岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
地元住民との信頼関係を構築する気があるならば、速やかに回答するのが当然だと考えますが、岩国市は事業者に対してどのような対応をされているのか、そしてもう一つは、岩国市議会が事業地見学会を実施したいと、こういう要望をすれば速やかに実施できるのか、この2点についてお答えください。 ◎美和総合支所長(藤野修二君) 見学会では、周辺地域の水質の変化、除草剤の使用、火災への対応などの質問がありました。
地元住民との信頼関係を構築する気があるならば、速やかに回答するのが当然だと考えますが、岩国市は事業者に対してどのような対応をされているのか、そしてもう一つは、岩国市議会が事業地見学会を実施したいと、こういう要望をすれば速やかに実施できるのか、この2点についてお答えください。 ◎美和総合支所長(藤野修二君) 見学会では、周辺地域の水質の変化、除草剤の使用、火災への対応などの質問がありました。
任期中の地域生活に関しましては、地域住民と行政により必要な支援を行い、隊員の困り感にも寄り添いながら、3者の信頼関係を築き、これが地域の新たな財産、資源となるよう努めてまいります。 ◆6番(広中英明君) それでは、昨年の12月定例会の一般質問の答弁で、美川町の地域おこし協力隊員は9月までの任期だと言われましたが、任期途中でこの3月末に退任されると聞きました。
これらの議案は、公募を原則としている指定管理者の選定について、これまでの管理実績や施設の利用者との信頼関係等を総合的に判断し、公の施設の設置目的の達成及び適切な運営の確保並びに管理運営を通じて地域の住民活動を推進することが可能である法人等を、岩国市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則第2条第3号及び第4号の規定に基づき、非公募により選定しましたので、選定した法人等を指定管理者として
しかしながら、市といたしましては、今後も、国や山口県としっかりと連携いたしまして、今回のオープンハウスのような分かりやすい情報提供の場を適時設けながら、事業への御理解に努めるとともに、トンネルの建設に対する不安の解消や安心・安全対策について、地域住民の方々に寄り添った対応に心がけ、信頼関係の構築に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎基地政策担当部長(穴水辰雄君) ホットラインは、基本的に信頼関係に基づいて行われるものでありまして、基地の司令官と市長が直接やり取りすることによって情報共有をし、迅速な対応が可能だというふうに考えております。 もちろん、法的な裏づけはございませんが、様々な問題について直接対話することで迅速な対応が可能になりますので、大変重要なことだというふうに考えております。
また、協力隊員の地域内の定住につきましては、任期の期限が近づいていますので、引き続き、地域の住民や観光関連団体などと連携を図り、信頼関係を築くなど、定住に向けた取組を行ってまいります。
市民と基地関係者が、同じ地域で生活するよき隣人として、友好と交流を深め、より一層の信頼関係を築くことは、安心・安全で住みやすいまちにつながっていくものと考えております。 これを踏まえ、引き続き、様々な分野における交流を通じて、基地が所在するメリットを最大限に生かし、基地との共存を図ってまいります。
市といたしましては、今後も国や山口県としっかり連携し、今回のオープンハウスのような分かりやすい情報提供の場を適時設け、事業への御理解に努めるとともに、トンネル建設に対する不安の解消や安心・安全対策について地域住民の方々に寄り添った対応に心がけ、信頼関係の構築に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆7番(重岡邦昭君) それでは、質問順に再質問を行いたいと思います。
次に、(2)学校トイレへの生理用品の設置についてですが、生理の始まっている児童・生徒は、身体的変化を迎え、とても多感であることを踏まえ、保健室等に安心して立ち寄ることができるよう、養護教諭との信頼関係を構築しています。そのため、教育相談や生活アンケート、相談ボックスなどを活用して、日頃から何でも相談できる体制を整え、生理用品の受渡しについても配慮しているところです。
