下関市議会 2008-12-17 12月17日－04号
早く３分の２の同意を得て、全力投球した方が、私はむだにはならないと思います。 何か知らん、例えが悪いかどうか知りませんけれども、徳川と豊臣が大坂城の堀を少しずつ埋めるような形で３分の２をふやすような、どうもそんな気がしてならないんですけれども。
早く３分の２の同意を得て、全力投球した方が、私はむだにはならないと思います。 何か知らん、例えが悪いかどうか知りませんけれども、徳川と豊臣が大坂城の堀を少しずつ埋めるような形で３分の２をふやすような、どうもそんな気がしてならないんですけれども。
◎市長（江島潔君） 現在１２月議会の真っ最中でありまして、この１２月議会に全力投球をしているところでございます。 ◆桑原博君 自民党は、今の現状、国の政治状況が、また国際の経済の関係からしても、本当に４年前のこの時期と全く、小泉政権のいい時代と今のこの非常に厳しい状態の自民党であります。
◎市長（江島潔君） 現在は、今、まさにその真っただ中でありますけども、この１２月議会、全力投球で行っているところでございます。また、年末から年始に向けてたくさんのまだ庁内の課題も残っておりますし、今はこの与えられた職務に全力投球するのみでございます。まだ、先のことは全く考えておりません。
それで、私は、「よし、じいちゃんも３番目だが、一生懸命、最後の花を咲かせて、トリを、取り残さないように頑張ってくるから」ということで、孫の思いを胸に秘めて、全力投球で、ここに立っているわけでございます。 そこで、１番、２番は、マニフェストは作られるようでございますが、ぜひ、どのようなものをやられるか、３２項目は要りませんが、「こことここだけは、こういうふうにやっていきたい」と。
私は市長さんが、情熱の燃え尽きるまで、全力投球をされたらどうかと思うのであります。でも皆さん、大切なことはですね、今まで何をやったかということではありませんね。これから何をやるかということなんです。これが私は大事だと思うのであります。萩市には、まちづくりの最上位の指針として、市長さんのつくられた萩市将来展望がありますね。しかし政治のダイナミズムを生むのは口からであります。
同じ生きるのなら毎日を全力投球し、何かの御縁でサービス業の道を歩む我々でありますが、高杉晋作の言うおもしろきこともなきこの世をいかようにもできるのは我が心です。サービス業としてプロに徹し、初心忘るべからずを胸に、隗より始めよで、まずは全員で心を磨き、にこやかにあいさつ運動を展開し、山口の元気は市役所からの気概を示される御計画はございませんか。
１点目、年休は、心身ともにリフレッシュして仕事に全力投球をしてもらうために最低２０日の休暇を保証している。労働生産性を上げるうえでも大事なものだ。年休が極端に少ないのは異常だ。心身ともに病む職員がふえているのではないか。現実をどう把握をしているのか。 これに対し、職員の心の問題は仕事との因果関係だけではない。
そもそも副市長というものは、市長職務執行の補助者でありまして、市長が市政執行の方針に従って、副市長の職務を遂行してほしいという立場の中から副市長の同意を議会に諮った、こういうことでございますが、現在の山陽小野田市の破綻に等しい市財政の立て直しに全力投球している市長が、補助者をこの人にしたいと、こういう要請が求められてきたときに対して、今、山陽小野田市の市民のために何が今必要なかと。
そういった時間を駆使しながら全力投球で滞納対策等について、未収金対策については住民の皆さんのコンセンサスを得ながら、やはり分納誓約なり、そういった形をきっちりとっていけば、何らかこの辺の解消も進んでいくのではなかろうかなというふうに考えております。
これはまさに今の政府の目指すところと全く一致しておりますし、それに向けて下関市も全力投球してまいります。 ◆桧垣徳雄君 全力投球していくというお答えでした。それなら具体的にやっていただきたいと思います。 さて、要介護認定者に対する障害者控除についてであります。
行政の力、あるいは努力によって関税撤廃と農産物完全輸入自由化は絶対阻止しないと間違いなく一次産業はもとより、地域社会の崩壊が現実のものになるという危機感のもと、これら阻止のため市長は全力投球で先導役を果たしてほしいと思っています。農村社会の崩壊は日本国の存在をも左右しかねないと思うのは私一人だけではないと思っております。農産物完全輸入自由化、そして関税撤廃について市長の考えをお聞かせください。
これからは合併してよかった、市民が自慢のできるまちづくりを目指して、下関市民はもちろんのこと、下関市のために全力投球で奉仕させていただきますので、よろしくお願いいたします。執行部の皆さんにおかれましても、御指導、御鞭撻、よろしくお願いします。 それでは、早速、平成１９年度予算にかかる個人質問をさせていただきます。
市民の生命、財産を守ることは、行政に課せられ大きな責務でありますので、地域の力を結集し、「安全・安心都市ひかり」の実現に全力投球してまいりたいと考えます。 以上、今日の重要政策とこれに対する所信の一端を申し上げてまいりましたが、今月１６日、１７日には、いにしえのロマンが宿る神籠石を有する自治体が集い、第１回の「神籠石サミット」を開催いたしました。
市民の生命、財産を守ることは、行政に課せられ大きな責務でありますので、地域の力を結集し、「安全・安心都市ひかり」の実現に全力投球してまいりたいと考えます。 以上、今日の重要政策とこれに対する所信の一端を申し上げてまいりましたが、今月１６日、１７日には、いにしえのロマンが宿る神籠石を有する自治体が集い、第１回の「神籠石サミット」を開催いたしました。
でも、このことがどこまでお母さんたちに伝わるかっていうのは、ちょっとやはり、もっとわかりやすく説明するといいますかね、全力投球度とか、何かそういうような言葉に変えるとか、少し取っつきやすいような表現が必要じゃないかというふうに感じました。 これやっぱり、関心のある人をターゲットにするのはとっても簡単です。
何といっても、そのきちんとした基礎基本、そして生き方というものを全員が持って下関の教育を進めていくということが何よりも大事と思って、私は私なりに全力投球をしているつもりでございます。 以上でございます。 ◆長秀龍君 ２学期制、今教育関係のいろんな問題、一々は申しませんけども、さまざまないろんな問題が指摘をされておられます。
武士は食わねど高楊枝という文句がありますけど、私はいただける公定価格のものはいただいて、これを特別会計において若者定住対策やこれがつまずいたときのそれに全力投球でそれをお金をぶち込むために、一般財源のもうけた金は振り込まない。
私は現在の中で全力投球をしていこうというのが私の精神であります。また、同時に、過去の話を、合併問題で言うんじゃないと、こうおっしゃいましたが、過去も今も変わってないということなんです。こういうことで、御理解賜りたいと思います。 ○議長（磯村寿夫君） 山根照男議員。 ◆２９番（山根照男君） ちょっとくどいようですけど、どうも市長の考え方というのがわからないんです。もう一遍ちょっと聞きますよ。
これに全力投球したいと思います。その後につきましては、この整備計画をその後地域館としての検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆明石弘史君 先ほど図書館の役割についてやりとりいたしましたが、図書館の専門性の確保を担保するためにも、後の質問に若干触れますが、指定管理者制の導入とか、ＰＦＩ、管理運営もＰＦＩでやるということはやはりなじまないというふうに思うんです。