岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
いずれの事態についても、市民の安心・安全を確保するという使命感が欠けていると言わなければなりません。 沖縄県の玉城県知事も、普天間基地を抱える宜野湾市の松川市長も、国の説明は不十分で納得できないとの意見を表明しています。 岩国市には、オスプレイの飛行や運用に関する知見がないことは十分承知の上で、国の説明は不十分であり、飛行再開は納得できないとする態度こそが求められるのではないでしょうか。
いずれの事態についても、市民の安心・安全を確保するという使命感が欠けていると言わなければなりません。 沖縄県の玉城県知事も、普天間基地を抱える宜野湾市の松川市長も、国の説明は不十分で納得できないとの意見を表明しています。 岩国市には、オスプレイの飛行や運用に関する知見がないことは十分承知の上で、国の説明は不十分であり、飛行再開は納得できないとする態度こそが求められるのではないでしょうか。
それによって地域の課題を解決し、地域振興を図ることが、それぞれの地域おこし協力隊の使命であると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆1番(小川安士君) それでは、自席から再質問させていただきます。順番を入れ替えまして、まず最初に鉄道の維持・存続対策について、5点お尋ねいたしたいと思います。
先人が残してきた伝統文化や自然、文化財を守っていくことは、郷土の誇りを後世に伝えていくことであり、個性ある文化的景観を丁寧かつ慎重に地域で守り、次世代へ継承していくことは、現代における私たちの使命であると考えます。 文化的景観保存活用事業として、保存活用計画を策定し、事業を推進しておられます。 そこで、(1)として、取組の現状について、(2)として、今後の方針についてお伺いいたします。
消防団員の方は使命感と責任感と誇りを持ってその任務に当たっておられます。私たち地域住民は深く感謝しておるところです。市としても団員の確保に向けて、より一層の努力をしていただきたいというふうに思います。 次に、人口減少や高齢化により地域の担い手不足が顕著になっておりますけれども、地域行事、祭りなどの伝統文化の継承、自治会等での草刈り、側溝清掃などの実施が困難になっております。
地方政治は住民の暮らしを守ることが使命です。こうした矛盾がある税制を、国の言いなりに執行することに反対です。 さらにもう一点、国から交付されている森林環境譲与税は、全国で十分に活用されることなく基金として積み立てられています。
◎市民協働部長(小玉陽造君) 離島、それから過疎地域を含めまして、そこにある集落それからコミュニティー機能は維持していかなければならないという使命を持っております。そういった場との話合いであったりとか、県との協議の場というのはるるございます。
これ以上環境を悪化させないというのがやはり行政の使命だろうと思うんです。 それに、この川だけではなしに、今、水道水源なんかは、言わばボーリング、地下水を水源にしているところもあるわけです。そういった意味でも、この水環境保全条例というのがやはり私は必要だろうと思いますし、先ほども言いましたように、これだけではなく、環境全体の条例が必要だろうというふうに思うんです。
いま一度、副市長にお尋ねいたしますが、これは、ぜひとも、自然を守る、この豊かな自然を守らなければならないという使命がやはり我々にもあると思います。市長もおっしゃったように、未来の岩国市のためにということで、まず、この自然環境を保全するという重大な職務があると思いますので、そこらあたりで御答弁をお願いいたします。
単に低廉な水道料金を維持するということではなくて、安定的に安全な水の供給をするという使命を果たすためにも、必要な施設整備に十分な財源を確保し、市民の暮らしの安寧に努めていただきますよう、この件についてはお願いして終わります。 次に、2番目の市有財産の売却促進等利活用についてであります。
平成の架け替えで錦帯橋の架け替え工事に従事し、その存在の偉大さを実感し、錦帯橋を後世に残すことが使命であると思わせた、そんな錦帯橋のすばらしさをどのようにしたら世間に知らしめ、後世に伝えられるのか、先人から受け継いだ偉大な宝物を私たちの世代で途絶えさせてはならない、そんな思いから平成の架け替え経験者で思案し、目指したのが錦帯橋を世界文化遺産にすることでした。
私の大きな使命のうちの一つとして捉えています。 人口の社会減の対策として、移住・定住の取組もその一つです。私は地域活性化に取り組むため、地域の若者たちと北河内未来塾を立ち上げ、その取組のうちの一つ、移住応援団として活動し、増え続ける空き家の有効活用に取り組んでおります。これまで4件、9人の方の移住を受け入れることができました。
これが、私たち社会に課せられた重大な使命だと考えています。 令和3年、本市においても子育て世代包括支援センター「ハピスタくだまつ」が創設され、妊娠・出産・子育てに関する総合窓口として稼働を開始しました。国においても、こども家庭庁設置関連法が成立し、子供に関する諸問題は子供とその家庭を中心に解決していこうと、支援体制の在り方が大きく変わろうとしています。
協力隊員の使命の中に、観光振興というものがあることについては理解はしております。ですが、これまでも、そして今現在の隊員が行っている観光PRというのは、厳しい言い方をすれば、それは単に観光振興課とかそれぞれの総合支所が本来担うべきところを代わってやってもらっているだけなのではないのかなと感じる節があるんです。
そういった方は、職員、部下を守るというのは皆さんの使命です。そういったことも踏まえまして、私は絶対部下を守るんだというそういう強い意志を聞かせていただきたいわけです。やはり総務部長です。聞かせてください。 ◎総務部長(石橋誠君) 私をはじめ、部次長級の職員は、先ほど申し上げました不当要求等防止対策委員会の委員でございます。
◎市長(福田良彦君) 言いたいわけではなくて、ちゃんと御答弁しなければいけないという使命感であります。やはり、今回、基地といっても岩国基地、ほかにも在日米軍基地はあるわけであります。
海外駐在の社員の闘志を沸かせ、社員の使命の達成を誓いました。何の使命ですか。おおよそ日本の企業と大きく性質が異なる、もちろん向こうはああいうお国柄ですから、国と企業が一体ということは申し上げるまでもありません。 ですから、本当にこの問題は危機感を持って一刻も早く、国も交えて取り組んでいかなければならない重要な問題であると私は思っております。
この事業は、私たちにとっては大きなチャレンジではありますが、これまでの教育を大きく変革するという気概と使命感を持って、保護者や地域の方々と一体となって取り組み、将来を担う児童生徒の育成に努めたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) よろしくお願いします。
また、一人一人が安心して学べ、心豊かに成長できる教育環境の整備をすることが、教育に携わる者にとって大きな使命であるというふうに考えております。 今後も、様々な大人が子供たちに関わる中で、子供たちが自己肯定感を高め、絆を深めていけるよう、教育の質の向上に向けて努力してまいりたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
市としましては、使命感を持って新型コロナウイルス感染症の検査や治療などに携わっておられる医療機関、医療従事者や関係者の皆様に感謝をするとともに、新型コロナウイルス感染症の入院患者の受入れにつきましては山口県と連携を図り、市民の皆様の安心・安全の確保に努めてまいります。
そういうことが、今私たちの議員の最大の使命じゃないでしょうかね。 この10%をやったら、ほかのことはええんだというふうには言いませんが、言わば、10%協力したんだというとこでとどまってしまっては、私はまずいと思うんです。そうじゃなくて、本来の議員の仕事は何ですか。いろんなとこへ出かけていって、市内の状況調べて、こうこうなっていますよ。市長さん、これ何とかしてくださいよ。