光市議会 2005-03-04 2005.03.04 平成17年第1回定例会(第2日目) 本文
K'ビジョンで傍聴される皆さんにも「こんにちは」を申し上げます。 長野県の田中知事や高知県の橋本知事、そして、小さいながらも鳥取県の片山知事、こうした知事を見ていますと、地方財政厳しいというふうに言われておりますが、市民や国民の中に拍手を送る向きもございます。
K'ビジョンで傍聴される皆さんにも「こんにちは」を申し上げます。 長野県の田中知事や高知県の橋本知事、そして、小さいながらも鳥取県の片山知事、こうした知事を見ていますと、地方財政厳しいというふうに言われておりますが、市民や国民の中に拍手を送る向きもございます。
K'ビジョンで傍聴される皆さんにも「こんにちは」を申し上げます。 長野県の田中知事や高知県の橋本知事、そして、小さいながらも鳥取県の片山知事、こうした知事を見ていますと、地方財政厳しいというふうに言われておりますが、市民や国民の中に拍手を送る向きもございます。
第6回は11月29日に開催し、協議事項として、傍聴者への配慮及び移動議会、常任委員会の特定事件についての地域開催について協議を行いました。 まず、傍聴者への配慮については、主な意見としまして、傍聴者に対する案内を親切にして、開かれた議会にする必要があるのではないか。このことにつきまして①としまして、傍聴席からでは発言している議員の顔が見えない。
新図書館建設検討委員会が先月行われまして、私も傍聴に行きました。委員の皆さんは、その会議の中で要望がきちんと反映されてとてもいい設計図になったと喜ばれていました。私もそう思いました。早く開館しないかなとはやる気持ちでいっぱいです。 さて、開館までに何をするのかということは、開館後の利用を伸ばすのにとても重要です。
今県議会で、ある県議の一般質問「少子化対策について」を傍聴する機会を得ましたが、その内容を簡潔に申し上げますと、働く女性に軸足を置いた子育ての社会化政策では少子化に歯どめをかけることができなかったので、今後は、母乳育児による乳幼児と母親との愛着形成など、決して社会化できない部分、すなわち、家庭育児を主体とする在宅育児支援に軸足を移すべきであり、経済的支援の充実や、家庭で子育てをすることの大切さについての
思わずこんばんはと申しましたけれども、私は、ここに登壇をいたす前に、外を見ますとだんだん暗くなってまいり、ふと思い出したことがございまして、ある市町村の議会で住民の傍聴をしっかりやってもらおうと、開かれた議会にしようということで夕方から議会を開催されたということを何かの報道で承知をいたしたことがございます。
傍聴席を拝見しますと、隣の下松の磯村議長さんがお見えになって、非常に緊張しているところでございます。よろしくお願いします。 今回の質問は、いずれも合併後のまちづくり、そして市民の暮らしにとって大変重要な課題ばかりだと思っております。私も、今まで一般質問をしました件も含めて、認識を深めるため、また通告に従いまして一問一答方式で一般質問に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。
傍聴席を拝見しますと、隣の下松の磯村議長さんがお見えになって、非常に緊張しているところでございます。よろしくお願いします。 今回の質問は、いずれも合併後のまちづくり、そして市民の暮らしにとって大変重要な課題ばかりだと思っております。私も、今まで一般質問をしました件も含めて、認識を深めるため、また通告に従いまして一問一答方式で一般質問に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。
きょうは下松市議長さんもわざわざ傍聴に来ておられますけれども。地方分権の時代を迎えまして、力を合わせて周南のこれからの発展に頑張っていきたいものだと思います。 反田議員から4点について質問をいただきましたけれども、最初は過疎対策並びに少子化対策についてからでございますが、4項目10点であったかと思いますけれども、最初の質問からお答えをさせていただきます。
きょうも傍聴に数名の方が来ておられますが、岩国市内に全国失語症友の会というのがございまして、その会の一員であります錦会という市内の任意の団体がございます。失語症という症状を持っておられる方々でありまして、御家族やその会員の方々が一生懸命にリハビリに励んで、社会復帰のために努力をしておられる会であります。
現在、傍聴席には該当地区の方も見えておられます。市長は、その方にどのような責任を感じられていますでしょうか、御答弁ください。 以上で登壇での質問を終わります。(拍手) 〔傍聴席で拍手する者多し〕 ○議長(兼重元議員) 静粛に。
したがいまして、市民の方々に積極的に公開すべきと判断する審議会等につきましては、その会議の開催に係る情報提供と傍聴への対応に努めてまいりたいと考えております。
もう議会も行政も一緒になって行政改革に取りくんでいく…… ○議長(桑原敏幸君) 傍聴席の方、済いません、私語は慎んでください。 ◆12番(渡吉弘君) もう一度考え直して、考え直してというか、ゼロからしていくところはしていくというふうにしていかなきゃならないだろうと私は思いますので、そこまで言わせていただいて、私の一般質問を終わらせていただきます。
そういう意味で、それはそれで、一つの結果として我々は受けとめなければならないということでありましょうけれども、きのう、傍聴者の方々もたくさんおられました。その方々からの御意見も、18日にもともと出るなら、要するにきのうの段階で出たことについて、非常に奇異に感じるという、非常にそういう意味では正直な疑問も私に寄せられました。
僕も傍聴しておったけど。そういう意見が出たんだったらきちっと説明し てください。採択の理由は50年以上たったという意見があったということが今わかりましたけ れども、2点目を言ってください」と発言あり) ◯ 議長(武田寿生議長) 暫時休憩いたします。
以上、必要性と効果について議論していきたい、そしてこの新市建設計画の中に書かれている中身についてもっと深めていきたい、そして傍聴されている市民の皆さんがこの合併の中身がもう少しわかるように議論したいと思います。
それは赤ちゃんまで参加するわけにはいかんでしょうから、その判断をね、15歳以上の全町民でアンケートか住民投票で決すべきじゃないんですか、何人か傍聴者がありますけど、町民の方に聞いたらどうですかね、3,000人でいいというふうにおっしゃる方は余りおられんと思いますね。
防府が入らなくてもそういうふうにしなければならない理由については、私も傍聴しておりましたけれども、余り法定協では議論されていなかったようでありますが、市長に改めてこの点、説明を求めておきたいと思います。
確かに情報が町民に届いていないことを実感するわけですが、先日私は法定協の傍聴に行きました。50項目近くの協定項目の中で論議になったのは議員の扱いについての1件のみ、3項目で言いっ放しの意見や要望があったのみ、あとは全く発言なしで異議なしと通って確認されていきました。私がこう言いますと、町長は部会で協議をし、2市4町や1市3町で議論済みだからと言われることでしょう。
こういう形でこの博物館というものが構想されていってるんじゃないかという懸念が物すごく連合審査の状況も傍聴いたしました、そういう中でするわけなんですよ。少なくとも、その50年をめどに耐え得る博物館と言ってるわけですね。そうすると、その構想がまずしっかりしてないと、やはりだめなんではないかと、このように思うわけです。わかったら、何かデータが来たみたいですから、わかったらお答えください。