下関市議会 2012-09-26 09月26日-06号
東京では政権奪回総裁選挙が気になるところでございますが、我々地方議員は、ふるさと下関のために、今よりも少しでも、きょうよりあすが下関市民の皆さんにとってすばらしいまちができるよう、我々市会議員、全力投球しなければなりません。ただいまより一般質問をさせていただきます。
東京では政権奪回総裁選挙が気になるところでございますが、我々地方議員は、ふるさと下関のために、今よりも少しでも、きょうよりあすが下関市民の皆さんにとってすばらしいまちができるよう、我々市会議員、全力投球しなければなりません。ただいまより一般質問をさせていただきます。
市長は、1期、2期とも全力投球された功績は大でありました。御自身は、今の時点でどのように評価されていますか。いまだなし得ていないとのお考えの点をお伺いしたい。 もう1点、市長の政治理念である「市民のために市民とともに」を今後さらに前進させるために、続投のお考えがあるのかないのか、それとも引き継ぐ方がおられますか。私は、スプリング・ハズ・カム、春が来たと、白井市長の口から言っていただきたいです。
これからも「市民が主役」を心に刻みながら、全力投球を一緒にしてまいりたいというふうに思っております。 これからの4年間、健康に留意されながら、市政運営に当たっていただくよう求めて、私の一般質問を終わります。 ○副議長(高田悦子君) 井川市長。 ◎市長(井川成正君) 私のひとり言をちょっと聞いてください。 金藤議員さんから100までやるのかというような話がございました。
これについては、地域の方も恐らく全力投球でいかれると思いますので、市のほうは県に対して――山口県警の警察本部だそうですが、県民局なり、ありとあらゆるところへ一緒に行っていただいて、何とかいい方向を打ち出していただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、一般質問を終わります。(拍手) ○議長(細見正行君) 以上で、9番 片山原司君の一般質問を終了いたします。
そして、このことに全力投球することにやぶさかでありません。二元代表制のもとで、一方に不備、問題があり、関係諸団体に不利益をこうむる議案の上程がなされれば、もう一方の私達議員が立ち上がるのは当然です。(「そうだ」と呼ぶ者あり)このことが市民の付託にこたえる議員の責務だと信じて疑いません。この事案は、このことが問われていると私自身考えてます。
もちろん、私はこれからも身を呈してこの地域の再生に全力投球して参りますので、よろしくお願いします。 ◆17番(金﨑修三君) ありがとうございます。終わります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(松永亘弘君) 南野市長。(発言する者あり)(拍手) 以上で一般質問を終了致します。────────────・────・──────────── ○議長(松永亘弘君) これで、本日の日程は終了しました。
意見書の採択に向けて全力投球をしたいと考えております。最後に、市長の言葉の中に、この選択を誤れば日本の国そのものが滅亡する、こういった大事態でございます。そういうことを踏まえてこれからの御説明を若干して、質問したいと思っております。 それでは、まず猿のほうにまいりますが、先ほどの御答弁では、職員を派遣し、調査、研究ということでございましたが、若干、お隣の市を御紹介させていただきます。
しかし、耐震化につきましては、今、小中学校を全力投球致しておりますので、先程も申し上げましたが、これから国、県の補助が、どんどん出て参りましたら、もちろん保育園にも、調査してその必要があればやっていかなければならないと思っておりますし、今、最後の質問であります、いわゆる給食の現場の人事等につきましては、また担当の方で検討してくれるものと思っております。 ◆9番(岡﨑巧君) 終わります。
それがためには、今月の中旬あたりにJRの復旧に対する考えがまとまるとお聞きしておりますので、それに向けて、今は長門市の市長として、その復旧がための全力投球をして参る決意を致しております。 ○議長(松永亘弘君) 三輪徹君。
未熟ではございますけれど、中尾市長の補佐役といたしまして下関市政のさらなる発展に全力投球してまいりたいと思っております。どうか議員の皆様方の格別の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げ、お礼の言葉とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
今は行政として雇用の拡大に全力投球することが求められているのではないかと考えます。緊急雇用等の事業内容等は、いただいた予算概要等の中に予算総額その他記載されていますが、事業ごとの雇用見込み人数、雇用期間など具体的にお尋ねします。 1、ふるさと雇用再生特例基金事業及び緊急雇用創出事業臨時特例基金事業を活用した雇用創出の内容と人員は。具体的にお願いします。2、単市事業での雇用創出見込みは。
1つずつの議会、議会に対して、精一杯、全力投球で真剣にやる。それが、自己陶酔に見えるかもわかりませんが、その辺は、ご容赦を願いたいと思うわけでございます。 現職16人、こういうふうなものが載っていまして、非常に、感激もひとしおでございます。私も何年間、6回、7回とやらさせていただきまして、今回の選挙が、一番、感無量といいますか、トップで通った時よりは、700、800よりは、最終の3票差ということ。
◎市長(南野京右君) 色々と幼児園の保育士の足りないという指摘も受けましけど、私も御承知のように就任して7カ月経過しましたが、今日まで全力投球してきたつもりです。で、今それぞれの懇話会とか戦略会議とかで色々なことを協議して頂いてます。 当初は、やはり前市長時代に残された懸案事項、学校、給食センター、或いは学校の統廃合、この問題も皆様の理解を得て解決して参りました。
これからも1次産業振興に全力投球して参る所存でございます。
それにしましても、とにかく教育委員会としましては、心の支援員の方々が安心して働きたい間は安心して働けるように、そして、その子どもたちへ全力投球できるような環境づくりを考えてまいりたいと思います。 ○議長(川村博通君) 杉本部長。
市長は「2期目に向かって全力投球する」とのこと、期待しております。市民本位のまちづくりの原点である名前を変えての「対話の日」の再開を市民が期待しております。 それでは、5問の質問をいたします。 1番の質問、市長の公約の環境都市を目指すISO14001の取得についてです。
白井市長は2期目に当たり、「全力投球する」と表明されています。それを補佐する人は、私は山縣さんが適任と思っております。その理由は、この4年間白井市長の基本理念である「公平・公正」のもと、職務を全うされました。また職歴を見ましても、多方面を経験され、財政面の取り組み姿勢や市長の「市民本位のまちづくり」に誠実に取り組み、市民会議にも出席し、アドバイスされてきました。
要するに凍結をして、そのお金を今一番我々萩市の宝である子供たちの小中学校の震度のこれに全力投球でやらんと、こうして話をしちょるうちか今晩寝ちょるうちに地震は来るかもしれない。あるいは学校で授業中にでもダーと来たら、もう明倫小学校なんかでは800人からおるのが一発でぐじゃっとなる。 大変なことです。その方が私は急ぐと思うのです。問題は。
微力ではありますが、私自身も誰にも負けない情熱と使命感を持って「人にやさしく「わ」のまち ひかり」の実現に全力投球をしてまいります。どうか、議会をはじめ、市民の皆様の御支援と御協力をお願い申し上げます。 それでは、予算の説明に先立ちまして、今日の財政環境について申し上げます。
微力ではありますが、私自身も誰にも負けない情熱と使命感を持って「人にやさしく「わ」のまち ひかり」の実現に全力投球をしてまいります。どうか、議会をはじめ、市民の皆様の御支援と御協力をお願い申し上げます。 それでは、予算の説明に先立ちまして、今日の財政環境について申し上げます。