下松市議会 2018-06-14 06月14日-01号
この議案は、下松スポーツ公園の利用者へのサービス向上と管理運営の効率化を図ることを目的として、公園内の施設を一体的に管理するため、規定の整備を行うものであります。 具体的には、下松市温水プール条例で規定している温水プールについて、体育施設として位置づけ、下松市体育施設条例に必要な事項を規定するものであります。
この議案は、下松スポーツ公園の利用者へのサービス向上と管理運営の効率化を図ることを目的として、公園内の施設を一体的に管理するため、規定の整備を行うものであります。 具体的には、下松市温水プール条例で規定している温水プールについて、体育施設として位置づけ、下松市体育施設条例に必要な事項を規定するものであります。
新本庁舎の整備位置につきましては、昨年の6月定例会の市政概況報告において、現在地及び中央駐車場または亀山公園ふれあい広場のいずれかの候補地に整備を進めていくことが市長から示されました。
そこで1点目として、由宇町にある潮風公園の利活用についてお伺いをいたします。 潮風公園は、市内唯一の海水浴場として夏場には多くの海水浴客でにぎわっております。しかしながら、それ以外の季節では、トイレを利用される方や散歩される方などがほとんどで、何かを目的に訪れる方は、そう多くないと感じています。 せっかくの施設と砂浜があるのですから、年間を通じ、もっと人を呼び込む施策も必要と考えます。
そして仮に河川公園内に移設するとした場合、20年前と比較して安全基準が厳しくなっており、その対応工事に費用の増大が見込まれるなど、厳しい課題が示されております。 また、現在1日当たり20人と公表されている乗客数では、JR美祢線、湯本の乗降客、費用対効果というのが見込めないというふうにしております。 それで、ここに平成11年11月8日付の長門時事のコピーを持ってまいりました。
1ページ中段に記載のとおり、公共施設管理業務受託事業では、指定管理者としてサンライフ萩及び萩田床山いこいの広場の施設管理及び受付業務を行うとともに、市内の公園や緑地等の管理業務、市民館等の施設管理、受付業務を行っております。
質問なのですけれども、まず宇部市は、かなり以前から業務継続計画というものをつくられておるのですけれども、この宇部市の業務継続計画の中には、平成23年に発生した高病原性鳥インフルエンザ、ときわ公園で発生したのですけど、高病原性鳥インフルエンザについての対応を教訓にして、状況に応じて本計画、すなわち業務継続計画ですね、の運用に適切な対応をとると、インフルエンザの対応についてですね、というふうに盛り込まれています
亀山公園ふれあい広場、そちらを候補地とした場合、一の坂川交通交流広場から亀山公園ふれあい広場へと続く広大な公園空間がある、それが失われるというふうに明記をされておりまして、また、その町並みが変わることで、まちづくりに影響を及ぼすおそれがあると。
公益財団法人光市スポーツ振興会は、広く市民を対象に、健康・体力づくりの推進や生涯スポーツの振興、普及を図り、心身ともに健康で活力に満ちた明るい地域づくりに寄与することを目的に、平成29年度も指定管理者として、光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園の維持管理及び運営業務を行い、市民スポーツの振興に寄与しているところであります。
ウ 市立病院における医療・介護職の働き方 エ 教師の多忙化への対応 オ 障害者の働き方 カ 性的少数者への配慮 ・ 市民からの切実な要望 (1) バスや電車の段差解消 (2) 市道岩狩線や山田畑線の交通安全対策 (3) 島田川の竹林繁茂対策 (4) 管理の手間がかからない公園
ウ 市立病院における医療・介護職の働き方 エ 教師の多忙化への対応 オ 障害者の働き方 カ 性的少数者への配慮 ・ 市民からの切実な要望 (1) バスや電車の段差解消 (2) 市道岩狩線や山田畑線の交通安全対策 (3) 島田川の竹林繁茂対策 (4) 管理の手間がかからない公園
