59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号

本市の第三セクターの小野田中央青果令和2年3月に倒産し、令和2年6月29日から、市場に精通した民間業者を公募し、8月末に2者からの公募があり、2者の協議の末に10月28日に合意に至ったということですが、それでは、1番、市場開設に向けた取組について、(1)市場方向性についてお聞きします。 ○議長小野泰君) 執行部答弁を求めます。川﨑経済部次長

山陽小野田市議会 2020-06-16 06月16日-02号

次に、「行政が計画倒産」、このように指摘がされております。破産の申し立てをされましたが、計画倒産というふうな指摘がされております。というのも、昨年6月の株主総会において、特別決議を上げております。その内容は「事業廃止も含めて検討」とはっきりと書かれております。この時点で既に計画的に倒産をさせる、そういう方向事業が行われてきたのではないでしょうか、いかがでしょうか。

山陽小野田市議会 2020-03-04 03月04日-04号

これが要するにこの会社倒産をいたしまして、それをどうするかというのが問題になってまいりました。そして平成25年度の予算書の中に、これは資料としてはちょっとつけておりませんけれど、地方卸売市場卸売業者運営補助金として245万6,000円が計上されております。これは予算書に計上されている問題であります。 そして、お手元の資料5をごらんください。

山陽小野田市議会 2019-12-20 12月20日-06号

主な質疑では、「世界経済の不安によることが事業者の責めに帰さないとは、どういう事例か」との問いに「このたび、藤崎電機がドイツのメーカーにボイラーを発注したが、そのメーカー倒産したことにより事業がストップした。メーカー倒産はイギリスのEU離脱などヨーロッパ経済景気の悪さも関係していると聞いており、進出企業の海外との取引も懸念されることから今後を踏まえた措置である」との答弁。 

山陽小野田市議会 2019-12-10 12月10日-02号

9月議会では、最後ごろになって、卸売をしている会社倒産を待っているとしか思えないようなことをにおわせる発言を行われております。その中で、市長は、「いろいろな手法がある」と、このように述べられていたわけですが、この市場が存続をし、発展するために、いろいろな手法、このいろいろな手法とは、一体どういったものを指しているのかお答えください。 ○議長小野泰君) 河口経済部長

山陽小野田市議会 2019-12-04 12月04日-01号

経済部長河口修司君) 世界情勢的なものも、今は、企業が進出するにおきましては、プラントにおいては世界企業を利用するということも当然ありますので、そういう辺が、実際に倒産とかいうことも起こっておる状況の中で、今回、該当することが起こりましたので、今回、条例を変更すると。一部改正ということでございます。 以上です。 ○議長小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。

山陽小野田市議会 2019-09-12 09月12日-02号

議員山田伸幸君) 最後にお伺いしますが、今ある山陽小野田市の青果市場を存続させ発展させていく、そういう思いがあるのか、ないのか、自然的に会社倒産と閉鎖を余儀なくされるようなことはさせない、そういう思いがあるのか、どうなのか、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長小野泰君) 藤田市長

山陽小野田市議会 2018-03-28 03月28日-09号

上水道特別損失過年度損益修正損10万円の内容は」との質問に、「倒産等にかかわる水道料金絡み不納欠損を予定している」との答弁。 「水道整備地区についての考えは」との質問に、「公営企業会計なので、住民福祉政策として給水すべきだが、収入に対し支出が余りに違い過ぎる場合、公営企業法においても、そこまで行う義務は課していない。個別福祉政策として、市長部局で対応してもらうことになる」との答弁。 

山陽小野田市議会 2017-09-08 09月08日-03号

これは何かといえば、ある取引業者倒産をしたということで、この倒産分を全部中央青果がかぶったからだということで、市が補助金を出しました。 これ先般、8月10日に委員会に出された資料です。平成24年4月から平成25年3月末までの中央青果売掛金の金額です。これ合計見たら何ぼあるか、売掛金合計が3,372万あります。そのほかに未収金が1,200万あります。

山陽小野田市議会 2017-03-06 03月06日-05号

ちょうど小野田から厚狭に向かう途中、昔の厚狭炭鉱倒産した炭鉱の空き地がずっと残っておりまして、破産管財人がたたき売りしたんです、それはもう嫌というほど存分安い値段で。あっという間に全部売れてしまいました。そういうものです。 基本的には厚狭駅新幹線、厚狭駅南部のコンパクトシティーにしてもそうです。特に、いろんな住まいの目的あります。

山陽小野田市議会 2017-03-03 03月03日-04号

そうした中で、昨年の2016年には中小企業倒産・休業が約3万件という最多を更新していると。小規模事業者は1999年には423万だったのが、2014年には325万となり、15年間で98万も減少している。当市においても、事業所でいえば、2009年から2014年の5年間で330件の事業所が減少しているという。 

山陽小野田市議会 2017-02-22 02月22日-01号

よそでは事業費等事業運営そのものが非常に厳しくなって撤退するということも相次いでおりますし、あるいは倒産するということも事例が相次いでいて非常に心配しているんですが、ちゃんとそういうサービス提供者が確保できているのかどうなのか、その点をお聞きしたんです。その点についてお答えください。 ○議長尾山信義君) 河合健康福祉部長

山陽小野田市議会 2016-06-21 06月21日-04号

不動産会社がこれだけ土地抱えれば当然倒産します。早くもう不用だとわかる、あるいはわかりそうな時点でそれを検討する、そういう組織にしてもらいたいと思います。特に厚狭公民館につきましては、何年か前から私は言っておりますが、なかなかいい返事がもらえませんでした。 もう何年も前から、厚狭公民館土地は不用になるというのがわかってたはずです。

山陽小野田市議会 2015-03-05 03月05日-04号

これ、民間企業、特に歯医者さんとか診療所とか病院とかいろいろこう聞きますと、人件費が6割を超えたところは必ず倒産する、廃院すると、こういうふうに言われています。まさに山陽小野田市もそういうふうな道をたどっていました。 それから、職員皆さんの協力を得ながら人件費の削減を含め県下13市の中で一番たくさん、あえて退職の後の補充をしないという年が何年かありました。

山陽小野田市議会 2014-12-11 12月11日-06号

ちょうど、加藤の交差点の手前のお菓子屋さんの裏に厚狭工場というのがあって、あそこ倒産して土地をめちゃくちゃに安い値段で売り出したところのお客さんがわあっと殺到して、あそこは人家が軒を連ねるといいますか、異常なほどの密集したそうした集落ができています。そんな感じで値段をうんと下げさえすれば、県外からも幾らでも希望者が来てくれると。で、そのうち一定割合は業界に取っていただくと。

山陽小野田市議会 2014-12-08 12月08日-03号

中小企業も7割が赤字経営であり、円安倒産が急増しています。日本経済の6割を占める家計消費は、消費税の増税で落ち込み、今日の景気低迷の最大の原因となっております。 まさに、アベノミクスは格差の拡大をもたらしました。日本経済を立て直すには、大企業応援から暮らし第一に経済政策を転換していくことと思うが、市長は、どのようにお考えでしょうか。