下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
1、健康づくりと保健・医療の充実。 (1)健康づくりの推進。 市民が生涯にわたり心身ともに健やかな生活を送ることができるよう、健康づくりを推進するとともに、新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症対策に取り組みます。 医師会等の関係機関との連携を図り、新型コロナウイルスワクチンの接種事業を推進します。健診案内の送付対象者の拡充を図り、受診率の向上に努めます。 (2)地域医療の充実。
1、健康づくりと保健・医療の充実。 (1)健康づくりの推進。 市民が生涯にわたり心身ともに健やかな生活を送ることができるよう、健康づくりを推進するとともに、新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症対策に取り組みます。 医師会等の関係機関との連携を図り、新型コロナウイルスワクチンの接種事業を推進します。健診案内の送付対象者の拡充を図り、受診率の向上に努めます。 (2)地域医療の充実。
子どもが小さいときは障がいも分かりにくいところもあるが、母子保健、障がい福祉、家庭児童相談室などの各担当において連携し、早期発見・早期支援に努めている。また、障害児通所支援サービス事業所や計画相談員の努力によって、支援が進んでいると思われるとの答弁がありました。
次に、教育費の保健体育総務費について、地域交流センターへの柔道畳の設置について、今後のスケジュールや管理方法はどうなっているか。また、市民武道館の今後の取扱いはどうなるのかとの問いに対し、利用開始は、令和4年4月1日を予定している。管理については、畳が1枚約13キロと重く、常設を基本として考えている。武道館の今後の取扱いについては、具体的にはまだ決まっていないとの答弁がありました。
周辺他市などは、この2つが同じ場所に設置されているところが多いのですが、下松市は保健センターと市役所内と離れております。子育て世代包括支援センターを設置する時点でも問題提起をしてまいりましたが、場所の問題もあり、現状となっております。虐待防止、予防の観点から現状と対応についてお聞きいたします。 人権についての最後は、ジェンダーレス制服の導入についてです。
市のほうで今考えております接種会場は、保健センターの3階と申しますか、スターピアくだまつの3階の会議室と申しますか、建物、場所的に言えば、保健センターの3階の1番広い会議室、これを今、集団接種会場として想定をしております。
議案第60号は、介護保険事業の保険事業勘定について8,618万7,000円を追加するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費、保健福祉事業費、基金積立金及び諸支出金の補正を行うものであります。 また、介護サービス事業勘定について135万8,000円を追加するもので、介護予防支援事業費の補正を行うものであります。
上から順番に行きますが、まずは衛生費の中で成人保健対策費というのがございます。健康管理システム、健診情報連携システムの整備という項目がありますが、これの健康管理システム、健診情報の情報の中身についてお聞きをいたします。それが1点。 そして、連携をするということのようでありますが、連携先ですね。どこと連携するのか。国の機関と連携するのか、その辺がよく分かりません。
16ページの3目母子保健費、12節母子手帳のアプリ保守委託料について、スマートフォンにダウンロードして使うのであれば、母親だけ見るような気がするが、そのとき使用したら終わりというようなものなのかという質疑に、この「母子モ」を使用する際、ID、パスワードを入力して使用するようになる。ID、パスワードを共有すれば、家族も見ることができる。
次に、歳入の普通交付税について、増額となった理由はとの問いに対し、普通交付税の総額は、国全体で前年比約5.1%増加しており、本市の基準財政需要額が、国勢調査人口の増加、高齢者保健福祉費の単位費用の上昇、地域デジタル社会推進費の新設等により増加し、基準財政収入額が新型コロナウイルスの影響により、法人税収等が減少したことが要因と考えているとの答弁がありました。
最後に、保健福祉施設についてお尋ねいたします。 今から17年前にも同様な質問をいたしました。当時、市所有の地区集会所である東開作、大海町、新川の集会所と15の老人集会所の将来の在り方として、機能が重複する地区集会所との集約化を図り、老朽化する前に地元へ移譲してはと提案をし、今後、検討していくとの回答でありました。
市役所で発行されるのかなと思っていた方も多いと思うんですが、保健センター、健康増進課ということですね。発行にかかる日数については各市違うこともあるのかなと思ったんですが、下松市の場合は、例えば緊急の場合当日の発行というのは可能なのでしょうか、そのあたりはちょっと難しいのでしょうか、お聞きしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 瀬来健康福祉部長。
子ども食堂の運営に関して、食の安全、安心のために食品衛生管理、例えば保健師さんの派遣や衛生管理や栄養バランス、メニューの助言などのアドバイスや、先ほどおっしゃいました山口せわやきネットワークの講習会の支援等、本市での開催するお考えはございませんか。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。
衛生費の保健対策費では、新型コロナウイルスワクチンの個別予防接種委託料の補正を、環境衛生費では、企業版ふるさと納税に係る寄附を活用した海岸等における環境保全事業を実施する経費の補正を行うものであります。 土木費の道路新設改良費では市道整備工事費の補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費の補正を行うものであります。
18ページ、3目の母子保健費、17節の保健事業備品購入費について、オンライン相談で使用するタブレット2台分の購入費と言われたが、このタブレットでのオンライン相談をすることによって、業務はどのくらい軽減されるのかという質疑に、直接の軽減化にはつながらないと思われる。
また、体育施設の所管が変更になり、予算が公園緑化費から保健体育総務費へ移管したため、その分減額になっているとの答弁がありました。 次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、今後の整備スケジュールはとの問いに対し、今年10月に工事に着手し、令和4年2月末の完成を目指しているとの答弁がありました。
原 裕 司 君 総合政策部長 國 廣 光 秋 君 基地政策担当部長 山 中 法 光 君 市民生活部長 小 玉 陽 造 君 文化スポーツ担当部長 竹 原 直 美 君 環境部長 藤 村 篤 士 君 健康福祉部長 児 玉 堅 二 君 保健担当部長
19番 斉 藤 眞 治 君 20番 横 山 秀 二 君────────────────────〇説明のため出席した者 市長 田 中 文 夫 君 総務部長 柴 田 一 郎 君 総合政策部長兼地域政策部長 齋 藤 英 樹 君 財務部長 肌 野 次 雄 君 市民生活部長 中 野 忠 信 君 福祉部長 岩 武 明 司 君 保健部長
現在、下松市では保健センター、地域交流センターを中心に社会福祉法人等と協定を結び、いざというときに福祉避難所を必要とする被災者の受入れができるようになっております。 しかしながら、この福祉避難所についての市民の意識、またいざというとき福祉避難所はスムーズに開設され、稼働するのか、少し心配な点もあるわけです。
次に、本市では、出前講座とか、今御説明がありました乳幼児健診、学校保健指導でほかの自治体に引けを取らない取組がなされていると思います。
あれ、あそこの市の健康増進課、保健センターです。保健センターとかその他の会場はどうなったんだろうなというふうに少し思ったんです。 大規模接種会場、ここで要するにここでも予約を受け付けて、そしてここで接種もするというふうな流れなのか、どうもこの文面が非常に分かりづらい。今後のその体制についてチラシでは書いてございますが、どういうことになるんでしょうか。その辺りをお聞かせください。