柳井市議会 2007-12-19 12月19日-04号
保護者や指導員のアンケート結果、「大変有益」と「有益」を合わせると79%、「仕組みづくりができた場合、利用しようと思う」が87%という紹介がありました。
保護者や指導員のアンケート結果、「大変有益」と「有益」を合わせると79%、「仕組みづくりができた場合、利用しようと思う」が87%という紹介がありました。
6点目、学童保育事業は、18年度から保護者の一部負担が始まったのにもかかわらず、登録者数が伸びている。このことについてどのように分析しているのか。 これに対して、保育料が2,000円と低い金額だったこと及び6時まで保育時間を延長した効果によると考えられる。習い事や家庭の都合で毎日は来ないが、実数としては登録児童数の6割程度、多い日で平日平均60人ぐらいとなっている、との答弁がありました。
全員参加を前提としたテストとしては、昭和36年10月に実施されて以来、実に43年ぶりで、その結果は大きな期待と不安が複雑に交錯する中、教育関係者だけでなく、保護者を中心に多くの人々が注目をしていました。
岩国市としましては、さまざまな取り組みを行っているところでありますが、乳幼児や保育園児を対象とした母子保健推進員と共同しての寸劇等による食育の啓発、親子で参加する料理教室、2番目には、学校において総合的学習の時間を活用し、食生活改善推進員の皆さんと共同で郷土料理や伝統料理の実習、環境問題の学習、郷土野菜などの生産現場の見学や体験学習、保護者とともに親子料理教室の開催、栄養教諭を中心とした食育事業なども
平成19年度は、市内4カ所の保育園と2カ所の幼稚園で、職員等を対象とした講演会と保護者を対象とした子育て講演会を開催するとともに、問診票による園医健診を行い、希望された保護者に対し、臨床心理士等の専門関係者による子育て相談を実施しております。 5歳児健診の推進につきましては、今後、国で実施されるモデル事業の結果を踏まえた議論の動向を注視し、検討してまいりたいと考えております。
この方針の概要につきましては、適正な1学級の人数、1学年の学級数を示した上で、児童生徒数の将来推計を勘案して、適正配置を行う時期を学校規模別に示しており、これを進めるに当たり、保護者や地域住民などからなる協議機関を設置し、留意事項を踏まえ、検討、調整を行い、実施することといたしております。
また、小学校の学校保健委員会では、児童が中心となりまして朝御飯の食育劇あるいは食べ物のクイズスタンプラリー、食物繊維の多い食品の展示等、児童や保護者が一体となりましての体験活動を実施しておりまして、家庭・学校・地域が連携しまして、子供たちに食の大切さを伝えておるというところでございます。
救護所については、保護施設のうちの救護施設に位置づけられ、身体上または精神上著しい障害があるために、日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設であり、現在の入居者のほぼ9割が身体、知的、精神の障害を抱えている状況にあること。
次に第3点、親学についてどう考えるのかについてでありますが、新しい教育基本法では、家庭教育の条文が新設され、保護者が子供の教育について第一義的責任を有すること及び国や地方公共団体が家庭教育支援に努めるべきことが規定されております。教育の原点は家庭にあり、中でも乳幼児期の保護者の教育は、子供の人格形成の基礎を培う重要な時期であります。
今回の選任に当たっては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の教育委員への保護者の選任を義務化するという部分を考慮されたのではないかと考えております。
現在、いじめ把握後の初期対応といたしましては、被害児童生徒やその保護者からの訴えを温かく受けとめ、いじめから全力で守ることを約束するとともに、要因が複雑なだけに、電話連絡だけで済まさず、直接保護者と会って話を聞くこと、深刻ないじめ問題が発生した場合は、速やかに教育委員会と連絡をとり合うことなどを基本としております。
そのとき保護者への負担増を求められるのか、それとも食材の量を減らされるのか。または安い海外産に頼られるのか、どのような対応をされるのか。そして、児童生徒たちの教室における灯油ストーブの灯油代もかさむと思われます。予算内での消費であれば暖房時間の短縮にもなりかねません。この点についてもあわせてお尋ねいたします。
児童生徒や保護者の疑問が解消される回答をお願いいたします。 4点目は、市立学校適正規模適正配置基本方針についてであります。この件に関してのパブリックコメントについては、異例の多さで147人から253件の意見が寄せられ、関心の高さを改めて知ることになりました。そして、教育委員会議で11月22日に原案の修正が行われ、適正配置の経過措置を緩和し、特認校や小中一貫校の検討が盛り込まれることとなりました。
その一端を御紹介いたしますと、栄養教諭の専門性を生かして、食材を教室に取り込み実体験を重視した授業、家庭と連携した生活習慣の改善、保護者からの食に関する個別相談などによる児童や生徒、保護者、教職員の食への関心の高揚などでございます。
また、この調査で明らかになりましたことは、家庭における学習習慣や生活習慣等の課題の改善に向けて、保護者への啓発や家庭学習の課題を適切に与えるなどの工夫をしていきます。課題が見られた児童生徒につきましては、補充学習等を適切に行うことで基礎基本の定着を図ります。
携帯電話のフィルタリングについて、保護者の認知度はいかがでありましょうか。料金やアダルトサイトへの制限がかけられるようであります。持たないにこしたことはありませんが、持たせても安心できる方法があれば周知を図る必要があると考えております。先般出会い系サイトを通じた事件が光市でも見受けられましたが、その対策を含めお示しください。
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具体的には、市内全小学校に「早寝・早起き・朝ごはん」ののぼり旗を立てたり、学校だよりや保健だよりを通じて、食の重要性を保護者に啓発したりして、子どもの好ましい食習慣を形成するために、我々大人がよい見本を示すことが重要であることの啓発活動を行っているところでございます。
本格的な冬の到来を前にして、暖房用灯油の急激な価格の高騰は、生活保護者の生活に大きな負担となっています。生活保護は国の制度であり、国による何らかの特別措置を望むところであります。 大きい5番目の地方交付税の復元、充実について、(1)市長の見解と県、国への働きかけ、要望についてにお答えをします。
方針決定に至るまで地元住民の方々といろんなやり取りをし、パブリックコメントや市民公聴会も行い、ようやく決定に至ったということでありますので、まずはこの基本方針を御理解いただけるよう努力いたすとともに、今後の取り組みに当たっては、保護者や地域の方とも十分協議を重ねながら、理解と協力のもとに進めてまいりたいと考えております。 それから、2番目の厚陽中学校の耐震化について、この2年間放っておいた。