下関市議会 2021-02-16 02月16日-04号
具体的には、これまで取り組んできました島の特徴をイメージしたロゴをあしらったTシャツや帽子、あるいはステッカーなどのノベルティを作成し、島の環境保全活動に参加していただいた方に、参加した証として配布することで、島の方との仲間意識の醸成などを図っていきたいと考えております。以上です。
具体的には、これまで取り組んできました島の特徴をイメージしたロゴをあしらったTシャツや帽子、あるいはステッカーなどのノベルティを作成し、島の環境保全活動に参加していただいた方に、参加した証として配布することで、島の方との仲間意識の醸成などを図っていきたいと考えております。以上です。
「下関市男女共同参画推進プロジェクト 三十万人のクロストーク 今日、ここで出会う仲間たち」というテーマのもと、個人を認め合い、さまざまな意見があることを理解し合うことが男女共同参画の第一歩であるとの目的で企画されたプロジェクトで知りました。
その方は申請しないと言っていた農家仲間にもう一度声をかけてみると言っていました。農林水産振興部におかれましても、最後までの周知をお願いしたいと思います。この持続化給付金については、第1次産業だけでなく、全ての業種にかかわります。 日本共産党は、期間の延長、さらなる拡充、また第2弾を政府に求めています。下関市としても、政府に延長、さらなる拡充を求めるべきではありませんか。
いまちだったり、かつて、例えば追い込み捕鯨とか古式捕鯨で栄えた町とかも、今は捕鯨をやっていないのだけれども入っているよという、そういう自治体が協議を年間通じて重ねておられまして、そこに、私は市長になって、そういう組織の存在を恥ずかしながら知るわけですけれども、事務方レベルでの集まり組織だったのですが、それも行くと――自分が行って先頭に立って、PRしていくということで、ぐんぐん入っていきまして、そこでいっぱい仲間
私自身も地元豊浦町で意識のある仲間と合同会社を立ち上げ、有機農業に興味のある移住者を呼び込む取り組みをスタートしたところであります。 また、旧4町には、田舎暮らしが体験できる、魅力のある地域の資源がたくさんありますので、本市が力を注いでいる移住者に対する補助メニューなどの情報については、届いてこそが効果を発揮するのではないでしょうか。
地域の高齢者の方が町民館や老人憩の家などに定期的に集まって仲間と趣味の活動や体操、運動それから茶話会などを行う場としまして、通いの場がございますけれども、介護予防につながる取り組みとして本市も推進しているところでございます。 この通いの場の数は、昨年度の実績値として、合計468会場ございます。現在はコロナウイルス感染拡大防止のために活動を自粛している会場が多い状況でございます。
それから25年にわたり、現在26年目ですけれども、私を支えてくれた仲間の皆さんと、それから大勢の、いままでお目にかかった議員たちに感謝をしたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(林透君) 受賞された2名の方々は、自席にお戻りください。 〔受賞者各位降壇〕 ○議長(林透君) ここで、ただいま受賞された方々に対しまして、市長よりお祝いの言葉がございます。前田市長。
第94代内閣総理大臣の菅直人さんを仲間たちがおろすために大騒ぎになったときに、やめるかわりにできた法律がこのFITでございます。 今までは、私どもは風力反対という形で活動する中で、この菅直人氏のつくった固定買取価格、この方式にとどめられ、なかなか活動が厳しかった状況でございます。今回、令和2年3月末で仕組みが変わったということでございますけれども、どう変わったかお教え願いたいと思います。
なぜかと思ったら、買い物を仲間と一緒に菊川だけでなくて、川棚の前の大きなところに行って、買って、次の便で帰るとか、そういう方法もあるのだと思いますので、先ほど部長が言われましたように、民間バスとの連携をしっかりやっていただきたいと思います。 それから、バス路線の見直しの実施時期について、具体的にいつごろになるのか、わかる範囲でお願いいたします。
