周南市議会 2021-05-31 05月31日-01号
本年度も海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの予算書を御覧ください。 収入の主なものは公益目的支出計画に基づいた財産の取崩しと利息収入でございます。
本年度も海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの予算書を御覧ください。 収入の主なものは公益目的支出計画に基づいた財産の取崩しと利息収入でございます。
また、漁港建設費の水産物供給基盤機能保全事業費及び漁港施設災害復旧費の漁港施設災害復旧事業費(補助)について、大津島(馬島)漁港の浮桟橋連絡橋に係る災害復旧工事と機能保全工事を同時に行うことになった経緯と今後のスケジュールは、との問いに対し、本連絡橋は、当初、機能保全工事を令和3年または4年に行う予定であったが、本年5月の台風第10号の接近により脱橋したため、機能保全工事を前倒しし、災害復旧工事と同時施工
本年度も、海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの予算書を御覧ください。 収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取崩しと利息収入でございます。
また、主要な事業の位置づけとして、先ほど市長も答弁いたしました水産資源の増大、それから漁業者の所得向上に向けた稚魚の放流事業だとか、タコつぼの生産を上げるための漁業生産基盤整備事業、さらにはハード面でございますけれども老朽化した漁協施設を長寿命化計画に基づいて計画的に保全工事を実施する水産物供給基盤機能保全事業等を主要事業として掲げさせていただいているところでございます。
事業内容といたしまして、新南陽湾海域における水産資源の維持増大を図るための種苗放流事業及び海域環境保全事業として1,500個のタコつぼを投入し、マダコの産卵環境の整備を実施されておられます。
本年度も種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されています。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業や海域清掃、ヘドロの浄化実証調査などの海域環境保全事業実施に係る経費と、法人運営に必要な事務費及び人件費等を計上しております。
また、水産物供給基盤機能保全事業について、事業が着工できなかった理由は何か、との問いに対し、本事業は福川漁港の高州地区と温田地区の船揚げ場にある機械4機を改修するもので、漁業者の要望を聞き取る中で、設計が11月末ごろに決まったことから、4月以降に発注するためである。なお、平成31年度中の完成については、漁協の了解をいただいている、との答弁でした。
産業廃棄物については、埋立期間を平成37年度末までと予定していたが、持ち込み量が少ないことから、県及び環境保全事業団から、平成42年度まで延長して使用していくと聞いている、との答弁でした。
事業内容といたしまして、新南陽湾海域における水産資源の維持増大を図るための種苗放流事業及び海域環境保全事業として、1,500個のタコつぼを投入しマダコの産卵環境の整備を実施されておられます。
本年度も種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されています。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業や海域清掃、ヘドロの浄化実証調査などの海域環境保全事業実施に係る経費と、法人運営に必要な事務費及び人件費等を計上しております。
このたび、N7最終処分場とともに、産業廃棄物の最終処分場である徳山下松港新南陽広域最終処分場を一体的に管理運営されている一般財団法人山口県環境保全事業団より、産業廃棄物の受け入れ量の調整により、当初計画に比べて減少が見込まれるため、受け入れ事業期間を5年間延長し、埋め立て完了見込み時期を当初の平成37年度から平成42年度に変更するとの申し出を受けました。
本年度も、種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されています。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業や海域清掃、ヘドロの浄化実証調査などの海域環境保全事業実施に係る経費と法人運営に必要な事務費及び人件費等を計上しております。
漁港建設費の5、水産物供給基盤機能保全事業費には、漁港施設の長寿命化計画の策定に係る経費や、粭島漁港の施設保全工事費などを計上しております。 次に、商工費は28億9,146万5,000円を計上し、前年度と比較して4.6%減となっております。 206ページをお願いします。商工振興費の9、創業支援推進事業費には、クリエーティブ産業の推進を図るための経費を計上しております。
本年度も種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されています。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業や海域清掃などの海域環境保全事業実施に係る経費と、法人運営に必要な事務費及び人件費等を計上しております。
漁港建設費の5、水産物供給基盤機能保全事業費には、大津島漁港の防波堤保全工事費などを計上しております。 206ページをお願いします。商工費は30億2,941万5,000円を計上し、前年度と比較して79.7%増となっております。 商工振興費の3、中小企業金融対策事業費には、中小企業の経営安定化と事業活性化促進のため、保証料補給費補助金などを計上しております。 208ページをお願いします。
事業内容といたしまして、徳山湾海域における水産資源の維持増大を図るための種苗放流事業及び漁場の環境を整備する海域環境保全事業を実施しております。 次に、決算報告でございますが、3ページ以降の財務諸表のとおりでございまして、正味財産の期末残高は、前年度に比べて580万6,249円減の7,183万3,225円となっております。
本年度も種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されています。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業実施等に係る経費と、法人運営に必要な事務費等を計上しております。
また、5、水産物供給基盤機能保全事業費には、大津島漁港の防波堤保全工事費を計上しております。 208ページをお願いします。商工費は16億8,556万1,000円を計上し、前年度と比較して22.4%減となっております。 商工振興費の2、地場産業振興事業費には、やまぐち総合ビジネスメッセ開催費や周南地域地場産業振興センター管理費の負担金などを計上しております。 210ページをお願いします。
本年度も種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されております。詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの収支予算書でございます。収入の主なものは、公益目的支出計画に基づいた財産の取り崩しと利息収入でございます。支出の主なものは、種苗放流事業実施に係る経費と法人運営に必要な事務費及び人件費等を計上しております。
また、4、水産物供給基盤機能保全事業費には、大津島漁港の防波堤保全工事経費1億110万円を計上いたしております。 214ページをお願いいたします。商工費は、総額21億7,213万2,000円を計上いたしました。前年度と比較して6%減となっております。 217ページをお願いいたします。