柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費に療養給付費等を、国民健康保険事業費納付金に国保広域化に伴う納付金を、保険事業費に特定健康診査等事業費をはじめ、被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、県支出金として受け入れる保険給付費等交付金等を計上いたしました。
歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費に療養給付費等を、国民健康保険事業費納付金に国保広域化に伴う納付金を、保険事業費に特定健康診査等事業費をはじめ、被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、県支出金として受け入れる保険給付費等交付金等を計上いたしました。
先進的に取り組んできた事業も幼児教育・保育の無償化やこの4月から始まります不妊治療の保険適用など、また細かいことですが国保のペナルティー部分も現在なくなっておりますので、これも僅かですが子育ての財源に充てられるわけです。
運行経費でございますが、委託料が約1,100万円程度、あと燃料費が100万円程度、その他修繕料、保険料等ございまして、約1,300万円ぐらいの運行経費でございます。 それにつきまして、市の持ち出しということですけれども、基本は全額が持ち出しになります。その中で、運行の赤字部分につきましては国から補填されております。歳入予算でいくと、大体140万円程度ぐらいを上げさせていただいております。
(1)保険者努力支援制度の取組について。保険者努力支援制度とは都道府県や市町村が行う予防健康づくりや医療費適正化等の取組に対して、その取組状況や実績を点数評価し、点数に応じて国から各自治体に交付金が交付される制度で、平成30年から実施をされています。
それと、不妊治療の保険適用での本市の予算への影響とか、そういったお話でございますけれども、議員おっしゃいましたとおり、保険適用になることによりまして、当然、個人負担が少なくなるわけでございます。
△日程第5.議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) ○議長(中村隆征君) 日程第5、議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。
の一部改正について (2)議案第52号 柳井市国民健康保険条例の一部改正について (3)議案第56号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第9号) (4)議案第57号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) (5)議案第60号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) (6)議案第61号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
被保険者数は減少の傾向が続いているが、今後の見込みはどうか。 これに対し、令和4年から団塊の世代が75歳になり、後期高齢者医療制度へ移行する人が増える。また、同じく令和4年の10月には従業員が101人以上の企業のパート労働者等の被用者保険加入が拡大され、被用者保険へ異動する人が増える見込みである。このことから、今後、ますます被保険者数は減少すると見込んでいるとの答弁がありました。
国民健康保険における子供の均等割軽減につきましては、法律の改正に伴い、令和4年度から行う予定としております。 制度の内容は、子育て世帯における経済的負担軽減の観点から、未就学児の国民健康保険税の均等割額を半額に減額するものであります。
これ、電動車椅子なんですが、介護保険が適用になるというようなお話をちょっと聞いたんですが、このことについてちょっと御説明をお願いします。 ○副議長(近藤康夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 介護保険の制度についてのお尋ねですので、私のほうからお答えをさせていただきます。
議案第51号は、地方税法等の一部改正に伴い、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。 議案第52号は、健康保険法施行令の一部改正に伴い、柳井市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。 議案第53号は、柳井ウェルネスパークの指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
年度下松市国民宿舎特別会計補正予算(第2号) 日程第6、議案第60号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 日程第7、議案第61号 指定管理者の指定について 日程第8、議案第62号 指定管理者の指定について 日程第9、議案第63号 下松市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第10、議案第64号 下松市工業用水道事業分水納付金に関する条例の一部を改正する条例 日程第11、議案第65号 下松市国民健康保険条例
次は、議案第41号、令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。 執行部からの補足説明の後、委員からも特に質疑はなく、議案第41号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、本委員会に関わる付託調査事項について、報告いたします。 1点目は、市民生活に関わる社会福祉についてであります。
利用者の事故等に対応するため、施設賠償責任保険の加入が定めてあり、対人補償1名につき1億円、1事故につき5億円、対物補償1事故につき200万円であります。一般部の維持管理として、点検、巡視、清掃、除草、樹木管理、芝生管理、修景池、調整池、遊具があり、回数等細かな定めがあります。 このように、管理も範囲が広く、有料施設、景観施設があり、市も指定管理者も管理内容の把握が難しいのではないかと思います。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 確かに下松市内には老人保健施設、老健ありませんので、順位も、人口が増えていく割には施設が変わらないので順位は上がりませんけども、この高齢者施設につきましては介護保険事業計画に基づきまして住民ニーズに沿った形で、また被保険者の数とか、そういった介護保険の財源もにらみながら施設整備を進めております。
子ども食堂は、ボランティアでお互いが善意の気持ちで運営しており、食材費や会場使用料、広告のためのチラシ代や保険料など全て寄附金等で行っております。例えば、フードバンクでは、運営者に対してどれほどの寄附、在庫がありますとの情報を発信し、運営者はそれに答える形で返答して、双方で情報の共有を行っておりますが、国、県、市、事業者や個人からの寄附金の情報や備蓄品等の無償提供などの情報の受発信について。
───議事日程 令和3年9月1日(水曜日)午前10時開会、開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、承認第5号 専決処分した令和3年度下松市一般会計補正予算(第6号)の承認について 日程第4、同意第7号 下松市教育委員会の委員の任命について 日程第5、議案第48号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号) 日程第6、議案第49号 令和3年度下松市介護保険特別会計補正予算
柳井市営駐車場条例を廃止する等の条例の制定について (3)議案第37号 訴えの提起等をすることについて (4)議案第38号 令和2年度柳井市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について (5)議案第39号 令和3年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (6)議案第40号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (7)議案第41号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算
4月の委員会では、執行部から、後期高齢者医療制度に関わるマイナンバーカードの健康保険証利用案内通知について、柳井市再犯防止推進計画について報告がありました。
地方議員は法的には特別職の地方公務員となっておりますが、社会保険への加入資格はなく、退職金も議員年金もなく、福利厚生もございません。このような状況の中で議員報酬の改正を行わず、定数削減だけを先行して行えば、議員になるためのハードルがますます高くなり、特に若い世代や子育て世代の方々は将来的な不安と相まって敬遠され、成り手不足にさらなる拍車がかかる懸念がございます。