宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号
巻狩りというのは、周りから囲んで銃で撃つというふうなことだろうと思うのですけれども、夜ですとやはり仲間を誤射するおそれもあって難しいと思うのですけれども、昼間であればある程度無線でやり取りしながらやれば安全な猟になるのではないかなというふうに思いますので、ぜひこのドローンの利用による熱感知の巻狩りシステム、幅広く進めていただきたいと思います。
巻狩りというのは、周りから囲んで銃で撃つというふうなことだろうと思うのですけれども、夜ですとやはり仲間を誤射するおそれもあって難しいと思うのですけれども、昼間であればある程度無線でやり取りしながらやれば安全な猟になるのではないかなというふうに思いますので、ぜひこのドローンの利用による熱感知の巻狩りシステム、幅広く進めていただきたいと思います。
その方は申請しないと言っていた農家仲間にもう一度声をかけてみると言っていました。農林水産振興部におかれましても、最後までの周知をお願いしたいと思います。この持続化給付金については、第1次産業だけでなく、全ての業種にかかわります。 日本共産党は、期間の延長、さらなる拡充、また第2弾を政府に求めています。下関市としても、政府に延長、さらなる拡充を求めるべきではありませんか。
いまちだったり、かつて、例えば追い込み捕鯨とか古式捕鯨で栄えた町とかも、今は捕鯨をやっていないのだけれども入っているよという、そういう自治体が協議を年間通じて重ねておられまして、そこに、私は市長になって、そういう組織の存在を恥ずかしながら知るわけですけれども、事務方レベルでの集まり組織だったのですが、それも行くと――自分が行って先頭に立って、PRしていくということで、ぐんぐん入っていきまして、そこでいっぱい仲間
そうした中でもぜひ仲間に加わっていただきたい。やはり、せっかく柳井の市長だから、やはりよそで党籍をやるのではなくて、柳井の支部に、ぜひ籍を置いてほしいという大方の意見があるわけであります。 だから、市民の方も新聞なんか見られても、ありゃ、おかしいの、何で大島の支部に入っちょるんかって、そういうふうな感じが持たれる方が多いわけでありますが、その点はどういうふうにお考えでしょうか。
◎教育長(玉川良雄君) ピア・サポートプログラムについての本市での取組状況についてのお尋ねでございますが、今御説明がありましたように、ピア・サポートとは、生徒指導での取組に使うプログラムでございますが、仲間同士、児童生徒同士が互いに援助の関係を形成して行う活動でございます。
実は、このマニュアルをもらって、防災士の仲間といろいろ審議をして、私のほうで16ページに縮めました。それが完全なものではありません。やはり絵を入れたり、使いやすいそういうものにする必要があると私は思うんですけれども、そういう方向に進むのかどうかお尋ねします。 ○議長(小野泰君) 岩佐福祉部次長。
居住型の人材育成システムでありますアカデミーハウスは、一戸当たり24平方メートルの居住スペース21戸とラウンジ兼食事スペース等を整備するもので、地域の大学や専門学校生などの学生と地域企業の若手社員、UJIターンの若者の計21人が職業や価値観の違う仲間と1年間の共同生活を送るものでございます。
私自身も地元豊浦町で意識のある仲間と合同会社を立ち上げ、有機農業に興味のある移住者を呼び込む取り組みをスタートしたところであります。 また、旧4町には、田舎暮らしが体験できる、魅力のある地域の資源がたくさんありますので、本市が力を注いでいる移住者に対する補助メニューなどの情報については、届いてこそが効果を発揮するのではないでしょうか。
地域の高齢者の方が町民館や老人憩の家などに定期的に集まって仲間と趣味の活動や体操、運動それから茶話会などを行う場としまして、通いの場がございますけれども、介護予防につながる取り組みとして本市も推進しているところでございます。 この通いの場の数は、昨年度の実績値として、合計468会場ございます。現在はコロナウイルス感染拡大防止のために活動を自粛している会場が多い状況でございます。
この項目については以前、会派の同僚議員より働き方改革を推進する観点で、公務の妨害につながる迷惑行為の撲滅に向けて質問をしておりますが、私たち市民クラブは、働く人の笑顔がこの街をつくるという思いで会派を組んでおりますので、私からは、公務員も、民間企業のサラリーマンも個人事業主も、みんな同じ、山口で働く仲間であり同じ労働者であるという考えから、より広義な意味でお尋ねいたします。
事業者の皆さんも、このコロナ禍を乗り切るために、仲間で手を携え、手を取り合って創意工夫を凝らした営業活動、また、この直近の台風では車両避難のための駐車場提供等の社会貢献、そういったことで大変頑張っておられます。
小学校6年生とは地域で生活してきた立派な市民の一人」との認識で、町の課題を見つけ同じ課題を持つ仲間と政党をつくり、課題解決のための方策を考え各政党のPRポスターを選挙公報としてつくり、カラー印刷して配り、演説会を行い、他党のものも聞いた上で模擬投票を行い、開票、結果発表の過程をとっている事例でございます。
一緒に審査をしている仲間うちでさえ公表するなということを言っているわけではないと思うのです。どうぞ。
昔の職場の仲間にお昼御飯を一緒に食べようと誘われても、9時9分で出たのでは早過ぎるし、12時19分で出たのでは間に合わなくて、なかなか参加できないとか、近くに買物のできるスーパーのない団地の人たちは10時台で買物に行っていたのに、それが行けなくなって困っているといったような声をお聞きしております。引き続きの要望をぜひよろしくお願いいたします。
子供たちは、もう本当に必死な顔をして、自分たちならどうしたらいいだろうか、もし自分の仲間に感染者がいたらどういうふうに接したらいいかということを真剣に考えておりました。やはり、そういった子供たち自身が考えていく場面も必要ではないかなというふうに思っております。
このスローガンのもと、子供たち一人一人が主役となって、仲間の思いに気づき、寄り添い、手を差し伸べながら、いじめがなく安心・安全な学校生活を築いていけるよう支援してまいります。 今後も、教育委員会としましては、いじめ問題への対応において、児童・生徒や保護者に寄り添い、情報を共有しながら、組織で議論し、組織で対応していくことを徹底してまいります。
その頃、私は仲間とカムカムフェスタという鹿野総合体育館でNHK紅白にも出場した「たま」という人気バンドのコンサートと、鹿野小中学校グラウンドにテントサイトを区画貸出ししてキャンプとコンサートというコンセプトで鹿野に多くの人を集めようというイベントを企画・実施いたしました。
遊びは子供の主食と言われ、学校は児童生徒にとって、人との関わり合いの中で保障される成長・発達の場であり、仲間と触れ合い、考え合いながら獲得する共同の学びが不可欠であります。あくまで、学校での集団学習がメインであり、革新的技術は補助的なものであること。
学校生活、学ぶことに対して子供たちの歓声が聞こえてきたか、集団の中で仲間を思いやる優しい言葉が響きあっているかという学校生活の充実度を上げるべく努力しなくてはならないと思っています。」とこのようにありました。私はこれを見て、本当に感動いたしました。
市民交流スペースの具体的な機能といたしましては、友人・仲間同士の談話や会合から、児童生徒の絵画や書道の展示、市民の皆様の趣味の発表の場まで、多くの皆様が多目的に利用可能な交流スペースをはじめ、本市の歴史や地域資源などのPRを行うコーナーや市政情報等を発信するスペースとして、市民の皆様に日常的に立ち寄っていただけるような空間としての整備を検討いたしているところでございます。