萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
いずれにいたしましても、子供たちの安全な居場所や保護者の交流の場として、多くの市民や市外の方々に御利用していただけるように努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 吉屋土木建築部長。 〔土木建築部長 吉屋 満君登壇〕 ◎土木建築部長(吉屋満君) それでは私からは、3項目めの道路行政についてお答えをいたします。
いずれにいたしましても、子供たちの安全な居場所や保護者の交流の場として、多くの市民や市外の方々に御利用していただけるように努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 吉屋土木建築部長。 〔土木建築部長 吉屋 満君登壇〕 ◎土木建築部長(吉屋満君) それでは私からは、3項目めの道路行政についてお答えをいたします。
保育園の選定などで困っていらっしゃる保護者がおられたら、この認可外保育園を紹介することはできないか。 三島好雄議員 1 市のホームページのリニューアルについて (1)柳井市のホームページは、当初の作成時からずっと同じ業者で行っている。
食育の推進、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、定住、転入の促進、学校教員の給食費の徴収や未納、滞納者への対応負担の軽減等多くのメリットがございます。私はその件については賛成でございます。 しかしながら、少子化対策にはならないと思っております。平成29年度から給食無料化をしている群馬県みどり市にお聞きしました。子育て世帯の教育費軽減、食育の一環に効果がありました。
さらに、子供たちの安全な居場所や保護者の交流の場として、児童館や親子の遊び場の利用を促進するとともに、安心して過ごせる場や新たな交流の場づくりなど、子育て環境の充実に努めてまいります。
(4)周南緑地内の水泳場を学校プールと共用化することにより、既存の学校プールを使わないようになるなど影響が出る学校については、教職員や保護者にもいち早く情報を提供し、意見を聴くなど適切な対応が必要になってくると考えますが、いかがですか。 件名4、GIGAスクール構想について、お尋ねをいたします。 (1)昨年度、市内全ての児童生徒に1人1台のタブレット端末の配備が行われました。
これまでの支援の中で、保護者から、日々授乳と寝かしつけの繰り返しで、十分な睡眠が取れないとか、二人の子供とベビー用品を抱えての外出は、サポートなしではできないなどの声が多く聞かれました。
この度、御同意をお願いしている横山氏は、現在、市内の学校に通う児童・生徒の保護者でもあり、教育に関し、深い関心と熱意を有しておられます。 また、PTA役員としての経験も豊富であり、学校現場での課題の抽出や、その解決に向けた貴重な意見や提案を頂いているところでございます。
メインは卒業証書授与ですが、式の流れや歌、地域の方々や保護者の方々への感謝を表現する呼びかけ等の練習のほかに、在校生とも合同練習を多々行います。アリーナ、体育館で練習するため、教室移動や会場準備にも時間を要していました。 令和2年3月の卒業式では、突然の休業のため、本番同様の練習の機会はゼロ。今までとは全く違う状況の下、式を挙行することができました。まさに日頃の成果の現れた式だと思いました。
117ページの2目扶助費、19節の扶助費について、約1,400万円減額したと言われたが、どういう理由で減額になったかという質疑に、生活保護の被保護者については、ずっと横ばいで推移をしていた。令和元年度の平均世帯数は199世帯で、直近の世帯数は205世帯と、令和2年度は、若干増えている状況である。
特別な指導を必要とする児童生徒、保護者に、余分な負担というふうなものを求めるというのは、義務教育にあって当たり前ことではありません。教育基本法の第4条かな。「国及び地方公共団体は、障害のある者がその障害の状態に応じ、十分な教育が受けられるよう教育上必要な支援を講じなければならない」というふうに義務づけているんですね。
当然、そこには子ども達の目線であるとか、或いは保護者の願いであるとか、或いは市民の思いであるとか、そういうものをしっかり酌み取りながら展開を図ってまいったという思いでございます。 これからは、一私人として地域社会で生きるようになりますけれども、今のような思いはどこへ行っても大切にしたいなという思いでいっぱいでございます。
次に、今後の施設の方向性については、平成22年度策定の「就学前児童通園施設の今後の在り方」で示した4つの基本的な考え方である1、適切な集団規模の確保、2、公立施設と私立施設の役割の明確化、3、安全な施設環境の確保、4、幼稚園と保育所の連携(認定こども園への移行)を踏まえ、本市に育つ子供とその保護者のことを第一に考え、子供たちの健やかな成長と子育て環境の充実を図ることとしている。
市の教育委員会では、今後ともスクールカウンセラーと連携を密にし、中学校に進学をする子どもの心の状態に寄り添った対応を進めるほか、子どもの問題に対し、保護者や教員と協力しながら問題の解決を図るスクールソーシャルワーカーや社会福祉課など、関係機関としっかりと連携することによって、本市の子どもたちのためのよりよい環境づくりに努めていくこととしております。
児童虐待に関する法制度は、平成28年に児童福祉法の大きな改正が行われたことにより、地方公共団体の役割として、保護者の支援とともに、できるだけ家庭と同じような環境の中で、児童の養育を推進してくことが明記されたことに加えて、子どもとその家庭及び妊婦に対して、在宅支援を中心に、調査や継続的に必要な支援を行うための拠点の整備に努めなければならないというふうに、規定されたと思います。
市としましても、今後も障害の有無にかかわらず、子供たちが安全に遊ぶことのできる公園の整備について、障害のある子供を育てておられる保護者やその支援団体、地域や岩国市PTA連合会などの意見を伺いながら、子供たちの貴重な遊び場である公園の整備を推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第4点目の領土教育の充実についての(1)市の取組についてお答えいたします。
それから、老朽化が著しいことに加えて、現状をやっぱり知っていただきたいと思いますので、保護者が園児を送り迎えするときの危険性は認識しておられるのか。また、現在の危険な状況について、お答えいただきたいと思います。 それから、働く職員の方々の駐車場も箱詰めで駐車しておられる状況であると見受けられます。
次に、(3)保護者へのICT教育の意義の説明についてですが、御家庭の保護者の皆様などの理解は、本件について十分に進んでいるのでしょうか。本市の教育委員会のホームページでGIGAスクールと検索してみますと、入札案件と教育委員会議事録しか出てきておりません。保護者向けの説明等は、一切載っておりません。 今後、タブレットを御家庭に持ち帰り、家庭での学習が可能になります。
この質問をするきっかけになりましたのは、保育園に子供さんを預けている保護者から「この素案をたまたま保育園にぽんと置いてあるのを見つけて意見を求められていることに気がついた。たまたま気がつくような置き方をして本気で意見を求める姿勢がない」という怒りの電話を受けたことに始まります。
さらに、従来の家事代行や育児補助に加えまして、対象児だけでなく御兄弟への支援も対象とし、また食事や授乳の介助、オムツ交換や沐浴の実施、病院の受診や買物等の外出への付添いなど、サポーターが保護者と一緒に実施するメニューを増やしまして、多胎児家庭にとってより利用しやすい内容とします。
これは、小・中学校の児童生徒だけでなく、教員、保護者も同様で、本市においては、メディアを積極的に活用することで子供たちの創造性の発揚や学習環境の最適化を図っていただき、教育なら山口と言える環境をつくっていただきたいと期待しています。