周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
件名5、公契約条例の制定についてお尋ねをいたします。 (1)市が発注する公共工事の労務単価が、労働者の賃金に適正に反映されているかどうか、市としてチェックできるよう、公契約条例を制定するべきではないかということをお尋ねをいたします。 この公契約条例の制定については、前市長さんのときにも一般質問させていただいております。
件名5、公契約条例の制定についてお尋ねをいたします。 (1)市が発注する公共工事の労務単価が、労働者の賃金に適正に反映されているかどうか、市としてチェックできるよう、公契約条例を制定するべきではないかということをお尋ねをいたします。 この公契約条例の制定については、前市長さんのときにも一般質問させていただいております。
公契約条例の制定について、お尋ねをいたします。 小さく2つの項目に分けております。1つ目、市が発注する建設工事や委託事業で働く労働者に支払う賃金が契約で定めた金額を下回ることがないよう公契約条例を制定することが有効であると考えるが、市長の見解はいかがでしょうか。
これは、いろんなところで出てきとるということで、この議場でも、以前取り上げたことがあるそうですが、多摩市の公契約条例、これは公がやる仕事を指定管理者であろうと、民間であろうが受けたときに、指定管理として受けたときに、ある一定の条件を、最低条件を決めて、これ以上の悪い条件を使ってはいけないという条例つくっているんです。それがどうしても必要だと思います。
今回は大きく4件について、公契約条例制定に向けて、もやいネット地区ステーション設置事業について、日常生活の地域拠点の整備計画について、公立小中学校の運動会開催時期についての大きく4件についてを一括して質問をし、答弁を求めたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 まず、1件目の公契約条例制定に向けてであります。
1番目に、公契約条例の制定について、2番目に、高齢者への肺炎球菌ワクチン接種への助成について、3番目に、武道の必修化による安全対策についてであります。この3つの質問をもちまして、議員として、こうして前に出て、登壇をして一般質問するということは最後になるかというふうに思っております。今後は通告なしで直接質問をできる立場になるんではないかというふうに思っております。
だから、今ここで公契約条例をつくって入札方法を変えるというのをもう少し待ってくれと、いずれそういう時代になるであろうけど、今やるのは難しいよという答弁が昨年いただいておるところであります。一方、市長は、市民の皆さんからいただいた税金は、できるだけ市内に落としていきたいという発言をされております。
それとか、場合によったら、今回のこの浄化槽の設置についても、全部許可業者さんだろうと思いますので、その許可をするときに、きちんと公契約条例みたいなのをつくって、こういう判断をしますよと、そのときには、ちゃんと市内の業者さんは優遇点を与えますよとかいう形でやられるのであれば、それは公平性をきちんと担保できるので、あるいは、また議会の中でも、当然いろいろ意見が言えますので、そういうやり方であれば、それはいいと
小さく3つには、公共工事に携わるすべての現場従事者に発注者が定めた最低賃金を支払うことを元請と下請に求める、公契約条例の制定が必要と考えるがどうかと、以上が入札関係でございます。 2番目には、会議等のペーパーレス化について。
質問に当たり、実際にあった建築工事ですが、もう既に公表されておりますので、これに従って説明をさせていただき、労働者の皆さんにきちんとした賃金が本当に支払われているかどうかなど、公契約の問題点を指摘し、公契約条例制定の見通しについてお尋ねをいたします。8月に入札が行われました周南第1住宅K・L棟の建築主体工事であります。
今回は、公契約条例の制定をしたらいかがですか。ぜひ制定していただきたいなという思いで提案を申し上げ、市長の御見解をお伺いをするものでございます。公契約、これは自治体が物を買ったり、あるいはサービスを受けたり、あるいは請負契約をしたり、こういう契約すべてを含めて公契約ということになるかと思います。