今、卓球にしてもバドミントンにしても、いろいろなスポーツ、それはトレセンでエリートの子を集めて、そこでやって、その子供たちがまた地方に帰って、学校に帰って、そこでまた仲間たちに教えるということもあって、かなり競技力が上がったのではないかなと思っています。下関もそういう形で施設はできてきました。市長のおかげで、皆さんのおかげで。そうしたら、今度はそういう競技力等を伸ばせる場所。
リーダーに権限が集中するメリットはないことはないとは思いますが、トップとその仲間の言うことであれば、組織は何でも従う、従わざるを得ない、あるいは、トップが自分の意にそぐわない組織を排除したり、異なる意見に耳を傾けないようでは、健全なマネジメントが行われている組織だとは言えません。
私自身は、民間企業を経て、下関に戻ってきて、2年半という短い時間なんですが、今現在、同じ志を持った仲間をしっかり集めて、一緒に下関の未来を考えることが、自身のやりがいであると感じております。 今、市政も新しい事業がたくさん発足され、私自身もその事業を前に進めることが、今の自分にできる最大の役割、仕事であると思っております。
結果は、新人議員が10人誕生することになり、我々の創世下関には新しい仲間が3人加入し、新旧合わせて7名の会派となりました。 内容的には老壮青の会派でございます。老を認めない議員も1人おられます。年齢層の異なる7名の耳で高齢者世代や責任世代、子育て世代、若者世代から市民の声をよく聞き、「希望の街・下関」実現に向けて、市政に反映すべくスクラムを組み頑張る所存です。
子育ての経験者や仲間が身近におらず、親相互の関係も希薄になりつつあることや、情報化社会の進展など、過剰な情報にさらされることなどにより、子育てに関する不安や悩みを一人で抱える親が増加しているようです。 また、少ない子供の過大な期待や過干渉といった新たな問題も生じているようです。
漁師さんも現地を見に行っていますし、また反対する仲間も船で現地を確認してます。これについては全く反対をしているわけではありません。 ここからちょっと振り返りまして、先般、我々同僚の平岡議員が質問した、風力発電のことについてちょっと意見を申し上げさせていただきます。平岡議員は風力発電は賛成ということで論旨を展開されました。私どもも反対しているものは、風力発電自体を反対してるものはいません。
そのときは幸いなことに、グラウンドゴルフなので、えらく帰ってこないなということでお仲間がいらっしゃったので、事なきを得たのですけども、プレー中になかなか家に帰ることはできないですよ。私もグラウンドゴルフを何回かしましたけどもそれはできない。
青年会議所時代、仲間と畑をつくったり、数年前から、田植えのお手伝いやヒエ取りなどの草取りをして、お米ができるまでの体験をさせていただく中で、農家の方の大変さも実感をし、本当にお米の1粒でも無駄にできないなと、改めて感じているところでございます。
もちろん運動をしない方にとっては、非常に厳しいと思うんですけども、私も走ったり、自転車に乗る仲間はたくさんいますので、いろいろな声を聞いております。人によっては、結構楽なハードルということで早々と達成した人がいて、モチベーションがなくなったので、各大会に参加する気がなくなったという寂しい声もあるのです。
今回、私の仲間もはがきの当選通知が来たようで、落選しつづけて5年、とうとう還暦となったが、鍛え直さなければならないと言って喜んでおられました。また、今回だめだったほかの方も、その友にエールを送っておられました。 市民枠の新設で下関市民の参加がふえ、今後、地域の活性化につながることを祈念いたしましてこの質問は終わらせていただきます。 続きまして……、もう1つありました、済みません。
対馬の方と彼が一緒に並んだ若きころの写真がありまして、写真を撮らせてもらって、帰って仲間連中に見せたのでありますけれども、彼とはずっとそういう形で、朝鮮通信使の問題を話していたのですけども、改めて申しますけれども、朝鮮通信使とは何のことでしょうか。 ◎市民部長(中村光男君) 改めまして朝鮮通信使とは何かというお尋ねでございます。