからこそやっぱり市民協働で、そして公民連携でやっていくことのほうが、よりいいんじゃないか。そうすることによって、せっかくできた買い物支援サービスについてもみんなが利用しようじゃないかということにつながってくると思っています。 行政が、これが必要だから出した。じゃ買い物が少なくなる。そうすると採算がとれん。

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

また、公民連携推進による管理運営については、公園管理に係る財政負担軽減サービス向上や質の高い空間形成など、公園魅力アップのため、民間の資金や知識、技術力導入する取り組みを優先的に検討する。 また、愛護会活動推進するため、公園を拠点にした地域コミュニティー活動活性化地域とともに進める。 

周南市議会 2018-06-14 06月14日-06号

1つ目は、町なか居住推進と快適な居住環境形成2つ目は、既存住宅活用と優良な住宅の供給、3つ目は、災害リスク軽減4つ目は、多様な生活スタイルの実現、5つ目は、移住定住促進6つ目は、適正な土地利用推進市街化の抑制、7つ目は、公民連携推進8つ目は、公共交通ネットワーク維持・改善であり、これらの施策実施していく。 

長門市議会 2018-06-13 06月13日-03号

この計画は、魅力ある温泉街形成に向け、市民の意見を踏まえて、星野リゾートとともにまとめたマスタープランをベースとして、公民連携手法により、観光関連事業の発展に結びつく民間事業者創意工夫を引き出し、社会的使命事業の自立をあわせ持つことができる民間のパートナーと行政が連携したまちづくりを目指すものであります。 

長門市議会 2018-06-12 06月12日-02号

私どもは木村さんから多くのものを学んだ覚えがありますけども、私の頭の中で残っているのは、やっぱり公民連携という、公民連携は新しい形でなければいけないという、その新しい形が中々姿が見えないんで、苦労した覚えもありますけれども。このケーブルテレビ、私、公民連携の一番いい例と思うんです。指定管理になっているんでしょう、今。

下関市議会 2018-03-27 03月27日-07号

なお、執行部から、長府浄水場更新事業について、公民連携支援業務委託を予定しており、平成30年度から平成31年度までの債務負担行為を設定し、平成30年度公民連携の公表、入札手続きに係る業務を、平成31年度民間事業者の募集及び選定、事業契約までの業務を、それぞれ実施予定であることが明らかにされております。 次に、議案第26号「平成30年度下関市工業用水道事業会計予算」についてであります。 

宇部市議会 2018-03-08 03月08日-02号

そこで、中心市街地におきましては、利便性の高いまちなか居住による人口密度維持、それから、増加とともに中心市街地にぎわい創出を図っていく必要があるというふうに考えて、市役所の周辺地区、それから宇部新川駅の周辺地区、中央町地区重点整備地区として位置づけ、3地区を連携させて公民連携による整備を先導的に進めているところでございます。 

長門市議会 2018-03-02 03月02日-04号

湯本地区においては、人気温泉地ランキング10位以内を目指した長門湯本温泉観光まちづくりに向け、駐車場、竹林の階段等ハード整備や、ワークショップ、社会実験実施、更には平成31年の星野リゾート界の進出、恩湯の開業、事業者オーディションによる新たな民間事業者の組成など、公民連携による取り組みを着実に進めてまいります。