下関市議会 2003-03-24 03月24日-05号
(第4回) 第 5 議案第12号 平成14年度下関市港湾特別会計補正予算(第3回) 第 6 議案第13号 平成14年度下関市公共下水道事業特別会計補正予算(第3回 ) 第 7 議案第14号 平成14年度下関市競艇事業特別会計補正予算(第2回) 第 8 議案第15号 平成14年度下関市国民健康保険特別会計補正予算(第3回) 第 9 議案第16号 平成14年度下関市交通災害共済事業特別会計補正予算
(第4回) 第 5 議案第12号 平成14年度下関市港湾特別会計補正予算(第3回) 第 6 議案第13号 平成14年度下関市公共下水道事業特別会計補正予算(第3回 ) 第 7 議案第14号 平成14年度下関市競艇事業特別会計補正予算(第2回) 第 8 議案第15号 平成14年度下関市国民健康保険特別会計補正予算(第3回) 第 9 議案第16号 平成14年度下関市交通災害共済事業特別会計補正予算
次に、議案第25号平成14年度小郡町介護保険特別会計補正予算(第5号)でございます。 歳出では、一般管理費85万7,000円の減額、介護認定審査会費80万円の減額、公債費11万5,000円の減額です。歳入では、国庫補助金313万7,000円の減額、一般会計繰入金136万5,000円の追加などです。
(第 3号) 議案第25号 平成14年度小郡町介護保険特別会計補正予算(第5号) 議案第26号 平成14年度小郡町水道事業会計補正予算(第3号) 議案第27号 平成15年度小郡町一般会計予算 議案第28号 平成15年度小郡町国民健康保険特別会計予算 議案第29号 平成15年度小郡町下水道特別会計予算
議案第 2号 平成14年度岩国市市場事業特別会計補正予算(第3号)議案第 4号 平成14年度岩国市観光施設運営事業特別会計補正予算(第2号)議案第 5号 平成14年度錦帯橋管理特別会計補正予算(第3号)議案第11号 平成14年度岩国市交通事業会計補正予算(第2号)議案第15号 平成15年度岩国市市場事業特別会計予算議案第17号 平成15年度岩国市観光施設運営事業特別会計予算議案第18号 平成15年度錦帯橋管理特別会計予算議案第
まず、町長の2市4町の枠組みについての公平化ということについての賛同が得られたなというふうに理解しておりますが、どうしても自分なりに計算してみまして、やはり山口市との単独合併という過去の経緯もございましたけれど、これを税収あるいは一般会計の予算等考えてみても小郡は不利になる。
東津橋に自転車、歩行者専用道路を建設するために、東津橋歩道橋建設事業基金条例をこの3月定例議会に議案を提出し、また、平成15年度小郡町一般会計予算の土木費の中に東津橋歩道橋建設基金積立金1,000万円を計上いたしております。
まず、議案第1号平成15年度山口市一般会計予算のうち関係分については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第2号平成15年度山口市国民健康保険特別会計予算については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第3号平成15年度山口市老人保健特別会計予算については、全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
しかし、会計検査院の方からはちょっとクレームがつきまして、また引っ込めて定員100%と、そこまでというふうなことが出されたようですけれども、特に民間のところで、定員オーバーを本当に慢性的に、かなり多い定員オーバーをされている保育園が目立つようです。
────────────・────・──────────── 日程第2.議案第22号 ◯議長(織田村 貢) 日程第2、議案第22号平成14年度小郡町下水道特別会計補正予算(第3号)の訂正の件を議題といたします。 町長から訂正理由の説明を求めます。岩城町長。
平成15年3月13日(木曜日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第2号) 平成15年3月13日 午前9時02分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第22号 平成14年度小郡町下水道特別会計補正予算
本市においては一般会計で571億円の15年度予算を掲げ、落ち込みも前年度比で0.7%にとどめ、厳しい状況の中思い切った予算であるように思います。 しかしながら、この景気による不安は市民全体に広がっており、少しでも早くこの状況から抜け出したいということは、市民や私たちと共通した願いです。
こうした中、一般会計は平成14年度当初予算比2.5%減の389億5,300万円、特別会計は国民健康保険等の伸びにより、12会計の合計で平成14年度当初予算比1.9%増の357億3,640万円となりました。 このような厳しい財政状況ではありますが、赤字を抱えた特別会計には平成12年度に策定いたしました財政健全化計画に基づき計画的な繰り出しを行い、会計の健全化に努めています。
地方財政の財源不足は、国と地方が折半して負担することとされ、従来は国が交付税特別会計で財源不足相当額を借り入れ、交付税総額を確保することで不足が埋められてきましたが、平成15年度では、地方が負担する不足分の全額が特例地方債に振りかえられる形となっております。
国全体がこれまで経験したことのないデフレ不況の中、これを打開するため国と地方が一体となって景気対策などを実施してきましたが、景気は一向に回復せず、結果として一般会計、特別会計あわせておよそ660億円の長期債務と、50億円近い赤字の特別会計を抱えることになっております。こうした状況を乗り切り、市政への信頼回復と財政の健全化を図るため、財政健全化計画、行政改革実施計画などを立て実施をしてまいりました。
下げどまり傾向があるとはいえ、長引く経済不況の中、税収伸び悩みのもとで編成された国、県の予算の影響を受けて、本市の平成15年度予算は、一般会計571億2,000万円、前年度比0.7%の減。特別会計534億4,970万円、前年度比1.1%の増。一般会計、特別会計を合わせた総額1,105億6,970万円、前年度比0.2%増、額にして2億710万円の増となっております。
一方、平成15年度の予算案は、一般会計389億5,300万円、特別会計357億3,640万円であり、依然として厳しい財政運営を迫られています。 その中で、1点目、健康づくり計画についてお伺いします。 平成17年度から平成26年度の間を対象にした、市民一人一人が主体的に取り組む健康づくり運動を総合的に推進するための健康づくり計画が予算計上されていますが、計画と内容についてお伺いします。
法定外一般会計繰入金の増額など、国保税の引下げについて、当局のお考えをお聞きします。 3点目に、予防医療の強化の問題であります。 自治体の実情に応じて、予防医療への取組みは、結果として医療費の削減につながる努力を努めなければなりません。予防体制を確立するためには、一時的な費用がかかるわけでありますが、結果的には、医療費の節減につながり、税の引下げにも結びつくと、私は、考えるところであります。
法定外一般会計繰入金の増額など、国保税の引下げについて、当局のお考えをお聞きします。 3点目に、予防医療の強化の問題であります。 自治体の実情に応じて、予防医療への取組みは、結果として医療費の削減につながる努力を努めなければなりません。予防体制を確立するためには、一時的な費用がかかるわけでありますが、結果的には、医療費の節減につながり、税の引下げにも結びつくと、私は、考えるところであります。
当時の赤字の内訳は、1、許可外債による赤字10億6,000万円、2、臨海工業用地造成に係る起債の繰り越し償還4億500万円、3、支払い繰り延べによるもの8,700万円、4、繰越明許、事故繰り越しによる一般財源所要額3,400万円、5、50年度末一般会計の赤字4億4,000万円、6、区画整理特別会計の赤字1億3,000万円、7、公共用地先行取得特別会計の赤字2,200万円、8、林野特別会計の赤字9,700
山口県は、2003年度の一般会計当初予算案を発表し、主に、1、雇用中小企業対策、2、子育て・少子化対策、3、安心・安全基盤強化、4、市町村合併の推進の4分野を緊急課題と位置づけ、予算の重点配分をしています。