山陽小野田市議会 2020-06-24 06月24日-04号
「タブレット端末機が13万6,963円と、一般からすると非常に高額な価格であるが、この理由については」の質問に対して、「基本は4万5,000円の機器を購入するが、のちの設定、保守、保険等が上乗せされた金額となった。これ以上の金額については市負担となるので、購入費用が低くなるよう努力していく」との答弁がありました。
「タブレット端末機が13万6,963円と、一般からすると非常に高額な価格であるが、この理由については」の質問に対して、「基本は4万5,000円の機器を購入するが、のちの設定、保守、保険等が上乗せされた金額となった。これ以上の金額については市負担となるので、購入費用が低くなるよう努力していく」との答弁がありました。
浄化槽の年間維持管理費については、年に4回の保守点検費用、年1回のくみ取り清掃費用を合わせて、浄化槽1基につき平均7万8,900円程度となっております。 また、このほかに年1回の法定検査費用5,500円がございますが、これは市が補助しております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重廣議員。
再編交付金も含めてですけれども、いろんな要件があって、使途についての制限もたくさんあってなかなか難しいということですけれども、答弁の中にもありましたけれども、岩国市の中で生活に影響がある場合とかそういうものを具体的に書いて、第何条、第何条とか書かずに、わざわざ岩国市内の状況がこういうふうになったときには使えますよというような答弁で、何となくかなり考えた答弁だなというふうに思いましたけれども、私としたら、保守系
主な業務として、マリーナ施設及び萩市いきいき交流センターの維持管理、プレジャーボートの保管および保守点検、そして燃料、部品などの販売となっております。 それでは、令和元年度第27期事業報告書について御説明いたします。1ページの事業の経過及び成果を御覧ください。
さらに委託料、温泉機械設備の保守管理と思うんですが、あるいは浄化槽の維持管理というふうに書いてございますが、この辺りも金額は太いんですが、もう少し詳しく説明をしてほしいというのがございます。 それと同じところですが、特別会計への繰り出しのところで、休館をしたことに対して、その間の維持管理に係る費用、それを言わばこちらから拠出をするという内容ではあります。 今、大城は利用料金制でやっておりますよね。
委託料がふえた理由は、医療情報システム更新にかかる費用、医療機器の保守がふえたことなど及び消費税の増税分である点でございます。 質疑を終え、討論なく、全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第26号山陽小野田市支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。 これは埴生支所の移転に伴い、支所の位置の変更のほか所要の改正を行うものでございます。
温泉揚湯設備の保守点検を行っているが、今回、揚湯管が破断したことに対して、保守点検業者に補償を求めることはできないのか。また、揚湯管を交換するという選択肢はなかったのかとの問いに対し、揚湯管の内面の腐食や金属疲労等は、委託業務仕様書で指示する目視では確認できないレベルのものであったと判断したので、補償の対象には当たらない。
次に、浄化槽指導業務について、委員が、合併処理浄化槽の年間保守点検料で、旧4町と旧市内で開きがあることに触れ、設置者及び事業者への指導助言の強化並びに料金の格差是正に向けた取り組みを求める要望がなされております。
一方で景観保全を重視するあまり地区内の環境の整備には大変保守的であり、道路や道路側溝の整備についてもほとんど手を加えないことによって地区内で起こる事故が長年にわたり頻発している状況から地元町内会からも萩市に対して交通環境の改善、これを目的とした対処をお願いする声が高まっているところです。
現在、保守料金等の積算を進めており、また、更新経費や電気代等のランニングコストも計画をつくる必要があるとの答弁でした。 次に、環境建設関係について、質疑はありませんでした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第46号、令和2年度周南市一般会計補正予算(第1号)であります。
これらの整備については、端末カバー、ソフトウェアなどの一部の経費や保守費用などの維持管理費は補助対象外になりますが、補助金等による国の手厚い財政支援措置がとられています。具体的には、令和元年度から令和5年度に予定している1人1台のパソコン端末の整備については、1台当たり4万5,000円を上限に全額国庫補助金が交付される予定です。
令和2年度のタブレット端末の予算額は、小学校5年生、6年生、中学校1年生の児童生徒及びその指導者へ、一人一台整備するためのタブレット端末約6,800台及びソフトや保守費等のリース料を計上しております。なお、児童生徒3人に対して、2人分が公立学校情報機器整備補助金として、1台当たり4万5,000円を上限に補助されることになっており、その額は令和2年度分として約2,400万円となっています。
保守系ではありますけれど、地方議会は、二元代表に基づき、私たちは是々非々の立場で議会活動を進めてまいります。それでは、新たな時代の幕あけにふさわしい代表質問にしたいと思っております。 昨年度は、これからの山陽小野田市の骨格をつくる年と捉えるということでありました。
これは実際にもし導入される場合には避難所に配置されておくような形になるとは思うのですけれども、そういった場合、地域交流センターだったりいろいろあるとは思いますけれども、そういった場合この管理もしくは保守というのは市役所のどのセクションでなされるようになるのでしょうか。ちょっとお尋ねいたします。
費用面でも材料費、修繕費、機器保守等が増額によりまして支出が増加しております。こうした収入の減、支出の増によりまして現金不足が生じまして、これを一時借入金で対応しているところであります。 今年度において増加する一時借入金などの流動負債がふえて、資金不足が生じる見込みとなっております。この一時借入金を削減するために、今回、一般会計から特別繰り入れをお願いしたところであります。
先程も言われていますように指定管理料のうち、文化ホール部分の維持管理費、劇場の舞台、音響、照明、設備、施設の空調、電気、消防機械設備等の保守管理等が県の負担、それ以外の事業費、人件費、維持管理費等の全てが市負担となっており、指定管理のリスク部分として100万円以上の修理費が出た場合は県部分、文化ホールは県、市の部分は体育館は市、共有部分、ロビー等は県、市、按分での負担、それ以下は指定管理者が負担することになっているとお
また、204ページの観光費で、湯原温泉給湯装置貯水槽保守委託料に関して、現在も稼働しているのかという質疑に、給湯装置については、リゾート施設に配湯することを主な目的とし整備したものであるが、現在施設は廃止され、そこに自宅を建てられた方に対して給湯しており、点検が必要であるという答弁がありました。 委員からは、住宅開発の際は、温泉をPRし活用してほしいという要望発言がありました。
質疑によって明らかになった事項は、平成26年10月に稼働した医療情報システムのメーカー保守が令和3年9月末に終了するため、新たなシステムへの更新が必要である点。システム更新に係る仕様書の作成から業者選定のサポート、システム構築から稼働までをトータルサポートするコンサルタント業者をプロポーザル方式で選定する点。
委員から、今回の改正は、市立中央図書館の運営を直営から指定管理者制度に再び変更するためのものなのかとただしたところ、執行部から、機械の保守点検や清掃など、生涯学習プラザと一体的に維持管理をしようとする趣旨であり、市立中央図書館の運営を現在の直営から、再び指定管理者の指定に変えるものではないとの答弁がなされております。
最後に、保守点検業者と保守管理契約を締結していること。法定点検の検査料を支払っていることなどがあります。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。