下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
現在、1月の1日から3月31日までの間、3回目の延長が行われておりまして、その中で休業等、休校・休園等で子供の面倒を見るために休まざるを得なかった仕事をされる方の賃金、特別な有給休暇として休んだ場合、個人事業主につきましては個人について、会社員の方等につきましては事業所に対して国のほうから申請をしていただきますけれども、申請をしていただいた上で国のほうから支払われるという内容の事業となっております。
現在、1月の1日から3月31日までの間、3回目の延長が行われておりまして、その中で休業等、休校・休園等で子供の面倒を見るために休まざるを得なかった仕事をされる方の賃金、特別な有給休暇として休んだ場合、個人事業主につきましては個人について、会社員の方等につきましては事業所に対して国のほうから申請をしていただきますけれども、申請をしていただいた上で国のほうから支払われるという内容の事業となっております。
理事会評議員会の中での協議としても上げていく必要がありますし、これまでもこれについてはいろいろ意見も出てはおったんですけれども、なかなか本格的な議論を進める状況にありませんでしたので、評議員理事の皆さんそれぞれの団体や会社等の関係で役員になっておられますので、それぞれの立場で優遇策といいますか、その辺りも協議を進めていきたいなということで、また機会を設けて私のほうから御提案をさせていただきたいなというふうに
この度の委員会では、執行部から、カラム株式会社の進出について、報告がありました。 委員から、進出企業の紹介をホームページ等で詳しくできないかという質疑に、調印式を行うごとにホームページで紹介をしている。今後、業種によっては分かりにくい面もあるかと思うので、詳しく、丁寧な説明に努めてまいりたいという答弁がありました。 10月の委員会では、執行部から特に報告事項はありませんでした。
1点目、株式会社イズミの契約水量はゼロになっているが、どのような状況かとの問いに対し、使用開始から2年間の状況を見た上で、日量100トンを超えているようであれば契約水量制への移行をお願いしようと考えていた。令和2年度は平均して日量137トン、令和3年度についても、半期の状況で日量150トン以上使用されているため、今年度はお願いにいきたいと考えているとの答弁がありました。
令和の時代に入りましても、株式会社ビジコム、株式会社西田技研、株式会社アデリー、株式会社トクヤマ、日鉄ドラム株式会社、株式会社島商、セイルドオーシャン株式会社、カラム株式会社と、様々な業種の企業に本市に立地をしていただくことができました。
前回の議会でも、選挙公報のお知らせにタクシー会社の名前を出したらどうかと言って失笑を買いましたけれど、小学校の入学予定者へ出す手紙にはランドセル会社を出すとか、そんなことを今ここに考えております。
ひとり親世帯というとほとんどが母子家庭の方が多いんですが、これも先ほども言いましたように、病気とか欠勤とか子供の熱出しとかで会社を休んだりして実入りも少ない状態になってくると、また食べてないというようなことも起こってきます。ここら辺もどういうふうに支援の輪を広げてやったらいいのかというふうに考えております。
◆18番(山根栄子君) 今、カーシェアリングのお話なんかも出ましたけど、トヨタが2018年のときに、社長が、今からは、トヨタは自動車の販売の会社ではなくて、こういったモビリティーの利活用を地域で支援する会社になるんだというふうに公言されております。こういった今までとは違う民間企業の力をお借りするというのも重要な視点かなと思いまして御提案させていただきました。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、カラム株式会社から進出計画書が提出され、去る12月3日に同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 カラム株式会社は、平成27年の設立以来、周南市においてコワーキングスペース、シェアオフィスの運営、スタートアップ、ベンチャー企業の設立・運営支援、専門家人材の育成などを行ってこられました。
そこで私提案するんですけどね、私の次の一般質問に関連するからここで言わしてもろうとるんですが、例えばタクシー会社のPRをはがきのところに載せるとか。(笑声)おかしいですかね。おかしくないと思うんだけど、そういうことは考えられましたか。またはよその市でそういうことがありませんでしたか。研究しておられると思いますが、いかがですか。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。
8月の委員会では、執行部から、株式会社トクヤマの窒化ケイ素製造設備の建設工事が完了し、7月30日に竣工式が行われたという報告がありました。委員から、進出に伴う経済的効果を尋ねる質疑に、固定資産税については、新明和工業の土地、建物を賃借され、その中に機械設備を設置されているので、対象は償却資産のみとなる。
柳井ウェルネスパークの管理運営は、基本協定書により株式会社ミズノにより運営されております。管理の範囲は建物、この中には管理棟、温水利用型運動施設、便所、倉庫等、工作物には複合遊具、照明塔、あずまや、受水槽、高木、低木、キュービクル、主要公園施設には、テニス場、修景池、草スキー場、展望広場、スポーツ芝広場、東西北の駐車場等であり、業務の内容は指定管理者業務仕様書で定めてあります。
具体的には、令和3年8月20日に条件付一般競争入札により落札いたしました百合建設工業株式会社と3億3,550万円で契約を締結しようとするものであります。 以上、議案第54号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。
また、近年、地道な取組が結実をし、株式会社トクヤマや日鉄ドラム株式会社といった、大型の企業誘致案件をはじめ、多くの企業進出が着実に進捗してまいりました。 新たな産業や技術の拠点としての企業が進出してくることによって、経済的な効果だけではなく、本市の文化やにぎわいといった点でも、新しい活力の創出につなげていくことが求めらております。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、本市に本社を構える、セイルドオーシャン株式会社から進出計画書が提出され、去る8月12日に、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 セイルドオーシャン株式会社は、本市でホテル事業を手掛けるに当たり、今年6月に新たに設立されました。
6月の委員会では、執行部から、株式会社島商の企業進出について報告がありました。 委員から、柳井に本社移転されるような、大きなニュースがある際は、PRの仕方やホームページのデザインを工夫するなどして、企業誘致や移住情報などを絡ませた情報発信を検討していただきたいという要望発言がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。
26日土曜日12時から1時間、YAB山口放送で久原房之助と鮎川義介、日本を代表する企業、日立と日産につながる会社を興した2人の夢と情熱、26日土曜日12時から1時間、YABでございます。私はこのテレビ放映を機会に、再々再度、古川薫氏の「惑星が行く」を読んでみて、新たに本市に関わりの深い2つの学ぶ視点を発見いたしました。
この事故は、令和3年6月19日土曜日、午前8時52分頃、上下水道局発注の入船町配水管布設替工事におきまして、施工業者である棟居設備工業株式会社がアスファルトカッターで歩道の舗装を切断した際、地中に埋設されていたガス管を傷つけ、ガスが噴出し、通報があったものでございます。
この令和3年2月17日から5月30日までの103日間の統計で、製造販売会社からアナフィラキシーに関する報告が1,157件、厚労省には上がっています。今、もう少し増えていると思いますけれど、そのうち、専門家より169件がアナフィラキシーと認定されております。
今回は、萩土建株式会社が落札をされてます。建設業法のですね、許可があるんですが、何でその、何の業種で指名をしたかということが一つです。 それから、萩土建、大きな建築工事をするという経験年数はどのぐらいおありなんでしょうか。 3番目でですね。近隣でそういう建築工事の大きなのをされたというものがあれば紹介してもらったらと思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 柴田総務部長。