94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

これは、都市計画法上の用途地域内における法定居住誘導区域であり、高い人口密度維持するために、新たな住宅開発等の誘導既存インフラ施設等有効活用各種誘導施策による生活サービス施設立地維持誘導を図る区域であります。 この区域では、行政施設商業施設医療機関等の多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境形成を目指しています。 2つ目は、ゆとり居住区域です。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ところが残念ながら、上地なんてのは、今、住宅開発がどんどん進んでおりますから、せっかく眠っている貴重な埋蔵物が、再び日の目を見ることはできなくなるんではないかと思うんですけれどもね。 そんな心配もありますので、ぜひ専門職員を採用されて、新たに新しい所管課をつくられたらどうですか。 ○議長金藤哲夫君) 河村教育部長

岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号

この区域は、用途地域内で、法定居住誘導区域であり、高い人口密度維持を図るため、新たな住宅開発等の誘導既存ストック有効活用各種誘導施策による生活サービス施設立地維持誘導を図ることで、にぎわいのある市街地環境形成を目指し、徒歩自転車、またはそれに加え公共交通機関を利用する範囲行政施設スーパー診療所といった多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境形成を目指しております。 

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

この区域は、用途地区内で、法定居住誘導区域であり、高い人口密度維持を図るため、新たな住宅開発等の誘導既存ストック有効活用、各誘導施策による生活サービス施設立地維持誘導を図ることで、にぎわいのある市街地環境形成を目指し、徒歩自転車公共交通機関を利用する範囲行政施設スーパー診療所といった多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境形成を目指しております。 

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

住宅開発行為許可区画数推移と出ております。 これ、大規模住宅開発のことでありますが、この2年間は爆発的とも言える数値になっているのが分かります。しかし、これらは民間業者が勝手に開発したものばかりで、以前の開発公社のような、市が自ら宅地の創出に関わったものではございません。 住宅メーカーに聞くと、有効な住宅地が限界に近づきつつあるという認識であります。

下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号

例えば、バルクターミナルから発展して、下松の港を外国と地方を結ぶ中継基地にするためには、どのような対応が必要か、例えば、山田住宅開発予定地を買い上げて工場団地を造ることの是非、例えば、下松パーキングスマートインターチェンジにする費用対効果、100件ぐらいを出して、どうしたら実現できるか、あれこれ検討すると、そんな戦術から、生き生きとした10年計画が生まれるのではないでしょうか。

下関市議会 2019-06-14 06月14日-05号

したがいまして、事業構想策定に向けては、複合施設整備コストを低減するための手法や、一部の敷地の区画形質の変更、住宅開発のための用地売却等可能性について改めて検討を深める必要性があるというふうに考えております。以上でございます。 ◆濵﨑伸浩君  今の結果の話はよく理解できました。そして民間の力を借りるということも理解できました。 

光市議会 2016-06-14 2016.06.14 平成28年第2回定例会(第2日目) 本文

区域内に立地を進める施設を国が財政面で優遇する一方、指定区域外で大規模住宅開発市町村が制限できるとあります。  今後は、市全体あるいは地域別人口医療福祉子育てなどの各施設の将来見通しを分析して、まちづくり方向性都市構造骨格誘導方針を示す立地適正化計画というものを光市は策定をするんでしょうか、目指すのでしょうか。 ◯議長中村 賢道君) 岡田建設部長

光市議会 2016-06-14 2016.06.14 平成28年第2回定例会(第2日目) 本文

区域内に立地を進める施設を国が財政面で優遇する一方、指定区域外で大規模住宅開発市町村が制限できるとあります。  今後は、市全体あるいは地域別人口医療福祉子育てなどの各施設の将来見通しを分析して、まちづくり方向性都市構造骨格誘導方針を示す立地適正化計画というものを光市は策定をするんでしょうか、目指すのでしょうか。 ◯議長中村 賢道君) 岡田建設部長

岩国市議会 2016-03-08 03月08日-04号

◆12番(藤本泰也君)  現状のため池のことを先ほど壇上から答弁いただいたわけですが、受益面積も実際にはため池ができた当初よりも5.2ヘク減少しているわけで、ため池の下手のほうはどんどん、今、住宅開発も進んでいます。そのあたりで、やはりしっかりと農林のほうも地元の水利組合さんと協議をしていただきたいというふうに思います。 

萩市議会 2015-03-11 03月11日-05号

ここでも地質とか、急峻な山肌の住宅開発などという課題もあったというふうに広島では言われてます。またあの、行政側として、ダム整備のおくれも指摘されておると。災害が起きて、今まであそこやらなきゃいけなかったことをしてなかったねじゃ遅いんですかという。実際に広島の方のですね、災害では、そういう声もあったということでございます。 

岩国市議会 2014-06-11 06月11日-03号

環境アセスメントについて確認ですが、愛宕山での10年前ですか、新住法による住宅開発時において、宅地に使用しない山林部分を入れた面積、これが入った中での環境アセスメントがされたと私は覚えておりますけれども、今回外されている面積――山林部分、それは当時、新住法による開発では入っていたんでしょうか、お聞きをいたします。