岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
自治体には、地方税や国民健康保険料のほか、介護保険料や水道料金などがございます。こうした徴収業務は、自治体の歳入の確保という根幹を担うもので、住んでいる方が納付しやすい環境整備が大切になります。どの自治体においても、いかに自主財源を確保し、財源の健全化を進めるかと腐心している状況にあります。 そこで、(1)市税等の徴収体制、徴収の具体的取組について伺います。
自治体には、地方税や国民健康保険料のほか、介護保険料や水道料金などがございます。こうした徴収業務は、自治体の歳入の確保という根幹を担うもので、住んでいる方が納付しやすい環境整備が大切になります。どの自治体においても、いかに自主財源を確保し、財源の健全化を進めるかと腐心している状況にあります。 そこで、(1)市税等の徴収体制、徴収の具体的取組について伺います。
議員御質問のマイナンバーカードを取得されていない方やマイナ保険証の登録をされていない方への対応についてですが、マイナ保険証を保有していない方については、お手元にある健康保険証の有効期限が来る前に、申請をしていただくことなく、氏名、生年月日、被保険者の記号や番号及び保険者の情報等が記載された資格確認書が交付され、引き続き保険診療を受けることができます。
その備えとして自転車損害賠償責任保険、いわゆる自転車保険への加入は非常に重要なことと考えています。 このため、市におきましては、交通安全岩国市対策協議会が実施する交通安全教室や街頭指導などで、自転車の安全で適正な利用及び自転車ヘルメット着用の推進並びに自転車保険加入の必要性などを啓発・周知しています。
主な改正の内容としましては、この省令において介護保険法施行規則が改正され、地域包括支援センターにおける職員配置の基準が柔軟化したことにより、地域包括支援センターに配置すべき常勤の職員の員数について、第1号被保険者の数や地域包括支援センターの運営の状況を勘案し、地域包括支援センター運営協議会が必要と認める場合は、常勤換算方法によることを可能とすること、各区域の第1号被保険者の数に応じて地域包括支援センター
議案第2号 令和5年度岩国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議案第3号 令和5年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議案第4号 令和5年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第3号)議案第5号 令和5年度岩国市病院事業会計補正予算(第2号)議案第8号 令和6年度岩国市後期高齢者医療特別会計予算議案第9号 令和6年度岩国市国民健康保険特別会計予算議案第10号 令和6年度岩国市介護保険特別会計予算議案第
この育児休業手当金につきましては、180日までは給与の67%が支給され、社会保険料の免除分を合わせますと手取りで約8割相当の額となります。 それから、昨年の12月に閣議決定されました、こども未来戦略におきましては、両親が14日以上の育児休業を取得することを条件に、令和7年度から給与の80%、手取りで10割相当に引き上げることが、現在開会中の通常国会において審議されているという状況でございます。
また、シニアカーは福祉用具貸与となるため、介護保険サービスを利用してレンタルすることも可能で、その場合、レンタル料金の1割から2割の負担で済むので、月額数千円で利用できますが、健常者の高齢者への制度がありません。
災害の種類や地域や保険会社により対応が異なるのかもしれませんが、職員も被災されるという現状もございます。3か月程度かかるとされており、事務手続の迅速化のための事前の取組は重要と考えます。全国の多くの自治体で保険会社との連携・提携が進んでいるとお聞きしますが、本市の対応、今後の取組についてお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
介護保険特別会計は、介護人材の市内事業所への新規就労及び継続的な就労を促進することによって、介護保険サービスを安定的に提供することを目的とした介護職就職支援給付金支援事業や、居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費などの保険給付費の増などにより、予算規模は161億5,100万円で、前年度に比べ3.6%の増となっております。
議案第76号 令和5年度岩国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議案第77号 令和5年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議案第78号 令和5年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第2号)議案第89号 岩国市放課後児童の保育に関する条例の一部を改正する条例議案第90号 岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第91号 岩国市立小学校及
│第 3│「議案第92号 岩国市静風園設置条例を廃止する条例」の撤回について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 4│議案第100号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第6号) │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 5│議案第101号 岩国市国民健康保険条例
先ほど、私も壇上からも言いましたけれども、RSウイルス感染症の検査などについてお聞きしたいのですけれども、この感染症の検査は1歳未満しか保険適用がなく、1歳以上の子供に対するRSウイルス感染症の検査は保険適用外となっています。
次に、国民健康保険制度の充実に関してですが、複数ある医療保険制度の中で、国民健康保険は給付制度の不十分さが否めず、充実が求められています。 しかし、国が約40年前の法律改定で国庫負担率を大幅に引き下げて以降、国保料の引上げが続き、抜本的な給付の改善は進んでいません。しかも、国は、自治体が国民健康保険を支援する一般会計からの繰入れを抑制するように規制を強化してきました。
│監査報告第17号 例月出納検査の結果に関する報告について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 4│議案第75号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第5号) │ ││ │議案第76号 令和5年度岩国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)│ ││ │議案第77号 令和5年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第4議員提出議案第8号健康保険証の廃止を延期し、今の健康保険証の存続を求める意見書 ○議長(桑原敏幸君) 日程第4 議員提出議案第8号 健康保険証の廃止を延期し、今の健康保険証の存続を求める意見書を議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 提案者において説明をお願いします。
現在、自治会が行っておられます清掃活動につきましては、市へ事前に届出をしていただき、市におきまして、集められた雑草やしゅんせつ土などのごみ処理支援やボランティア保険への加入手続を行うことで活動状況の把握を行っているところでございます。
これは憲法第25条と憲法第13条に書かれてあるんですけれども、このような観点から、市民・国民が働いて得た所得は、社会保険料や所得税及び消費税、また、若い世代は奨学金の返済もあり、給与の半分は税金や返済という形で徴収され、さきの憲法で述べたように、財産を持つことは許されないと捉えられてもおかしくない状態です。憲法第13条に書かれてある幸福追求権の侵害であり、憲法違反に該当すると思われます。
これを国民皆保険制度と呼び、この制度は、保険証が1枚あれば、どの医療機関でも医療を受けることができ、世界的にも大変誇れる制度です。国民健康保険制度は、ほかの保険制度に加入をしていない全ての国民を対象としているため、国民皆保険制度の最後のとりでであるというふうに言われております。 今、その国民皆保険制度が厳しい状況にあります。その一つの要因として、毎年増え続ける医療費の増大が上げられております。
災害時における連絡先は、当時は現地対策部灘出張所、市役所担当課は保険年金課となってございました。 備考欄には、家の中の見やすい場所に貼って、必要なときに確認できるようにしておいてください。避難勧告の消防サイレン、5秒、15秒休み、次にまた5秒、15秒休み、次にまた5秒、15秒休みを5セット、5分間。
│認定第 2号 令和4年度岩国市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定に│ ││ │ ついて │ ││ │認定第 3号 令和4年度岩国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定│ ││ │ について │ ││ │認定第 4号 令和4年度岩国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算