周南市議会 2021-05-31 05月31日-01号
本法人は、徳山海域の水産物の安定供給及び海域環境の保全に係る事業を行い、水産資源の持続的な利用及び海面利用者と地域産業の調和ある発展に寄与することを目的としております。 それでは、1ページの令和3事業年度の事業計画を御覧ください。 本年度も海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。
本法人は、徳山海域の水産物の安定供給及び海域環境の保全に係る事業を行い、水産資源の持続的な利用及び海面利用者と地域産業の調和ある発展に寄与することを目的としております。 それでは、1ページの令和3事業年度の事業計画を御覧ください。 本年度も海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。
このたびの委員会では、執行部から、市営住宅の訴えの提起等、その後の経過について、都市計画道路の見直しについて、国道188号柳井・平生バイパスについて、柳井市洪水ハザードマップについて、伊陸奥畑飲料水供給施設に係る予備費の充用について、JR柳井駅バリアフリー化工事の完成について、報告がありました。
不安定な水の供給での耕作は難しいため、今後農業委員会等とも協力し、荒廃遊休農地を減らし、耕作できるよう努力していくことを要望する。また、水路整備も併せて農業振興策に努めていただきたい。 採決の結果、議案第23号下松市営土地改良事業の施行については、全員異議なく、原案のとおりに可決すべきものと決定をいたしました。
次に、衛生費の保健衛生費の予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業に関し、委員中から、接種会場及び接種スケジュールについて質疑があり、当局から、「接種会場については、現在のところ市内56の医療機関及び13の公共施設を予定しており、接種スケジュールについては、現在、ワクチンの供給量は確定していないものの、高齢者については、4月12日の週から接種が開始できるよう体制を整えているところである」との答弁がありました
また、豊富で安定した水を事業所などに供給していくことで産業の発展、維持していく上でも、重要な役割を果たしてきました。そんな私たちの生活を支え、産業にも大きく貢献してきた水道事業ですが、高度経済成長期に目覚ましい拡大を続け、安全で豊富な水を、蛇口をひねれば簡単に手に入れることが、今日では当たり前の社会になりました。
再生可能エネルギーの推進は、エネルギーの安定的供給や低炭素社会の実現等の観点から重要であると考えられ、太陽光や風力、バイオマス発電といった再生可能エネルギーの導入を一層進めていくことが求められております。 このような中、平成24年に再生可能エネルギーの固定価格買取制度、通称「FIT法」が始まって以来、全国各地で太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの導入が拡大しております。
また、本路線は、平常時・災害時を問わず、安定的な輸送を確保するため、重要物流道路の代替・補完路として指定されるとともに、災害時の避難・救助や物資供給等の応急活動のために必要な路線である緊急輸送道路としても位置づけられるなど、広域幹線道路として大きな役割を担っております。
次に、議案第12号令和3年度萩市病院事業会計予算についてですが、審査では、市民病院の経営状況に対する現状認識及び、今後の対策について質疑があり、執行部からは、医療圏内の人口減少などにより需要と供給のバランスが成り立っていないことや、100床規模という構造的な問題もある中、公立病院として不採算部門を担わなければならないといった状況もあることから、一般会計からの繰入金を受けながら他圏域の医療機関とも連携
私、ちょっと調べさせていただいたというか、ホームページを見ただけなんですけども、1月15日の時点で、PCR検査の試薬がメーカーの製造が需要に追いつかず供給がストップする自体が発生しましたというのが載ってて、えっと思って見たんですけども、メーカーから1月末まで供給がストップするということで、予約を受けても検査ができないことがあります。
一方、今後、集団接種会場の増設が必要となった場合には、本市職員での対応だけでは難しい状況となることも想定されておりますことから、議員御提案の旅行会社の余剰人員の活用につきましては、今後、国が示す接種スケジュールやワクチン供給量を注視しながら、その必要性について検討いたしてまいりたいと考えているところでございます。次に、集団接種に係るシミュレーションについてでございます。
それでは、国の方針では、高齢者人口がおおむね500人程度未満の離島や当該地域においては、接種を希望する高齢者を上回るワクチンの供給が得られた場合には、高齢者に対する接種時期であっても接種順位にかかわらず、高齢者以外の接種対象者を接種で行うことは差し支えないとあります。
しかしながら、その反対に、耕作者の権利を最優先するところの農地制度、あるいは資本の支配からの農家を共同で守る農協の制度、あるいは優良種子の農家への安価な供給を保障する種子法など、戦後農政の根幹をなしてきた、こういった日本農業や家族経営を支えてきた基本的な制度を壊してきたというのも事実であり、つまり、私たちが言うところの企業が一番活躍しやすい国づくりの農政版、亡国農政だと言っても過言ではないと思いますが
ワクチンについては、供給量が限定的であり、数量管理が重要となることから、接種は事前予約制としております。 予約方法は、24時間受付が可能なウェブ予約と、市が設置するワクチン接種予約センターに電話をし、予約をしていただく、2通りの方法を用意しております。
将来の産業育成戦略を考え、地域の活性化、地域経済の好循環、電力の地産地消、そして、また安価な電力の供給のために、市としても地域新電力会社の設立を検討することが必要と思いますが、お考えをお尋ねいたします。 これで、この項の第1回目の質問を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 山田環境部長。
上下水道局と致しましては、水道の安定供給のため、早期の水源開発を望んでおり、また、本市防災力の向上にもつながることから、できる限り早く事業が完成するよう、県に粘り強く要望してまいります。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) ほかに御質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(武田新二君) ほかに御質疑もないので、質疑を終わります。
国の示すスケジュールによりますと、ワクチンの供給見通しは、不透明ではありますが、医療従事者の優先接種を進めながら、高齢者の接種を4月中旬以降に開始するとされております。市においては、国の接種計画に基づき、まず、高齢者への接種券送付や市民向けに、電話相談や予約受付を行うコールセンターの設置などを予定しているところでございます。
◎市長(藤井律子君) 現在、徳山下松港、カーボンニュートラル検討会で議論されておりますけれども、第1回の資料によりますと、次世代エネルギーの活用による港のイメージとしては、短期的にバイオマス燃料の輸入拡大、次世代エネルギーの地産地消など、それから中長期的には、港湾荷役機械等への燃料電池導入などによるCО2ゼロ化、排出削減、西日本エリアへの次世代エネルギー供給拠点としての整備などが将来像の案として示されております
また、当面確保できるワクチンの量に限りがございまして、その供給も順次行われる見通しでございますことから、接種目的に照らしまして、新型コロナウイルス感染症患者に直接医療を提供する施設の医療従事者等や、高齢者及び基礎疾患のある方を接種順位の上位に位置づけて接種を行うこととされているところでございます。
今後もワクチンの供給状況など国の動向を注視し、接種に係る情報をできる限り速やかにお示しすることで、円滑なワクチン接種につながるよう努めてまいります。 (2)県内でも宇部市や周南市でクラスターでの感染が拡大している。本市においてクラスターが発生した場合をシミュレーションしているのかにお答えをいたします。
接種順位についてですが、国は、当面確保できるワクチンの量に限りがあり、その供給も順次行われる見通しであることから、接種目的に照らして、接種順位を設け、順次接種を行うこととしております。 まず、第1グループとして、新型コロナウイルス感染症患者、また、感染症の疑いのある患者に、直接医療を提供する施設の医療従事者に接種が行われます。