だから、昨年5月に3者において協定を結び、これはいわゆる一つの信頼関係の証です。こういったことがなぜ逐一報告されないのかというところに、やはり私は外資の弊害というものがある、このように思います。これは正直申し上げて、ちょっと考えられない話ではないかと思うんです。本当に安全性が担保されるのか、私は本当に心配でしようがない。周辺におられる方もそうだと思う。全くやり方が違うし、感覚が違う。
小さな案件が大きな案件になっておるか分かりませんが、こうした問題を何度も何度も繰り返し続けてくるとやはり不信感というもの、信頼関係は崩れますので、ここはしっかりとした対応をしていただけたらと思います。対岸の火事ではございません。いつ、我々もそういった立場になるやも分かりませんので、よろしく対応をお願いしたいというふうに思います。
一人一人の気持ちに寄り添った支援を行い、信頼関係を構築し、家庭から学校へつながったものや、相談室等から教室へ復帰した例などもあります。また、保護者の相談などを行い、保護者の安心感を育むとともに、学校と家庭が連携して子供の支援に当たっております。 次に、ウ、教育支援教室についてですが、市内4か所に設置しており、令和5年2月末現在で小学校6人、中学校35人、計41人が通室しております。
学校は部活や勉強だけではないと思いますが、適切な情報提供を行うことは、学校と家庭の信頼関係を築くのに欠かせない一つだと考えております。教育委員会におかれましては、しっかりと関係機関との連携を取っていただき、迅速な情報提供を行っていただくよう御尽力いただきたいと思います。学校に通っている児童・生徒たちの気持ちを第一に優先されることが、山口県の教育であることを願って、一般質問を終わります。
い尊重し合いながら、一人の人間としてお互いのよさを認め合っていくというところ、とても大事なことでありますし、子供の発想力というのはとても豊かでありますから、そういった話合いの中で、私たち大人が考えて学び直すというようなこともたくさんありますので、そういう子供たちのよさや、また課題があればその部分についてはきちんと説明をして改善していくということは大事なことでありますから、そういったことを通して、信頼関係
そういったことを考えるとデメリットというのは逆の話になってくるわけですけれども、なかなか何かあったときに素早く対応できるようなそういう地域の力、人間関係、信頼関係、そういったことがなかなかこう、構築することが難しいのかなというふうに思っております。
その目的は、感染拡大の犯人捜しでも、感染経路の原因の究明でもなく、基地との共存を掲げ、これまで信頼関係を築いてきた中で、お互いの感染対策を理解し、それぞれがしっかりと取り組むことで早期の収束を図ることが重要であると考えたからです。
教員が性的マイノリティーについての理解を深め、人権意識を高く持ち、日頃から児童・生徒との良好な信頼関係を築いていくことも大変大切です。そのような実績を継続的に行っていくことで、悩んでいる児童・生徒が相談しやすい環境になっていくというふうに考えております。 ◆1番(河合伸治君) ぜひ、本当に積極的な取組をお願いしたいと思います。
これらの議案は、公募を原則としている指定管理者の選定について、これまでの管理実績や、施設の利用者との信頼関係等を総合的に判断し、公の施設の設置目的の達成及び適切な運営の確保並びに管理運営を通じて地域の住民活動を推進することが可能である法人等を、岩国市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則第2条第3号及び第4号の規定に基づき、非公募により選定しましたので、選定した法人等を指定管理者
そこには信頼関係があるわけですからね。そういうふうな行政にしてほしいということを訴えたいと思いますが、どのように思われますか。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) 田上議員さんのほうから、市の独自の支援策が、行政の施策がなかなか市民に浸透していないというような御指摘ございました。
地域の皆さんの、何ていいますか、相互の信頼関係も崩れてしまうということも起こりますので、こういう組織が必要になると思います。 そのとき、やはり自治体が果たす役割が非常に重要になります。全国のいろんな知見を集められまして、正しい方向にやっぱり導いていただきたいと思うんですが、このような考え方についてどのように考えられますか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。