下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
私は通常、補助金をもらって建てた建物が耐用年数以前にそれを廃止をするとか、さらに補修をするから補助金をって言ったら、二重投資というんかな、国からすれば。そういうことになってしまうわけですよね。おそらく、私は一般的にはその補助金をさらに追加をしてもらうというのは非常に困難だろうと。
私は通常、補助金をもらって建てた建物が耐用年数以前にそれを廃止をするとか、さらに補修をするから補助金をって言ったら、二重投資というんかな、国からすれば。そういうことになってしまうわけですよね。おそらく、私は一般的にはその補助金をさらに追加をしてもらうというのは非常に困難だろうと。
この地域は、救急車や消防車、介護施設の送迎車が入れないことや、狭い道が複雑に入り込んでおり、以前から災害時の危険性が指摘されているところです。下松の将来を考える上で、スピード感を持ってぜひ進めなければならない非常に重要な事業です。 以前のアンケート調査でも、生活道路の充実、公共下水道の整備、防災対策を望む声が多かったようです。
それ以前の件数に、また、事業の種別については、申し訳ありませんが、把握をしておりません。相談内容につきましては、親族内での承継や事業を誰かに譲りたい、また、事業を引き受けたい。そういった方の相談があったというふうに聞いております。また、マッチングについても、事業承継につながったケースもあるというふうに確認をしております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 近藤則昭議員。
この今の地域の公共交通の計画につきましては、以前から今のここに言われましたマスタープランに匹敵するような地域公共交通網形成計画というものがございました。それに基づいて、いろいろ努力をされてきたわけでありますが、この前の公共交通網形成計画の位置づけはどのようになるのか、全く新しい考えを導入されるのかどうなのか、このことについてお聞きをする。
地方では、地方財政計画に基づき、一般財源総額はおおむね確保されており、本市においても、コロナ禍にかかわらず国税収入の底堅さから、市税や地方交付税等の一般財源の下振れリスクが抑えられているものの、長期化する新型コロナウイルス感染症が社会経済活動に与える影響は、以前として不透明であり、予断を許さない状況にあります。
会員減少の理由としては、高齢就労者の増加、新しい高齢者ニーズと現行活動内容のミスマッチなど、老人クラブ以外の活動への参加、生活環境の変化から、地域社会への帰属意識が以前よりも低いことなどが考えられるとの答弁がありました。
人件費を安くするために、安く上げるために、以前は臨時採用の職員が多数おられました。今は法律が変わって臨採という言葉はなくなり、会計年度任用職員という形に名前が変わりましたけれども、中身はほとんど同じ、若干待遇の改善というふうなものがなされましたけれども、しかし、それは有能な人材を育てていくという、そういう観点が欠落しているんじゃないのかと。
以前、子ども会の球技大会がスポーツ公園のグラウンドで行われていた時期もありました。そのときも、もう既に、そういった第一駐車場と温水プールの駐車場を分けて取り扱っておられたので、これ相当前になるんじゃないかなというふうに思います。
確かに売電価格も、以前の半分ぐらいになっていますよね。それもあるんですが、太陽光発電については10年ぐらいで大体償却ができる。その後は丸々効果が、利益のほうで入ってくるというようなことがありますんで、そんなに難しく考える必要はない。一定の投資をしますけども、それは先々市民の皆さんに大きな貢献をする、そういう設備になるということなんです。
以前の調査では、不登校児童生徒は、本市ですけど、小学生22人、中学生は80人でした。先ほど、本市も増加傾向との御答弁だったと思うんですが、本市の小中学校での不登校児童生徒は現在何人なのか。増加しているのか、あるいは、減少はしてないとは思うんですが、減少しているのか、調査されているようでしたら、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。
市民への説明不足であったということを、2月の市長選挙以前から市長は、再三、口にしておられました。 市民会議なるものを経て、9月15日の特別委員会にて説明不足であったとの発言はあったものの、委員の質問や意見を聞く時間を与えず、決定を下されました。
執行部から補足説明の後、委員から、柳井駅南駐車場跡地の売却見込みを尋ねる質疑に、以前より事業者から、数件の問合せがある程度であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第40号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
同じく、議案に賛成の意見として、以前から、臨時財政対策債の活用が、十分でないと指摘してきたが、最近においては最大限活用する財政運営がなされており、評価できる。まちづくり推進基金については、市民生活・福祉の向上に活用すべきである。 意見として、既存の久保児童の家のトイレについて、男女が同じ場所で利用しなければならない状況となっている。今回の建築に併せて改修を行ってもらいたい。
さらに、以前、特別委員会で質問したときに、複合図書館建設後には館長を公募することを考えているとのことでしたが、図書館での館長の役割は大きいと思います。なぜ、今、公募しないのかをお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症によって、リモートでは補えない、対面するコミュニケーションの大切さなども分かってきました。ハード面、ソフト面の課題について、お尋ねいたします。
◎副市長(玉井哲郎君) 渡辺議員が以前からダムの事前放流についてのお尋ねをしておられます。私どもも、市長答弁にもありましたように、県とも深く連携しております。毎年のように県知事要望というのもございます。それぞれ末武川も含めて平田川、切戸川、あるいは玉鶴川、そういった河川があるわけでございます。
私の知らんというか、私が要するに議員になっていない以前の状況でと。 そういった話の中身というのが、一つも表現されてないんですよ、これまで。 それから、今おっしゃった29年の5月の全協で、そういう話をしたとおっしゃったけれど、本当ですか。5月の全協で、それやっていますか。 ○議長(山本達也) 市長。
この雨水計画については、以前の議会でも多分お示していると思うんですけれども、豊井地区内の雨水整備としましては、豊井恋ケ浜線に雨水幹線を新設します。また、大谷川の整備としましては、大谷川の護岸改修、バイパス管の新設、あと大谷ポンプ場の新設を計画しております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それでは、2番の選挙の投票率についてお聞きをいたします。
以前に、この同様な相談があり、事がスムーズに運ばなかった経緯がありましたので、この辺りをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 生活道についての御質問でございますが、通学路に関しましては、交通安全対策に限らず様々な困りごとがあると思われます。 教育委員会といたしましては、関係機関、関係部署と連携して対応してまいりたいと考えております。
以前、田上議員が、久保児童の家1のほうですけれども、子供たちがランドセルなんかを棚をよじ登って、高いところに無理して置きよるというふうな、非常にあれ、危険なんじゃないかという指摘をしたことがたしか、去年かな、あったと思うんですけれども、そういうふうな危険な状況を改善をするために棚も増やして、子供たちが安全に使えるような、そういう施設の整備も予定をしてたようですけれども、ウッドショックで資材が高騰したから
◎健康福祉部長(日浦隆雄) 三島議員さんから、以前、一般質問で母子モの活用ということをいただいておりまして、その際の答弁としては、今後、研究していく必要があるというお答えをしております。 そして、今回の補正につきましては、その母子モを活用いたしまして、柳井市独自の妊娠期とか子育てに関する情報を、アプリを通じて、効率的・効果的に発信をするということとしております。