下関市議会 1991-06-11 06月11日-02号
狙いというか、地方公務員の市役所の職員の任用につきましては、これは法律の定めるところがございまして、御案内のとおりと存じますけれども、成績その他能力の実証に基づいて行うこと、あるいはこの実施に当たりましては平等、公開という大原則がございますから、この原則はどうしても守っていきたいというふうに考えるわけでございます。
狙いというか、地方公務員の市役所の職員の任用につきましては、これは法律の定めるところがございまして、御案内のとおりと存じますけれども、成績その他能力の実証に基づいて行うこと、あるいはこの実施に当たりましては平等、公開という大原則がございますから、この原則はどうしても守っていきたいというふうに考えるわけでございます。
内容的には御存じのとおり、育児休業法、この早期制度、これの要望に基づきまして、国におきまして、育児休業法案を国会に提出する見通しとなりましたし、また総務庁、自治省等でも、国家地方公務員を対象とした育児休業法案、これを同じく合わせて提出すると、こういうことであります。 従いまして、本市も今後この育児休業という点、当然のことながら前向きに取り組んで参るという点を申し上げておきたいと思います。
まず、議案第141号「下関市職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例」は、国家公務員の例に準じ、通勤による災害を受けた職員に対しても、公務上の災害を受けた職員と同様に取り扱うこととし、特別休暇を付与できることとするため、条例の一部を改正しようとするものであります。
このお尋ねに対して、御指摘のように、もし教育界にこのような、いわゆる公務員として信用失墜の行為、あるいは秘密を漏洩するような行為、こういうふうなことを含めて、きわめて遺憾な事実行為があるとするならば、これは本当に残念なことであるというふうに思います。
議案第141号は、国家公務員の例に準じ、通勤による災害を受けた職員に対しても公務上の災害を受けた職員と同様に取扱うこととし、特別休暇を付与できることとするため、下関市職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
そして今御質問されているように、そういった名言を踏まえて、きちっと公務員として、そして、私ども正しい道を行っていくということをこれまでも、そしてこれからもやっていきます。御指摘の趣旨は十分理解しております。 以上です。 ◆24番(猶克実君) すももの木の下で帽子をとっただけで、盗んだと思われても仕方がないと、そういうことわざなのです。で、結果的にそういうふうになったということは、やっぱりまずいと。
内容は、議案第81号と関連しておりますが、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正に準じて職員等の旅費を改定することに伴う所要額の補正が主なものであります。 その他、教育費において、長年の懸案事項であります、安岡小学校の運動場拡張のための経費が計上されております。
次いで2点目として、出店調整を協議する商業活動協議会の討議内容を住民に公表することと、同協議会のメンバーに準公務員の資格を与え、不正に対しては刑事罰、これは収賄罪と思われますが、罪を科するようにすると、このように答弁をされております。
議案第81号は、国家公務員等の旅費の改正に準じて、本市の職員等の旅費を改正するため、下関市職員等の旅費に関する条例の一部を改正しようとするものであります。