周南市議会 2020-09-03 09月03日-02号
また、令和元年11月に学び・交流プラザで開催した「自分らしい"いきかた"フェスタ」では、「元気なうちから自分らしさを考える」をテーマにした講演会と、あ・うんネット周南構成機関が出展する体験ブース、各種相談・展示コーナーに、350人の来場がありました。 そのほかにも、市が主催する消費生活セミナーにおいて、葬儀や生前整理などをテーマにした終活に関する講座を年1回開催し、市民へ周知啓発を行っています。
また、令和元年11月に学び・交流プラザで開催した「自分らしい"いきかた"フェスタ」では、「元気なうちから自分らしさを考える」をテーマにした講演会と、あ・うんネット周南構成機関が出展する体験ブース、各種相談・展示コーナーに、350人の来場がありました。 そのほかにも、市が主催する消費生活セミナーにおいて、葬儀や生前整理などをテーマにした終活に関する講座を年1回開催し、市民へ周知啓発を行っています。
加えまして、令和2年度「トライ 未来創造」予算におきましては、新たに山口県央連携都市圏域内の中学生及び高校生とその保護者、計4,000人を対象に、地元企業40社程度の体験ブースや、さまざまな業界団体の職業紹介ブースを設置した総合的な職業理解・企業見学フェアを、11月26日及び27日の2日間、維新大晃アリーナにおいて開催することといたしております。
また、鵜飼広場のほうでは、「見つめる、みがく、ぬる」という3つの体験ブースを設置しまして、青空のもと多くの子供たちや家族連れが直接アーティストと交流しながら、カラフルなテントの中でフェイスペイントや自画像を描いたり、また、木切れを磨いてオリジナルのウッドオブジェをつくったり、段ボール製の約2メートルのシロヘビに色を塗った紙を張りつけて、それを竜に変身させたりということもやりまして、まさに芸術体験を満喫
各出展企業さんは来場した子供たちに自社に興味を持ってもらうため、さまざまな体験ブースを用意されており、参加した子供たちもとても楽しそうでした。 出展企業の方にお話を聞いたところ、3回目を迎え、2年前、高校1年生だった子供が進路を選択する学年になり、来年2020年にようやくこのjobフェアに出展した成果が出るだろうと、おっしゃられておりました。
さらに、11月17日には、学び・交流プラザにおきまして、「自分らしい「いきかた」フェスタ」を開催し、講演会と体験ブース、各種相談コーナーの開設を予定しておりますので、ぜひ御参加いただきたいと思います。これらの取り組みにつきましては、今後、広報の掲載にあわせて、市のホームページにも掲載してまいります。 最後に、あ・うんネット周南の活動に対する市の評価でございます。
スマイルシティさんようおのだ」として、森のステージを使ったスマイル実感ステージ、それから、その周辺のテントを使ったスマイル体験ブース、2つのイベントを行いました。
空には自衛隊によるヘリコプター、海上には保安庁の巡視船、地上には災害体験ブース、医療チームのDMATによる救護活動など。 そこで、市長にお尋ねします。市民の災害に対する意識の高揚を図るため、今後どのような施策を考えておられるのかをお尋ねします。 なお、壇上からの質問はこれまでとし、次回からは発言席にて質問させて頂きます。〔5番 橋本憲治君降壇〕 ○議長(武田新二君) 大西市長。
加えて、防災対策を初め災害対応にかかわる多くの企業や団体による展示・体験ブースの開設、防災教室の実施、避難者に対する炊き出し訓練に伴う試食等も予定されておりまして、日ごろからの備えや地域での防災活動の大切さを改めて確認していただける場といたしております。
このほかにも、より多くの市民の皆様にAEDを体験していただくため、救急医療週間や年2回の火災予防運動、また各地域の防災訓練等の実施にあわせて、AED体験ブースを設けて普及啓発に努めておりますが、さらに内容を吟味して、AEDが体験できる機会をふやしていきたいと考えております。