長門市議会 2020-09-11 09月11日-01号
報告第1号は、長門市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、市の債権について放棄したので、同条第2項の規定により報告するものであります。 以上、提出議案等について、その概要を御説明申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。────────────・────・──────────── ○議長(武田新二君) 以上で、本日の日程は終了しました。
報告第1号は、長門市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、市の債権について放棄したので、同条第2項の規定により報告するものであります。 以上、提出議案等について、その概要を御説明申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。────────────・────・──────────── ○議長(武田新二君) 以上で、本日の日程は終了しました。
お手元の配付資料のとおり、8月24日付をもちまして、基金運用状況の報告2件、継続費精算の報告3件、出資法人経営状況の報告3件、放棄した債権の報告38件、宇部市国民保護計画変更の報告、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告4件、令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告5件、以上56件の報告がありました。
債権者への返済が優先されるわけでございまして、私どもいたしましては大変不本意ではありますけれども、まだ正式には決定をしてはおりませんが出資金が返ってくる可能性は低いものというふうに考えております。
委員会付託)日程第7 議員提出議案第6号 (提案説明、質疑、討論、表決)日程第8 議員提出議案第7号 (提案説明、質疑、討論、表決)──────────────────────────────本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 会期の決定 報告第19号 令和元年度周南市水道事業会計継続費精算報告書 議会報告第18号 令和元年度非強制徴収債権
不思議なことは――先ほど言いましたように1億円の支払いが出るわけですが、その市長が支払うべき1億円についても、市長自身が善意で行った事業である、かつ重大な過失はないと主張した場合、市は、市長に対する1億円の債権を放棄する議案を、監査委員の意見を付し、議会に提出する、そうした規定があるわけでございます。
そうした中におきまして、この3つ目の柱、健全化プロジェクトにおける歳入増加対策についてどのような影響が出るかということでございますけれども、ここに掲げた取り組みにつきましては、国民生活全般が苦しくなっている中でございますので、市民負担への影響というものを最大限、最優先に考慮する――これは当然のことであると思いますけれども、その中におきましても、例えば、市債権の収納率の向上であるとか、未利用財産の処分
本市においても、今年度、市有地の売却、特に中部地区、こういったところの売却、あるいは債権運用、地方債とか、そういった地方債の運用をやっております。 それと、ふるさと納税もなかなかぱっとはしませんけれども、引き続きやっております。これについても、事業メニューを増やしながら取り組んではおります。ただ、結果がついてこないということでは、頑張りが足らないのかなといったところもございます。
指定管理者制度の下で利用料金制度を採用している以上、利用料金は自治体の歳入ではなく、私法上の債権として指定管理者の収入となり、人件費等経費の支出も事業者の支出であるため、今回の国民宿舎の条例改正でもし可決されれば可能になる市直営または指定管理者による収受代行制度でならともかく、現行ではあらゆる収支の特別会計への計上はその趣旨にそぐわないのではないかと思います。
新たな事実とは、昨日、私自身が大手の債権業者のところで聞いた話が、先日の全員協議会の場の話とは違っていたという点であります。 以上で、緊急質問をぜひとも実現させたいと考えて提案しました。 ○議長(小野泰君) それでは、採決いたします。山田議員の緊急質問に同意の上、日程に追加し、直ちに発言を許可することに賛成の議員の起立を求めます。(賛成者起立) ○議長(小野泰君) 起立少数であります。
審査の過程において、委員から、市税の収納率に関連して債権の一元管理についてただしたところ、執行部から、今年度より市税と合わせて国民健康保険、介護保険を含めた徴収の一元化に取り組んでおり、初年度としては順調な滑り出しであったことから、次年度以降も収入未済額の減少に向けて努めていきたいとの答弁がなされております。
議案第14号「令和2年度長門市下水道事業会計予算」の審査において、委員から、負担の公平性を確保する観点からも、新年度どのように債権管理に取り組まれるのかとの質疑があり、執行部から、上下水道局として、水道料金の徴収とあわせ、引き続き連携をとりながら、特に現年度分の徴収率向上を重視し、適切な徴収に努めていきたいとの答弁がありました。
また、4月1日以降の入居への対応は、との問いに対し、新法が適用されるので、これまでの連帯保証人が緊急連絡先となり、緊急連絡先への債権債務はなくなる、との答弁でした。 また、既に連帯保証人になっている人への対応は、との問いに対し、新年度に入って速やかに連帯保証人から緊急連絡先に切りかえる手続を行うが、滞納がある入居者については、滞納を整理した後、緊急連絡先に切りかえる予定である、との答弁でした。
他の自治体の事例では、訴訟継続中に議会によります債権放棄の事例がありまして、このことは国会でも議論されましたが、法改正では議会による債権放棄の可能性も残されており問題です。
そのため、民事執行法において、支払い期限の到来した養育費について不払いがあれば、期限未到来の養育費も含めて、父親の給料の2分の1まで差し押さえができるという特例が設けられ、養育費債権による差し押さえの前提として、父親の給料や預貯金に関する情報を得やすくする重要な改正がなされた。
この当時の小野田中央青果の財務状況、これが非常に厳しい状況にございまして、この額が不良債権化することはもう明らかでありましたので、何らかの手立てをする必要があったということで、平成25年度に予算化し貸倒引当金に充てるために中央青果に支出したものでございます。
そういったことで、保証人は、債権者に対し、債務者の支払いの状況に関する情報提供を求めることができることから、債権者は、保証人から情報提供依頼があれば、保証人への情報提供をすることになります。
財政構造の見直し指針に基づいた取組につきましては、全庁的な財政研修の実施、予算要求書類の様式統一等を行い、各課で財政分析、各費目の削減等を行うとともに、自主財源の確保として、未利用地等の利活用の推進、市税収入等の確保と債権管理の強化、受益者負担の適正化、新たな財源確保に向けた取組の推進など、全庁的な取組の結果、令和2年度当初予算では、財政調整基金の取崩し額を4.5億円に抑えることができ、初年度の目標達成
こうしたことから、今後におきましては、会計部門といたしましても総合政策部との連携をより深め、市の資金管理におけるリスクマネジメントや総合的な戦略などについて、予算に定める一時借入金の活用や基金を原資とした一定期間の国債等の債権運用といった財源確保策を検討し、より有利で確実な資金運用を行うとともに、また専門的な人材の育成なども含め、長期的で多様な視点からの資金の管理運用をしっかりと実践してまいりたいと
令和2年度の当初予算編成においては、全庁的な財政研修の実施、予算要求書類の様式統一等を行い、各課で財政分析、各費目の削減等を行うとともに、自主財源の確保として未利用地等の利活用の推進、市税収入等の確保と債権管理の強化、受益者負担の適正化、新たな財源確保に向けた取組の推進などに努めた結果、財政調整基金の取崩し額を4.5億円に抑えることができ、全庁的な取組の成果と考えておるところであります。
1) 「桜を見る会」に関する定例記 者会見の市長発言に、公平・公 正・透明な市政運営が求められる 市長として不適切な発言は無か ったか4西 岡 広 伸1.学校給食の民設民営化、 無償化について(1) 民設民営の目的と、学校保健給 食課が調査した内容について (2) 安全・安心の給食提供について (3) 配置する職員について (4) 学校給食の無償化について2.市営住宅家賃滞納問題、 債権回収業務委託