558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-06-22 06月22日-06号

またコロナ禍による家庭困窮子供にもさまざまな影響を与え、家庭内のストレス高まりは、児童虐待増加などをもたらしています。生活困難な家庭DV虐待のおそれがある家庭などを含め、全ての児童生徒たちの心に寄り添い、不安な気持ちや悩みなどを聞き取り、交流する場をつくるなどの取り組みが求められていると思います。

萩市議会 2020-06-17 06月17日-05号

弁護士、スクールロイヤーは、児童虐待防止にも対応されており、子供保護者学校の間に立って問題解決を手助けする存在が欠かせない状況の中、実際に現場からも専門家の助言を求める声は高まっているようで、昨年3月に文部科学省教育委員会を対象に行ったアンケート調査では、10年ほど前と比べ法的な相談が必要な機会がふえたとの回答が都道府県、政令市で7割、市区町村でも5割となっているようです。 

下松市議会 2020-06-17 06月17日-03号

児童虐待については、この臨時休業の間に、影響があったかどうかわかりませんが、新規に1件、虐待認定をし、児童相談所に通告した事案があったという報告を受けております。 今後も学校子育て支援課等関係機関連携を取りながら、児童生徒1人1人に寄り添って、心のケアに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 堀本浩司議員

下松市議会 2020-06-16 06月16日-02号

新型コロナウイルス感染症への恐怖に対する対策について、②長期休学中における児童虐待の発生の把握はどのようにしているかについて伺います。 長期休学中、自粛生活が強いられ、保護者をはじめ、子供たちにも恐怖心や不安が定着してきています。そのような環境の中、少しずつ学校生活がスタートしてきていますが、心の問題は目に見えず、家庭内での問題は分かりづらいのが現状です。

岩国市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、コロナ禍による家庭困窮子どもにもさまざまな影響を与え、家庭内のストレス高まり児童虐待増加などをもたらしています。こうした子どもを受けとめる手厚い教育が必要です。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを増員して、子ども保護者相談できる体制を整え、安心して学習できる環境を保障すべきです。子どもの集う学校で万全の感染症対策を行う重要性は言うまでもありません。

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

5点目、児童虐待根絶。 いたいけな子供たちが親の手によって傷つけられ、時には死に追いやられる、本来、人は幸せになるために生きているはず、そのような悲劇が起こらないために、親による子供への体罰を禁じた改正児童虐待防止法が4月から施行されます。 

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

安心未来 下関」について  (1) 交通安全対策について  (2) 空き家利活用促進取り組みについて  (3) 防犯カメラ設置について  (4) 児童虐待、DV対策について  (5) 高齢者詐欺対策について  (6) 公共施設マネジメント取り組みについて  (7) 新型コロナウイルス対応について 9.SDGs取り組みについて  (1) SDGs取り組みについて5日本共産党 下関市議団

下松市議会 2020-02-18 02月18日-02号

児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づいた、子供家庭総合支援拠点設置に伴うものかと考えられます。 施策の概要にも、関係部署連携強化を図るとございます。児童虐待を含む様々な問題を抱えた家庭は、現在、大変増えていると思いますが、具体的にどのように取組、児童虐待予防防止につなげていかれるのかお聞きしたいと思います。 そして、115ページの狂犬病対策費です。 

山口市議会 2019-12-23 令和元年第4回定例会〔資料〕 開催日:2019年12月23日

……………………… 183  ア 山口市の性的少数者施策について   1) これまでの活動実績   2) パートナーシップ条例制定を含む今後の方向性  イ CDO(最高デジタル責任者)の設置について 16 其 原 義 信(公明党)………………………………………………… 189  ア 教育子育てについて   1) 幼児教育保育無償化   2) 児童・生徒の健康   3) 熱中症対策   4) 児童虐待

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

そのほか、児童虐待早期発見学校外での子供の見守り活動を行う見守り相談チームや、また乳幼児親子と中学生が楽しく触れ合う機会をつくる子育て広場チーム取り組みも行っております。 今後も、子育てに対する悩み孤独感を抱えた保護者に対して適切な情報提供を行うとともに、交流の場や相談支援体制充実に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長高田悦子君) 永田憲男議員