岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
こうした機会を逃すことなく優良企業の誘致を推進していくためには、岩国錦帯橋空港や山陽自動車道、山陽新幹線などの交通インフラが備わっているといった、本市の優位性を最大限に生かした企業誘致活動を力強く展開していく必要があり、そのためにも、一定規模の産業用地を早期に確保していくことが重要であると考えております。
こうした機会を逃すことなく優良企業の誘致を推進していくためには、岩国錦帯橋空港や山陽自動車道、山陽新幹線などの交通インフラが備わっているといった、本市の優位性を最大限に生かした企業誘致活動を力強く展開していく必要があり、そのためにも、一定規模の産業用地を早期に確保していくことが重要であると考えております。
また、廃校施設に関する情報については、必要に応じて企業誘致の関係部局と共有を図り、施設の有効活用につながるよう情報発信に努めています。 今後も、施設の安全面を考慮した上で、新たな活用方法や活用しやすい環境づくりを検討するとともに、企業誘致等を含めた民間活用の推進も必要と考えております。 ◆6番(広中英明君) 今、施設の有効活用につながるように情報発信に努めていると言われました。
注目する取組もたくさんございますが、今回は若者が強く求めていると思われる企業誘致の推進と雇用の促進について、その組織体制と取組をお聞きいたします。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。
地域経済の活性化や雇用機会の拡大を図るため、引き続き幅広い分野の企業誘致を進めていくとともに、市内の中小企業に向けて、デジタル技術の導入やその人材育成などの支援を行ってまいります。
地域経済の活性化や雇用機会の拡大を図るため、引き続き幅広い分野の企業誘致を進めていくとともに、市内の中小企業に向けて、デジタル技術の導入やその人材育成などの支援を行ってまいります。
企業誘致につきましては、市街地に近い空港の立地や温暖で住みよい地域という本市の優位性を生かし、地域経済の活性化や雇用機会の拡大に寄与する幅広い企業の誘致を進めてまいります。特に、リモートワークの普及などに伴い、都市部から地方にオフィス進出する企業の動きが加速していることから、サテライトオフィスやIT関連企業の誘致に取り組んでまいります。
なお、市においては、現在、サテライトオフィス等の企業誘致にも取り組んでおり、進出した企業の中には障害者雇用の支援を行っている企業もあることから、今後、障害者が自身の能力を発揮し、多様な働き方を選択できる環境が広がっていくものと期待をしているところであります。
まず初めに、藤生長野バイパスについてですが、交通渋滞の緩和、災害時における強靭化、さらには観光振興や企業誘致など、地域の活性化を図る上では、欠くことのできない大変重要な路線であると思います。 藤生長野バイパスについては、平成16年に1万5,038人の皆様から早期開通署名名簿が提出されています。令和元年度に事業が着手され、着々と計画が進められています。
あわせて、岩国駅前の市街地再開発事業への支援であるとか、再開発ビル内に予定しております、にぎわい創出施設を整備することなどによる魅力的な中心市街地づくりを行っていくとともに、岩国錦帯橋空港を生かした企業誘致でありますとか、産業の活性化による雇用の確保にも取り組んでいるところでございます。
1点目の若年層・子育て世代の定住希望をかなえるにつきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すことで、定住人口の確保に努めます。
企業誘致も工業団地といいますか、優良地がさほど潤沢にあるわけでありません。そうした中で、あまり用地を必要としないIT企業、この誘致についてであります。 平素から市長のトップセールスなどで企業誘致の成果は上がっていると認識しておりますが、空港をはじめ幹線交通網の整った本市の優位性を生かし、さらなる企業の誘致に取り組んでいただきたい。
◆18番(藤本泰也君) 次に、先ほど壇上からの答弁でもございました、廃校になる前に企業誘致を含めた民間活用を検討することが必要とされているが、今後の進め方として、具体的にどのように進められるのか、そのあたり、ちょっと詳しくお願いいたします。 ◎教育次長(丸川浩君) 学校が統合等により廃校となる場合、これまでは地域の方の利用を前提としていました。
1点目の「若年層・子育て世代の定住希望をかなえる」につきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すこととしております。
号 令和4年度錦帯橋管理特別会計補正予算(第1号)議案第 7号 令和4年度岩国市市場事業特別会計補正予算(第3号)議案第15号 令和5年度岩国市周東食肉センター事業特別会計予算議案第16号 令和5年度岩国市観光施設運営事業特別会計予算議案第17号 令和5年度錦帯橋管理特別会計予算議案第18号 令和5年度岩国市市場事業特別会計予算議案第26号 岩国市にぎわい創出施設整備基金条例議案第33号 岩国市企業誘致等促進条例
岩国市には、確かに企業誘致に対してのメッセージは出しています。補助要綱もちゃんとあります。しかしながら、力強いメッセージにつながっていない。これが私は現状だと思っているんです。
先ほどの壇上答弁からも、企業誘致とかそういったことでどんどんこの空港の活用ということの幅の広さということが分かってくるところでございます。 それともう一つ、先般メディアでも放送されましたANAからの出向で、中尾さんという方が来られていたと思います。
││ │ する基準を定める条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第22│議案第32号 岩国市国民健康保険条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第23│議案第33号 岩国市企業誘致等促進条例
岩国錦帯橋空港の役割は、言うまでもなくビジネス及び観光利用客の拡大、さらには企業誘致や新産業の創出など、地域振興策につながることに期待しているものでありますが、十分に活用できていないのが現状であろうと思います。 特に、企業誘致や新産業の創出など、地域振興を進めるためには、ぜひとも岩国錦帯橋空港国際線就航が必要不可欠と思いますが、市長の見解をお聞きいたします。
そこでお尋ねしますが、岩国の地域の特性を生かして、安全保障産業の育成・企業誘致を推進されてはいかがでしょうか。市長の見解を求めます。世界の先進国の中では、産官学軍で連携した基礎研究が行われており、これからの国の発展にも結びつく新たな基礎研究機関を誘致することも求めておきます。 続いて、2項目の西岩国地区のまちおこしについてお尋ねします。
そこで確認ですが、福田市長就任以来、経済対策はもちろんのこと、人口減対策の一環として企業誘致に取り組んでおられると承知をしておりますが、いま一つ効果が現れていないと思っております。ついては、市長就任以後の企業誘致が人口減対策にどのように反映されたと考えているのか、その検証についてお聞きをいたします。また、企業誘致が道半ばとするならば、今後の計画についてお聞きをしたいと思います。