公益財団法人光市スポーツ振興会は、広く市民を対象に、健康・体力づくりの推進や生涯スポーツの振興、普及を図り、心身ともに健康で活力に満ちた明るい地域づくりに寄与することを目的に、平成29年度も指定管理者として、光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園の維持管理及び運営業務を行い、市民スポーツの振興に寄与しているところであります。
また、大内文化ゾーンの歴史空間の再生では、歴史文化と共生する都市空間として、本市における明治維新を学べる施設、十朋亭維新館の開館、山口都市核を一望できる亀山公園山頂広場整備や道路の美装化、大内氏遺跡である築山跡の史跡公園整備など、大内文化ゾーン全体の再生整備を進めてまいります。
主な事業といたしましては、7月21日のオープニングセレモニーに合わせまして、YCAMが平成24年から手がけておりますコロガル公園シリーズの最新作、コロガル公園コモンズを実施いたします。
2点目は、公園管理についてということでございますが、都市公園とか、団地造成などで市が開発したり、業者の開発で譲り受けたもの、それを市の管理、自治会の管理ということで、自治会の管理というのは大体児童遊園が主ではないかと思うんですが、そういうふうなところの公園内に設置されておる遊具の維持管理なんですが、特に団地などでは、先ほど言いましたが、公園として開発されたときに、簡易な遊具が設置されております。
入園料の考え方については、先ほど申し上げました、目標12万人ということを掲げておりまして、それに応じた入園料収入としておるわけですが、財団といたしましては、これはこれまでもの取り組みでございますが、ホームページやテレビ、ラジオでのPRのほか、県内5つの施設、これは、やまぐちフラワーランドほか、徳山動物園、サファリランド、海響館、ときわ公園、この5つの施設で連携をして、スタンプラリーや相互の割引制度といったようなこともしております
次に、イとして、市の施設や公園等における再生可能エネルギー、主に太陽光発電設備の導入促進状況を伺います。 次に、その再生可能エネルギーを利用した設備は、経年劣化による故障が頻発し、修繕費用の負担が大きいと聞いております。今後の普及拡大計画をお伺いいたします。
初めに、公園に設置されている看板についてのお尋ねですが、本市の都市公園は、地元の皆様が主に利用される街区公園から、周南緑地や永源山公園のように市外からも多くの利用者がある大規模な公園まで163カ所ございます。 公園内には利用者の利便性を向上するため、トイレなど施設の場所を示す案内看板や公園利用に関するマナー注意事項を周知するための看板など、2種類の看板がおよそ1,300カ所設置されています。
事業方針は、せせらぎ・豊鹿里パーク、石船温泉憩の家及び天神山公園の管理運営を行うとともに、介護予防中山間地域拠点事業等の高齢者福祉事業の受託を通して地域福祉の向上を図ることとされております。 また、そばやワサビ等の地域資源を生かした特徴のある経営と、都市農村交流の促進による地域活性化に取り組むこととされております。 各施設の事業方針については、ごらんのとおりでございます。
) 議案第 20号 平成29年度宇部市水道事業会計補正予算(第1回) 議案第 21号 平成29年度宇部市下水道事業会計補正予算(第1回) 議案第 22号 平成29年度宇部市交通事業会計補正予算(第1回) 議案第 42号 宇部市事業所設置奨励条例中一部改正の件 議案第 43号 宇部市特別用途地区建築規制条例中一部改正の件 議案第 44号 宇部市手数料徴収条例中一部改正の件 議案第 45号 宇部市都市公園条例中一部改正
について、議案第21号平成30年度山陽小野田市地方卸売市場事業特別会計予算についてから議案第23号平成30年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計予算についてまで、議案第26号平成30年度山陽小野田市水道事業会計予算について、議案第27号平成30年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算について、議案第44号山陽小野田市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定について、議案第45号山陽小野田市都市公園条例