周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号
◎副市長(佐田邦男君) ワクチン接種に合わせた、そういう経済支援といいますか、その取組についてなんですが、一つは受診勧奨という意味で、そういうプレミアムといいますか、経済対策を組み合わせることで、受診率の向上に努めていくという意味ございますが、周南市の場合には、今現在、想定の70%超える、80%近くの市民の方が受診されている。
◎副市長(佐田邦男君) ワクチン接種に合わせた、そういう経済支援といいますか、その取組についてなんですが、一つは受診勧奨という意味で、そういうプレミアムといいますか、経済対策を組み合わせることで、受診率の向上に努めていくという意味ございますが、周南市の場合には、今現在、想定の70%超える、80%近くの市民の方が受診されている。
◎副市長(佐田邦男君) 具体的にまだ補助の費用等については、制度設計を今後検討していくということで、まだ具体的には明らかではございませんけれども、いずれにしましても、妊婦健診、多胎妊娠、妊婦の妊婦健診、大変重要となってまいりますので、補助の拡充について、実現に向けまして具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆13番(金子優子議員) ありがとうございます。
◎副市長(佐田邦男君) 申し上げますが、先ほども申し上げましたが、現在多くの既存施設で日常的なそういうプレーといいますか、競技大会も行われておりますので、あくまでもそういう施設を御活用いただきたいということで、公共性、公益性の観点から、そういった施設のバランスもございますので、改めて市のほうが税金を投入するといいますか、補助を行う等の対応は難しいものと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお
◎副市長(佐田邦男君) 御提案のとおり、職員の意識また知識、レベルの向上によりまして、いろんな業務委託を自前処理といいますか、これでしっかり対応していくこということにつきましては、私どもも大変重要な観点だろうと 。 今、職員提案制度みたいなものもしっかり庁内で実施をしておるんですが、様々な業務研修等も実施しております。
◎副市長(佐田邦男君) 先ほども少し市長のほうから答弁申し上げましたが、今後につきましても、でき得る限り、市としても積極的に情報収集しまして、正確な情報を発信させていただきたい。 また、事業主体の再開発組合からも、迅速かつ積極的な情報発信をしていただくように引き続き働きかけてまいりたいというふうに考えております。
◎副市長(佐田邦男君) 総合支所長のほうで受け取ることになっておりますけれども、特に市長が直接受け取る、受け取らないということではございませんで、住民の方々の意見を重く受け止め、しっかりと受け取るということで、現場で一番じかに、この地域の現場に近い支所長のほうで直接受け止めるという判断をしたところでございます。
◎副市長(佐田邦男君) 県からの予算の確保ということになりますが、現在、市道ということで利用、活用がされておりますし、その維持管理につきましては、あくまでももう市の責任において行われるべきものと考えておりますので、お尋ねの御提案というのは少し難しいかなというふうに考えております。 ◆8番(吉安新太議員) いつの日か、この道路が拡幅されることを信じて、私の一般質問を終わります。
◎副市長(佐田邦男君) 私も個別に拝見したことはございません。 ◆22番(古谷幸男議員) なぜ確認をするかといえば、市長が就任される前からの新庁舎に先ほど説明があったとおりです。御答弁があったとおりであります。 私が気にしておるのは何かといいますと、一旦プロポーザルで2者公募があって、くろがね工作所が決定して、それの製品でずっとファイリングシステムが今。
◎副市長(佐田邦男君) 昨日も御答弁申し上げましたが、例えば小学校6年生までの所得制限の撤廃だけで年間1億2,000万程度の多額の財源を恒常的に要するという課題もありますけれども、特に、子育て世帯の負担軽減だけでなく、人口減少対策にもつながるということもありますので、こうした子育て支援策につきましては市としてしっかりと充実を今後図っていくべきと考えておりまして、新年度の予算編成過程の中で具体的に検討
◎副市長(佐田邦男君) 子供の医療費、小学校6年生まで所得制限の撤廃、無料化を図った場合に、追加予算だけで1億2,000万円程度の恒常的な財源確保が必要となるという状況でございまして、財政的には非常に厳しいございますけれども、現在ハードからソフト事業への転換というのを進めておりますし、特に人口減少対策にもつながる子育て支援策としましては、市としてもしっかりと今後充実を図っていくべきと考えておりますので
◎副市長(佐田邦男君) 株の活用という話もありましたが、先ほどお取り上げいただきましたように、本市にとりまして、産業基盤、これが県で見ても最も重点的といいますか、非常に強みのある大きな財産だと考えておりますので、トクヤマさんの話も出ましたが、県内コンビナート企業を中心にこういった連携をしっかりと図りながら、雇用の確保あるいは産業振興、全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。
◎副市長(佐田邦男君) 様々な御提言を頂きましたが、市の職員として地域技術を直接肌で感じて、しっかりその発展に能力を発揮していくということは極めて市の発展のためにも重要と考えておりますので、そういう戦力、能力形成、政策形成能力の育成等に全力を尽くしてまいりたい、そういう職員の育成に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆24番(長嶺敏昭議員) 以上で、私の一般質問を終わります。
◎副市長(佐田邦男君) このコンパクト・プラス・ネットワークの推進、本市の重点課題ですし、人口減少が進む自治体にとって共通の課題だろうと。
◎副市長(佐田邦男君) 先ほども申し上げましたように、SDGsの啓発、市全体上げて取り組んでいくと、極めて重要でございますので、私も含めてまずこのバッジの着用から始めていくということについて、具体的に検討させてもらいます。 ◆21番(小林雄二議員) どうぞよろしくお願いをいたします。
◎副市長(佐田邦男君) 私のほうから、この累積欠損金の数字でございますけれども、未処分欠損金といたしましては、21億9,728万7,000円となっております。 ◆30番(中村富美子議員) 病院のほうも頑張って事業は運営してくださっていると思うんですけれども、今回特に思うのは、新型コロナの関係で受診抑制があったんではなかろうかと思うんです。
◎副市長(佐田邦男君) まず新型コロナ感染症に対する医療体制でございますけれども、院内感染等もございますので、直接的な診療自体につきましては、まずは十分な設備が整った指定医療機関が担うべきだろうと。
◎副市長(佐田邦男君) ちょっと私のほうから少しお答えを申し上げます。 御案内のとおり、このコロナ禍による影響も含めまして、本市の財政状況は非常に厳しさを増すものと考えております。
◎副市長(佐田邦男君) 本市では、シティープロモーションの一環としまして、そういう関係人口の拡大に向けて、100万人ネットワークという形で本年度中には事業を立ち上げたい、会員登録募集を開始したいと考えております。
◎副市長(佐田邦男君) 想定どおりの給付状況かどうかということでございますが、大体、6月の終わりまでに申請に対する手続、ほぼ完了する予定でございましたので、それを踏まえて、金融機関との調整ございますので、その結果としてこの7月7日時点において、申請済者に対する100%の給付を、当初から想定していたものでございます。
◎副市長(佐田邦男君) 周南市独自の、まず取組でございますけれども、市では、これまで感染防止対策は当然なんですが、市民生活、市経済、要は家計支援、企業支援ということで取組を行ってまいりました。